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皆さん、テロどころではありません。戦争の他にも、世界には来たる新世紀を指し示す衝撃的な映像がたくさんあるのです。21世紀、それはまさしくケッツの世紀です。皆さんも流行に乗り遅れないよう、ある時間帯のテレビから目を離してはいけません。皆さん喜んで下さい。いよいよ肛門の世紀が到来しました。
以前NHKのテレビ・ニュースで、陸上競技の全国大会で、三重県代表の男の選手(どうも教員らしい)が、棒高飛びで飛んだ空中で、自分の放した棒がケッツの穴に突き刺さったことを報じて、その時アナウンサーは選手が大怪我をしたとのみ報じていましたが、ケッツの穴に刺さって負った怪我なら、直腸が破れるか、肛門が裂ける(肛門裂傷)損傷を負うかのどちらかですが、状況から考えて、きっと直腸に深々と刺さり、蛙のように串刺しになったのであろうことは察しの付くことです。これは大珍事でありますので、以前に紹介しました。
ところが平成13年10月20日、土曜日の夜7時すぎに、又面白い肛門ニュースがありましたからお知らせします。
今度は中京テレビです(私の住む三重県は、東海地方とか中部地方とか呼ばれて、名古屋文化圏ですから、中京テレビが放送したのですが、他の地方の皆さんはそれぞれの土地の局になるでしょう。※編集部注 首都圏なら日本テレビです)。番組名は『スーパースペシャル'01“世界の超決定的瞬間 こんな映像見た事ないマル秘 最新版1000カット”』です。
その番組の中の1カットで、動物園の象のケッツの穴に、飼育係の頭がズボッと嵌まってしまったところを報じていました。
象舎の中で飼育係の小父さんが仕事をしていたところ、後ずさりしてきた象が、少しよろめいて、上から飼育係の頭に座るような形になり、そのまま象のケッツの穴に頭が飲み込まれてしまい、大騒ぎになり、何人もの人が救助に来、本人も必死に頴張って、やっとのことで首を穴から抜き出したのですが、助かった飼育係の感想は、「とにかくもの凄く臭かった」とのことです。
事件は珍事件ですが、それにしても、よくまあそのような瞬間を撮影出来たものだと私は感心しました。皆さん、観た人もいるでしょうが、まだの人は、再放送があるかも知れませんから、この時間帯のテレビの番組表にはよく注意しましょう。それから、例の棒高飛びのケッツの串刺しも、ほとぼりが冷めたら何時か放映されるでしょうから、これも気を付けていましょう。
いずれにしても、ケッツの穴が陽の目を見る時代がもうすぐ近くまでやって来ているのは間違いありません。我らはケッツの時代に生きるのです。この象の肛門にスカル・ファックをした人は外国人ですが、本人が「まだ独身だから顔は放映しないで……」とのことで、映っていませんでした。
しかし、棒が自分のケッツに刺さった日本男子も、そのうち顔をモザイク処理して放映発表される日が来るでしょう。 尚、スカル・ファックとは、頭をケッツの穴やオメコの中に突っ込む性交法のことです。スカルというのは頭蓋骨のことです。日本では聞いたことがありませんが、アメリカではツルツルに頭髪を剃った頭をケッツの穴やオメコに入れることの出来るカップルがいるそうで、頭を入れる人は窒息しないように、ビニールパイプを口に咥え、その頭をゆっくり入れるのだそうです。
(続く)
12.04.04更新 |
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