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これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
前回までの抗議で皆さんは何でも受け入れられる偉大なボボへの責め方を完全にマスターしたことと思います。さて、次はいよいよ本講座最大の課題ケッツの攻略法へと進みます。皆さん、ボボ責めを復習しつつ素晴らしいケッツを味わおうではありませんか!これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
ガラス瓶の底を抜いた漏斗型のボボ覗きに、婦人用ストッキングを被せ、邪魔になるストッキングの裾(大股のほう)を、外側ヘドウナツのようにグルグル巻き上げて、瓶の胴一杯に巻き上げたら、突撃用意は完了です。
前回まではストッキングの爪先部分の被さったボボ覗きの先端に、滑りをよくするクリームか油脂かを塗って、ボボに突っ込み、後からゆっくりと、千切って細かい団子状や紐状にした油粘土を詰め込んだり、ビイ玉を押し込んだりしました。それと同じことを、ケッツの穴へ行なえば、直腸やその奥にあるS字状結腸や下行結腸に、異物充填といトう高等技術が施せるのです。
だが諸君、前々から話してきたように、この高等技術を完全に行なうためには、被術者のケッツの穴は、かなり拡がるようにしておかねばならないのです。
何故ならば、口径の小さいボボ覗き(ケッツの穴に使えばケッツ覗きと呼ぶべき)では、ビイ玉以上の大きい物が押し込めないからです。
と言って、牛乳瓶(三合瓶が理想的)の首が楽に入るようにするには、ケッツの穴に大変厳しい訓練が、しかも長い年月必要です。
だから初めての場合は仕方がない、サイダー瓶から始めて、突っ込まれても苦痛がなくなったら、比較的口の大きい、コカ・コーラやスプライトのあの太い瓶の底を抜いたのを使いましょう。 押し込む詰め物は、ボボの時と同じく油粘土が一番です。それは体温で(掌で練ると)柔らかくなり、温かみもあり、形が自由に変化し、それに重量感がズッシリとして、生み出す時にボボの口やケッツの肛門の縁を、ズズウッと擦っていく感じが、大蛇が這い出ていくような触感がするからです。
それに、ビイ玉や石など、色々な物を、油粘土は柔軟に包み込んでくれるのが何ともいえない優れた所です。
(油粘土はボボ覗きやストッキングを使わず、直接押し込んでも、人造便として、便通の感触を楽しめる優れ物です)
瓶の口が大きければ、油粘土の他に、晒し木綿や包帯などの乾いた布や、しなやかな綿ロープもよいし、乾いたトイレットペーパーや綿花(脱脂綿)、又水に濡らしたトイレットペーパーや綿花、包帯用のウレタンや、スーパー・マーケットの買い物用のビニール袋、ハムやソーセージやマーガリンも面白いし、バナナやイチゴも面白い。チョコレートやマーガリン(バター)は中で溶けて、グチョグチョになる所が面白いのです。
このような柔軟で危険性のない物を、ケッツにどんどん押し込みましょう。
パンもウドンもコンニャクも、飯だって入ります。氷も入ります。菓子類は大体皆入ります。野菜も中々いいですぞ。
ゆっくりと、根気良く、注意深くそれらを大量にケッツの穴へ押し込んで、それからストッキングは残して、ガラスのケッツ覗き器だけを、そっとケッツの穴から抜き去り、巻き上げてあるストッキングを、巻き戻してゆるめて伸ばすと、ケッツから肉色をした尻尾が垂れることになります。
さあ、この尻尾がそれは面白い責め具合になるのです。まるでケッツの穴に手綱が付いているようです。
(続く)
09.12.02更新 |
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