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これが教科書だ！肛門講座の決定版、復刻連載！
ボボとケッツの相互作用によって快感というものは二倍にも三倍にも膨らみます。以前より横田教授もおっしゃられていたように、二つの穴を同時に責めることは男冥利につきるというものです。皆さんも、当講座を参考の上、是非、性生活にお試しください。第四課 ダブルウェイ
さあ諸君、ケッツの穴の拡張が、まだ満足がいくまでに至っていない女性に対しては、先ず前の穴たるボボ（オメコ）に物を詰めて、予行演習することから始めましょう。ボボは諸君が考えている以上に包容力（抱擁力というべきか）があるから、驚いてはいけない。
又、意外に沢山の物がボボに入るから、といって、自分の愛人や妻が、豊富な性体験をかくしてきたなどと疑うのは愚です。ボボは本来豊かな、慈悲の海のごとく、大きな抱擁力を備えているのです。諸君が知らないだけなのです。
今からもう二十数年も昔のことですが、過激派による飛行機の乗っ取り事件が続いたので、飛行機の乗降の出入り口に金属探知器が使われるようになった頃の事です。北海道から羽田に着いた機から降りた或る若い（二十代後半）人妻が、何度調べてもこの探知機に引っ掛かるので、係官がどうしたのかと首をひねりました。
すると彼女は、ひとりうなずいて化粧室に走り込み、暫くして手に何か持って出て来たのです。 皆がその両手に注目すると、何とそこにはカレーライス用のスプーンやフォークや、洋食ナイフや、胡椒入れ、色々な物が両掌一杯にのっていたのです。
彼女から事情を聞いた人々は唸りました。 彼女の告白は次のような内容です。「夫と二人で北海道旅行に出掛けて、今帰って来たのですが、今朝、ホテルでの出立前の朝食の後、夫がホテルの部屋にあった目に付く物を手当たり次第に私のボボの中に詰め込んだのです。意外に沢山の物が入って、そのまま歩いても何ともなかったので、そのままホテルを出て、飛行機に乗ったのです」と言っていました（これは当時のテレビの人気番組『ウイーク・エンダー』で見たと憶えています）。
この例が物語るように、女性のボボは、上手に詰め込めば、おそろしくなる程の量の物が納まるのです。
だからボボには色々と考えられる限りの物を入れましょう。そしてボホを満タンにさせれば妊婦に近い状態になります。
この孕み女のケッツの穴を姦すのは、とても気色がいいのです。チンボの裏面の尿道が、満タンのボボの充実感を直に感じます。
ダブルウェイとは、同じ一人の女性のボボとケッツと、二つの穴を同時に犯し責めることを言います。諸君も女性のボボに色々な物を詰めて、ケッツの穴を貫いてよく研究してみて下さい。
（続く)
横田猛雄 1990年3月号より『S&Mスナイパー』にて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、Ａ感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そして『WEBスナイパー』にて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です！
09.11.25更新 |
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