超A感覚実践講座 大好評連載中!
中学に入り、心身の成長とともにお尻の穴の快楽を探究する旅を開始した横田少年は、新聞配達をしている近所の美しいお姉さんにローソクプレイを目撃されてしまったことから彼女に若き逸物を剥き上げられ、センズリのカキ方を教えてもらう進み行きになりました。お姉さんの個人教授はさらに続きます。快楽の水先案内人は少年に何を教えるのでしょう。
お尻の穴の昧
「猛ちゃん、あんたの大好きなお尻の穴や! 触ってみやせんか?」
と言う声に、
「ほんまにいろてもええの?」
と言いながら私は顔を近付けました。
足をうんと開いてもお姉さんは両方の尻たぶに力を入れてギュッと閉じていましたからよく見えなかったのですが、お姉さんがお尻を自分で開いたものですから、すぐ眼の前にしっかりと見ました。
凄い、お姉さんのお尻の穴って……穴より背後の尾てい骨の方までびっしりと黒い毛か生えていてとてもエロチックなのです。
お姉さんが自分で両手を後ろに廻してお尻を左右に拡げてくれましたが、お尻の穴の左右に真っ黒な毛が外向いて両方とも半円形に生え、背後は尾てい骨の方でその左右の毛が合流し、上に向かって生えながら段々少なくなっているのです。お姉さんは真っ直ぐ立ってもお尻の間から黒い毛か見えるのでしょう。
私は思わずお姉さんのお尻の前にひざまずいて、お姉さんの両股を抱え、そのお尻の穴にピッタリとロを付けました。
するとお姉さんはとてもうろたえて、
「嫌やわ猛ちゃん何すんの、そんなお姉さんのお尻の穴嘗めて、止めてえ、今日はきれいにしてないから恥ずかしい……」
と逃れようと身もだえするのです。
私はためらわずお姉さんのお尻の穴に唇を付け、蛸のように精一杯力をこめてチュウチュウ吸い廻しました。
嫌々をしていたお姉さんも仕舞いにはおとなしくなりました。お尻の穴が少し弛んだのです。今度は私は舌の先を尖らせて思い切り穴の中目掛けてツンツン突いてやりました。
とてもうろたえて「アー、アー」と低い声を絞り出しているお姉さんのお尻の穴を私はペロペロと舌一杯に嘗め廻してやりました。
するとお尻の左右両脇に髭のように伸びている毛が舌にヂャリヂャリ触れ、とても変な気持ちになりました。
舌で嘗めて分かったのですが、お姉さんのお尻の穴、ほろ苦い味なのです。
ウンコは臭いものですが、それは大量の場合で、ちゃんと紙で拭いたお尻の穴は、ごくわずかなウンコが残っていて、それが味覚としては苦味に感じられるということがずっと後になって分かりました。後になって私は何人ものお尻の穴にロ付けして嘗めましたが、お風呂に入ってからの女性や、浣腸して直腸を空にした女性のお尻の穴はほとんと無味無臭で、いきなり脱衣したままのアヌスだけがほろ苦い味がすることが分かったのです。
「猛ちゃん、あんた助平やなしに変態の気があるんやなあ、そんなにお尻好きなん?」
とお姉さんは少しあきれて、それでも、
「猛ちゃんは頭もええし、芸術家肌やで、デリケートなんやなあ」
と言いました。
そうやってむっくり起きあがったお姉さんは、私を抱きしめたままかぶさってきて、仰向けの私の上に馬乗りになりました。抱かれた私はもう前がピンピンにいなないており、お姉さんは阿修羅のように私を犯そうとしましたが、一瞬ふとそれを止めると自分が仰臥して私をそのお腹の上に引き寄せると私の耳に、
「あんた生まれて初めてするんやから女の下になるのはかわいそうやで、最初はお姉さんが下になったげるから、上から来て!」
と言いました。こうやって私はお姉さんに食べられるためにお姉さんのお腹の上に乗って行ったのです。
これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載! 大肛門狂時代 文 横田猛雄 絵 伊集院貴子 第8回 お尻の穴のお勉強【3】 |
中学に入り、心身の成長とともにお尻の穴の快楽を探究する旅を開始した横田少年は、新聞配達をしている近所の美しいお姉さんにローソクプレイを目撃されてしまったことから彼女に若き逸物を剥き上げられ、センズリのカキ方を教えてもらう進み行きになりました。お姉さんの個人教授はさらに続きます。快楽の水先案内人は少年に何を教えるのでしょう。
お尻の穴の昧
「猛ちゃん、あんたの大好きなお尻の穴や! 触ってみやせんか?」
と言う声に、
「ほんまにいろてもええの?」
と言いながら私は顔を近付けました。
足をうんと開いてもお姉さんは両方の尻たぶに力を入れてギュッと閉じていましたからよく見えなかったのですが、お姉さんがお尻を自分で開いたものですから、すぐ眼の前にしっかりと見ました。
凄い、お姉さんのお尻の穴って……穴より背後の尾てい骨の方までびっしりと黒い毛か生えていてとてもエロチックなのです。
お姉さんが自分で両手を後ろに廻してお尻を左右に拡げてくれましたが、お尻の穴の左右に真っ黒な毛が外向いて両方とも半円形に生え、背後は尾てい骨の方でその左右の毛が合流し、上に向かって生えながら段々少なくなっているのです。お姉さんは真っ直ぐ立ってもお尻の間から黒い毛か見えるのでしょう。
私は思わずお姉さんのお尻の前にひざまずいて、お姉さんの両股を抱え、そのお尻の穴にピッタリとロを付けました。
するとお姉さんはとてもうろたえて、
「嫌やわ猛ちゃん何すんの、そんなお姉さんのお尻の穴嘗めて、止めてえ、今日はきれいにしてないから恥ずかしい……」
と逃れようと身もだえするのです。
私はためらわずお姉さんのお尻の穴に唇を付け、蛸のように精一杯力をこめてチュウチュウ吸い廻しました。
嫌々をしていたお姉さんも仕舞いにはおとなしくなりました。お尻の穴が少し弛んだのです。今度は私は舌の先を尖らせて思い切り穴の中目掛けてツンツン突いてやりました。
とてもうろたえて「アー、アー」と低い声を絞り出しているお姉さんのお尻の穴を私はペロペロと舌一杯に嘗め廻してやりました。
するとお尻の左右両脇に髭のように伸びている毛が舌にヂャリヂャリ触れ、とても変な気持ちになりました。
舌で嘗めて分かったのですが、お姉さんのお尻の穴、ほろ苦い味なのです。
ウンコは臭いものですが、それは大量の場合で、ちゃんと紙で拭いたお尻の穴は、ごくわずかなウンコが残っていて、それが味覚としては苦味に感じられるということがずっと後になって分かりました。後になって私は何人ものお尻の穴にロ付けして嘗めましたが、お風呂に入ってからの女性や、浣腸して直腸を空にした女性のお尻の穴はほとんと無味無臭で、いきなり脱衣したままのアヌスだけがほろ苦い味がすることが分かったのです。
「猛ちゃん、あんた助平やなしに変態の気があるんやなあ、そんなにお尻好きなん?」
とお姉さんは少しあきれて、それでも、
「猛ちゃんは頭もええし、芸術家肌やで、デリケートなんやなあ」
と言いました。
そうやってむっくり起きあがったお姉さんは、私を抱きしめたままかぶさってきて、仰向けの私の上に馬乗りになりました。抱かれた私はもう前がピンピンにいなないており、お姉さんは阿修羅のように私を犯そうとしましたが、一瞬ふとそれを止めると自分が仰臥して私をそのお腹の上に引き寄せると私の耳に、
「あんた生まれて初めてするんやから女の下になるのはかわいそうやで、最初はお姉さんが下になったげるから、上から来て!」
と言いました。こうやって私はお姉さんに食べられるためにお姉さんのお腹の上に乗って行ったのです。
(続く)
横田猛雄 1990年3月号よりS&Mスナイパーにて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そしてWebスナイパーにて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です! |
07.06.15更新 |
WEBスナイパー
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お尻の学校