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近頃は肛門性交独特の快楽を優先し、完全なる腸洗滌を軽んじる風潮みあるようですが、そんな輩は大肛門道の正しい在り方を知らぬ、ケッツ道修行者としてはドシロウトです。今回は、直腸内に様々な物を詰めることにより楽しみは無限に拡がることをお話しします。「おい、横田教授よ、ええ加減なこと言うな、そんなものを一体どうやって入れるのか、入れるのは不可能やないか……」と言うのは門外漢の浅はかさです。先程も言ったように、頭は帽子の台ではない、使ってこその頭ですぞ……。
きれいに洗滌した空の直腸に、先ず浣腸器(エネマシリンジかガラス製シリンダーポンプ、或いは自転車の空気入れでも可)で1000cc程空気を入れて、腸管を膨らませておくと大量物を収納しやすいから、これを前処置として行なうようお奨めします。
ケッツの穴と入れる物との両方に、胡麻油をベットリ塗って押し込めば、大抵のものは入ります(滑りを良くするのには胡麻油が一番ですが、手元にない時は他の潤滑剤でも可)。
ケッツの穴の拡張訓練済みの者ならば、直径5〜6センチに納まる物体なら、ケッツから自力で飲み込むものですが、未熟なケツツは開口径が小さいから、一寸そのままでは入りません。
そういったケッツに対しては、常々私が言っているガラス瓶から自家製(手作り)で作れる漏斗、愛称「丈五郎」を使うのです。
丈五郎をケッツの穴からブスッと挿し込むのですが、体位は、ケッツの穴が上を向くようにする必要があります。
以前、アダルト・ビデオ『臓内革命』の撮影の時、娘を四つん這いにさせてケッツを掲げさせて、丈五郎をセットして、ビイ玉など色々なものを詰め込んでやったら、面白いくらい沢山入りましたが、男に同じようにして、ワインビネガーを1本流し込んでやったら、これは効き目が即効で強烈なので、逆流して鯨が汐を吹くように噴出しおりました。
四つん這いでは、いくらケッツを天井に向けさせてもケッツの穴は斜め上後方を向くだけで、真上を向きませんから、吐き出すのです。だからケツツの穴から逆に物を食べさすには、両足を吊って逆さ吊りにするのが一番です。
倒立位をとらせると、その人の内臓全体が、下になっている頭のほうに下垂しますから、肛門括約筋の締め付けも緩みますし、直腸もその奥の下行結腸も、伸びて1本の管のようになります。その上前もって空気を入れておけば、袋の口を拡げて待っているような絶好の状態になっているのです。
この場合、私が平素から言っているように、逆さ吊りは、頭と両肩が床に着くくらいにしておくのが安全です。
私のような熟達者は、自分で三点倒立(頭を床に付け、それと両手の3点でする倒立)をし、開股して、人に入れさせます。以前のアダルト・ビデオで、M男役で出演した時は、いつもそうやって、直腸に大量のものを詰め込んだものですが、その時のケッツの穴の開口には巨大な開口径のある、桜井式膣鏡のL型をセットし、肛門を直径8センチくらいに開いたものです。
初心者は開口径の小さいクスコ式膣鏡や、サイダー瓶の底を切って自作した丈五郎をセットするといいでしょう(色々な口の大きさの瓶を収集して、それで丈五郎を作っておけば、ケッツの穴がよく拡がるようになれば、それに応じて口のより広い丈五郎が使えて理想的です)。
第四課 糞ケッツ
さて、話は元に戻って、屎(糞と同じこと)の一杯詰まった直腸ヘチンボを突っ込んで、激烈なピストン運動をすると、屎が温かく柔軟なクッションの役目を果たして、唯、空の直腸でする交接に比較して、一種格別の快感のある、誠に捨て難いものであることを述べましたが、諸君よ、腸洗滌が完全に行なわれているのであれば、先に述べたように、ケッツの穴から屎の代わりとなるべき、小豆の餡こを詰め込んだら、柔らかさや触感は本物の屎とそっくりです。
しかも事後、引き抜いたチンボに付着したそれは、相手に舐めさせても良し、又、反対に今犯したケッツの穴に口を付けて、相手に息ませて、直腸中満タンのそれを排出させ、食らうのも風流です。
屎の代わりには、他に粘土を適度な軟らかさにしたのを入れても良し、味噌をガラスポンプ式浣腸器で注入してもよろしい。
(続く)
12.03.28更新 |
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