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これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
今回の講義はケッツ愛好家には外すことの出来ない病気、尿道炎についての講義です。一度は経験があるかと思いますが、ちゃんと防ぐ方法があるのです。皆さん、本講義で歴代の好色家たちが残した効果的な処理法を勉強し、この病気を未然に防ぎましょう。これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
尿の一杯詰まった状態のケッツ(直腸)を貫き、抽送することの快美さと、事終わってそこからチンボを抜き取るときの作法について述べるつもりが、どうも知識がありすぎるのでいつも横道にそれがちになります。
チンボを抜く瞬間に、相手に思いっきりケッツの穴の紐を締めさせ、その括約筋の輪でチンボに付いた便をしごく秘伝を説くついでに、ケッツの穴の締め方、締めさせ方から、キンタマを手綱にして操ることを説明しました。
騎馬民族のケッツの穴の処理技法は、まだまだもっと興味深いものがありますが、ここでは一旦本論に戻り、屎付きチンボの事後処理について話をしようと思います。
空の直腸を犯すよりも、便が満タンの直腸を犯すほうが、能動者にとっても受動者にとっても、より刺激が強烈なのは言うまでもないことですが、さてチンボを抜くとき、そこへ屎がベットリ付着してきては、多分に興醒めとなります(征服者の場合は、ことが終わると被征服者にそれを口で舐めて清めさせ、征服感を味わうのであるが)。
便がチンボに付くだけなら、ただ臭いのと視覚が不快なだけですが、もっと大変なこともあります。
軟らかめの便をチンボで激しく突っつき回しますと、ときによっては亀頭の鈴口(尿道口)から相手の便が尿道に入ってしまうことがあります。尿道に便が入ったらどういうことになるかというと、便の中の雑菌(主として大腸菌)が悪さをして、尿道炎を起こしますし、菌がさらに尿道の奥部(膀胱に近いところ)に侵入した場合は、膀胱炎になってしまいます。
女性が膀胱炎にかかりやすいのは、排便後、紙で拭くとき、紙を持つ手を背後からではなく股間の前から肛門に持っていって拭き上げるので、少量の便が尿道に付着しがちだからです。しかも男性に比べて女性は尿道が短いので、尿道が冒されるとすぐ膀胱にまで菌が入ってしまうからです。
(続く)
10.06.09更新 |
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