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これが教科書だ!肛門講座の決定版、復刻連載!
前回の講座では歴代の肛門愛好者たちが好んで用いていた強力な浣腸液について勉強しました。今月の講座は現代の浣腸液についての講義です。受講生の皆さんも、様々な液で試行錯誤を繰り返し、自分のケッツに合う理想の浣腸液を見つけだしてみましょう。これが教科書だ!肛門講座の決定版、復刻連載!
そういった試練を潜り抜けてみなさい、君のケッツの穴はそれによって感受性の強い、よく伸展する、いい穴になる筈です。
そんな穴に触れた女性は、「おう、お前のケッツの穴、女性のオマンコと同じだよ!!」と言います。
オマンコを自前で備えている女性からのその言葉は、真実の声として尊いものです。君はその時、女性の一員として初めて認められたことになるのです。
そんな時の女性の手つきは実にセクシーです。まるでレズプレイをしているように、そのしなやかな指を使って、君の直腸の中を奥まで、オメコとして愛撫してくれるでしょう。
そんな時チンボはどうなっていると思いますか。
チンボはケッツの穴や直腸を激しくいびり、責められると、ピンピンに立つと思うのは素人の浅はかさで、きつく長く、激しくケッツの穴を責められると、チンボは縮み上がって細く、ぶらぶらに頼りなくなるものです。
だがそんなチンボでも、存在の必要性はちゃんと有るのです。
唯ぶらぶらになっているのではありません。小さい亀頭の先の口から、あのネバネバした透明なドロンとした液を、牛の涎(長いものの譬え)のようにタラーリ、ドローリと垂らし続け、それは男女間の普通の性交の時よりも、はるかに多量に流れ出します。
指を曲げて直腸の中をあちこち探って指先で押したり掻いたりされると、まるで耳掃除をしてもらっているように快美感がケッツに集中して、思わず両股をこすり合わせてしまいます。そんな時にタラーッと静かに垂れるのです。
直腸に指を入れられる刺激による快感は、一般には前立腺の刺激が最大のように思われていますが、実は前立腺刺激でチンボが立たず、射精もしない男性のほうが、エレクトし発射する男性より、多数いるというのが現実です。
何日も禁欲している場合、タンクの中に精液が充満していれば、指の刺激で射精しますが、人間は牛や馬や豚のように単純ではなく、前立腺刺激で直ぐ立ったりは、中々しないものなのです。
だがケッツの穴は違います。ドウナツの輪のような肛門括約筋を、強引にゴリゴリと擦るような苦痛をともなう刺激を与えられると、何故かチンボからは涎がドローッドローッと流れ出し、糸を引きます。
それは気色いいだけでは流れ出ません。ううっと唸る程の苦痛があると正直に流れ出てくるのです。
ケッツの穴とチンボとはこのように、何故か強い絆で結ばれているようです。
こう見てくると、ケッツの穴こそ主役で、チンボは子供の使い走りのような存在だということが判明します。
皆さん、私が常に言っているように、男のチンボなとは、取るに足らぬ、前に付いた男の尻尾にすぎません。
ケッツの穴こそ男のオメコ(オマンコ・ボボ)であり、ケッツの穴を捧げることで、男は初めて女の仲間に入れてもらえる存在なのです。そしてチンボなどは、少々長めに肥大発育した陰核(お実・クリトリス)にすぎぬのです。
(続く)
10.01.20更新 |
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