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先講はケッツの初級者にとって、技術的に少し難しい講義になってしまったようです。私が肛門探求の天才であるか故に、高度な話を当然のこととして進めてしまいました。今回はその反省もあり、初心者にも優しい講義をいたしますので安心して学習しなさい。滑りをよくする物は、油脂成分のある物なら大体は使えます。ニューハーフのお姉さんたちはメンソレータムの平たく薄い小さな丸い容器を持っていて、事が始まる前に示指の先にその中身を少し付けて自分のケッツの穴にそっと塗ったり、こちらのケッツに塗ってくれたものですが、これは例外です。
あんなに少量を塗るのは、チンボを受け入れる時のキシミを最小限度潤わせるためにだけです。
あれはケッツの素人がとても真似出来ることではありません。お姉さんたちは、ただ商売で割り切って穴にチンボを入れさせているのではないということが、あれでよく分かります。彼女らは入って来るチンボを充分に楽しんでいるのです。
少しは滑るけど、わざとキシムようにして、挿入される快感を存分に味わうゆとりを持っているのです。
これは私の体験から言うのですから間違いありません。ニューハーフのお姉さんの中には犯されるのだけではなく、自らが男を犯すことが大好きな人が多数います。私はそんなお姉さんら何人もに犯されたことがありますが、どのお姉さんも決まったようにメンソレータムの小容器から示指の先にひとすくいしたそれを、背後から縦一文字に私のお尻の溝に尖った爪先と共に押し付けて塗り、顔に似合わぬ巨根を突き立ててきました。
私のお尻の穴は、先程塗られた微量のメンソレータムだけで、それは私の肛門をわずかに湿らせている程度です。そしてお姉さんのピンピンに張り切ったチンボは、今まで私の口を犯していたので、私の唾液で湿っているだけです。それだけで私の背後から被い覆さってくるのです。
お姉さんのチンボの先がお尻の輪を潜ると、テレビのチャンネンルを切り換えたように私の頭の中も気分も完全に一変して、グリツと潜り込まれて、ググッと摩擦を起こしながら侵入して来るそれに、とても快感があるのです。
ああ、この摩擦と抵抗感は素晴らしい最高のエクスタシーです。されどケッツの初心者にはこれは苦痛のみなのか……。何が一番よく滑るかは次号で述べましょう。
(続く)
11.07.27更新 |
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