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〜ケッツは男女の性別を超越した性器である〜これは、受講生の皆さんにはもう常識であると思いますが、これを裏付ける話は歴史上の中からもも医学的な事例からも見つけることができるのです。今回はそれらを学習しも、より深くケッツへの認識を深めましょう。ケッツの穴の締め付けについて、私がいつも一番初めに頭に浮かぶのは、世界史上の中央亜細亜騎馬民族の征服者たちの故事です。
スキタイや匈奴(きょうど)やモンゴルなど、亜細亜の草原から興り、他界中を征服した彼ら騎馬民族は、乗馬による放牧を生業とした民族ですから、いずれも家畜の増殖に優れた技術をもっており、牡の去勢の高度の技術・知識がありました。
好戦的で凶暴な彼らは、いずれも、征服した国の男(捕虜や反抗的な者)を去勢して奴隷として使ったのですが、特に少年を女性の代用品として愛好しました。
本物の若い女性は、その国を征服した時にほしいままに強姦しつくしますので、いずれも直ぐにこわれてしまって役に立たなくなります。それらは、興味本位に様々な奇抜な方法で嬲り殺しにしますから、女は一回かぎりの使い棄てになるのです。
文永の役(元寇)の時、対島の守護職宗氏の一族を破った元軍は、島民の若い女性を犯しつくした後、その掌に穴をあけて縄を通して連結して船に引き上げ、女性らを舷側にずらりとぶら下げたまま引き揚げて行っています。
亜細亜や欧州でも、犯した上で、腸を引き抜いたり、尻から串刺しにしたり、残虐の限りを尽くして殺しています。
一つの国を亡ぼし、直ぐに次の国を攻める、好戦的な彼らは、進軍する時に、兵糧や武器を運ばせるために、多くの人力が必要で、その時に使う家畜並みの人間が、体カが女性より強く、反抗しない、キンヌキ男であったのです。
その中でも少年が一番愛好されました。それば昼間は運搬や料理作りに使い、夜ともなれば、押さえつけて尻を開かせて、女の代わりに使う、二通りに合理的に使える少年は重宝な奴隷であったのです。いや女性の代用というよりは、女性器よりも締め具合の美味な、いいケツツの穴をした道具であったのです。
普通そんな少年たちは、成長して一人前の男になってしまうと、ケッツにも毛が濃くなり、身体がごつごつしてしまい夜の用をさせるにはふさわしくなくなりますので、去勢して、睾丸は二つとも抜き取って使います。
そうすると、いつまでも女性のようなすべすべして柔らか味のあるケッツの肉をし、泣き声もボーイソプラノで、そそります。これは以前に話した寺院の稚子や幽霊(男装させた女性、当然ケッツの穴でお勤めする)と同じ心情でよく理解出来るところです。
ところが、匈奴(きょうど)でしたかどの民族でしたか、少年を夜の勤め用に使うのに、わざと去勢せずに、睾丸を付けたままで使う風習を守る種族があったのだそうです。
去勢せぬとは、少しは人道的な温か味のある民族だと、皆さんは思うでしょう。
だがそれは違います。彼らが少年のキンタマを抜かないのは、自分たちの快楽のためだけなのです。
彼らの性技法には、「キンタマは手綱なり」というのがあり、肛交の絶頂期に、最高の締め付けのほしい時、彼ら征服者は、受け身の側即ちケッツを犯されている少年の前に手を廻し、キンタマを掌に包み捕らえると、万力のようにグイと握り締め、相手が思わずその死ぬ程の苦痛に絶叫し、身体を引き締めるとき、肛門括約筋が連動して思い切り締め付ける、それを楽しむのです。
ケッツの穴は、キンタマの握り締めの強弱で、キュッキュと自在にその締め付け具合を変化させます。握りに力がこもりすぎて、潰してしまっても、奴隷は消耗品です。連日の戦闘で、いくらでも新品が手に入ります。
握り締める手の力の強弱によって、少年のケッツの穴は必死にキュッキュ、キュッキュと強弱の調子を付けて締まる、操縦自在の、まさに騎手の手綱の役目をなすのです。
世の女性たちよ、男のキンタマは手綱なのです。男はわざわざ手綱を付けて、皆さんの前にいるのです。馬はまさに乗り手を求めて目の前にいるのです。据え膳食うべしではありませんか。握って征服してやりなさい。
(続く)
10.05.26更新 |
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