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これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
〜ケッツは男女の性別を超越した性器である〜これは、受講生の皆さんにはもう常識であると思いますが、これを裏付ける話は歴史上の中からもも医学的な事例からも見つけることができるのです。今回はそれらを学習しも、より深くケッツへの認識を深めましょう。これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
肛門括約筋は、人間の身体の中で、最も力の強い筋肉だと言われていますが、それも日頃の訓練で、より強力になるものです。
肛門と全然関係のないような身体の或る部分を使おうとしても、実は、どんな動きにも必ず肛門括約筋は連動しています。
たとえば、ケッツの穴へクスコ式膣鏡を挿着全開し、ケッツの穴をアーンと口開けたままで、不意に咳やくしゃみをしますと、ケッツの穴へピーンと響いて、裂けるのではないかと思われる程の激痛が走り、脳天に雷が落ちたようなショックがありますし、クスコでケッツの穴を全開にしたまま、寝た姿勢から片肘をついて、起き上がろうとすると、これもケッツの穴が裂けるような鋭い痛みがズキーンときます。つまり人間は瞬きしたり頭を掻くような微小な動きをしても、すべてにケッツの穴の括約筋が連動しているのです。
先日、NHKラジオで聴覚障害者のリハビリテイションをする専門家の人が話していましたが、物が言えなくて、筋肉が段々と萎縮して身体も全く動かせなくなった人が、奥さんと会話するのに何とするかというと、奥さんがその人のケッツの穴へ指を入れて、問いかけをして、その締め方で意思を通じ合っているとのことです。
首を振ることも、瞬きも、唇を動かすことも、掌を握ることも、すべてが出来なくなった障害者の人でも、最後にかろうじて自分の意志で動かし得るのが、肛門括約筋だということです。
手や足や目や、口や、色々な他の筋肉が動かずに休止している時でも、生まれて以来、心臓と肺とケッツの穴は黙って真面目に休まないで、働き続けてきたから、寝たきりになっても、まだ昔の余力で頑張っているのです。だからケッツの穴の筋肉は偉いのです。
皆さん、より良い、快適な人間生活をおくるためには、このケッツの穴の筋肉をもっと真剣に鍛えるべきです。ケッツの穴は、今まで余りにも軽視され、日陰の身に甘んじてきました。二十一世紀の人類の最後の光明は、唯一ケッツの穴のルネサンスにあるのです。
金権欲に汚れ果てた現行オリンピックを救うのも、ケッツの穴以外にありません。たかが人より一寸速く走れたり、跳べたり泳げたりするのが何だと言うのか、走るのなら馬のほうが速いし、泳ぐのは鰯のほうがはるかに上手ではありませんか。そんなことに何分の一秒の差を云々するのは阿呆です。
新オリンピックはそんな過去のつまらない柵を全部棄てて、新鮮で公明正大なるケッツの穴を使った競技から出発し直すべきでしょう。そうすればコンゴやリビアやイラクなどからも、世界中を唸らせる選手が来るだろうし、世界中の発展途上国が、甘っちょろい現代文明に酔っている先進国を一斉に蹴散らし、その民族の優秀さを示すでしょう。
第四課 強弱自在
先に私の学生時代、下宿の小父さんのチンボを、ケッツの穴で衝えて、ギュッと締めてやり、小父さんを感激させたことを話しました。あれが私のオカマを掘られた初体験なのですが、あれは決して私が受け身の立場で犯されたというのではありません。
私のケッツの穴は、自発的に口を開いて、自分の意志で、小父さんのチンボを飲み込み、グイグイ、ありたけの力で締めつけてあげたのです。
私が尻を締めると、小父さんはその締め付けの強さに、もう夢中になりました。
これは犯されたものではなく、私のケッツがチンボを食べたのです。
ギュッと締めて、グイグイ引っ張ってやると、小父さんはチンボが抜けず、チンボを引っ張られるので、もう私のケッツの捕虜です。それだけではありません。私のチンボは同時に小母さんのケッツを貫き、私は三連環の中心です。二人は完全に私の捕虜です。
ケッツの穴は訓練で驚くべき名器になるのです。
(続く)
10.06.02更新 |
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