超A感覚読本
お姉さんの家で酒屋のお嫁さんと三人で変態プレイにはげむ猛ちゃん。酒屋のお嫁さんは初めて見る猛ちゃんの見事なチンチンに惚れ惚れしています。すっかりその気になったお嫁さん。そろそろ猛ちゃんのチンチンでお尻の穴を突いてもらう時間が来たようです。
肛門生殖法
「猛ちゃんのは大きすぎるし芋みたい硬うてゴリゴリやで、慣れたらこんなええものは無いけど、初めてこれをお尻の穴へ入れるのやったら痛いやろと思うたで、一回種抜いて一寸柔らこうした方が痛さが少ないから抜いたったんや、さあほんなら『婦人倶楽部』に載っとった『肛門生殖法』を実行しようか、これ猛ちゃんあんたが前からやりたいて言うとったお尻の穴へチンチン突っ込ましたるから早う立ててここへおいで!」
と言うと、お姉さんは酒屋のお姉さんのお尻を両手で左右にこじ開け、
「ほれ、お姉さんがこうやって拡げていてやるで、あんたはそのまま腰突き出したらええだけや」
と言うと、酒屋のお姉さんに、
「さっきみたいにウンコする時と同じにいきんでお尻の穴自分で開いとったら痛いこと無いと思うわよ!」
と言いました。
いきんで拡がっているお尻の穴に、私のチンチンの先の、一番太いトマトみたいな部分が押し付けられ、そこを全部入れようとすると、
「ああ、きついなあ、きしむみたいで痛いわ!」
と言うのを、私の背後に廻ったお姉さんがいきなり膝頭で私の尻をドンと突きましたので、私のトマトはあっ気なくお尻の穴の中に飲み込まれていました。
その瞬間酒屋のお姉さんは、
「熱つう」
と言いました。
私のトマトが括約筋の輪を潜り抜ける時、熱い鉄の棒を突っ込まれたような感じがしたとのことで、私の方もゴリゴリッとパンクした自転車に乗ったまま凸凹道を走るような衝撃を先端に感じ、あっと思ったら根元まで入っていました。
そのまま暫くして落ち着きを取り戻した私達はお互いに、
「ああっ、入っとる!」
と感激し、酒屋のお姉さんは、
「痛いと思うたけど一時のことやった。今は何とも無いわ、猛ちゃんのあんな大きなナンバみたいなんがうちのお尻の中に納まっとるやなんて、気分は物凄う満足やわ……このままいつまででも連なっておりたいわ」
と言いました。
私もチンチンの根元まで酒屋のお姉さんのお尻の中に預けて、中がとっても温かくて柔らかくて、何だかこのまま連結しているだけでとても充足感があり、両手で酒屋のお姉さんの真っ白くて幅の広いいかにも大人の女の人といった感じのお尻を撫でてみました。
そして私が意識して自分のお尻の穴をキュッと締めると酒屋のお姉さんは、
「あっ」
と小さい驚きの声を出しました。
私は今までお姉さんに教えられたり、自分で工夫したりして、自分自身で意識的に肛門括約筋を引き締めることによってチンチンを勃起させることを体得していましたので、今それをやってみたのです。
お姉さんはそれをよく知っていたので、私に一回センズリで出させて少し生立ちにさせたのを酒屋のお姉さんのお尻の中に入れさせ、一旦入ってしまってから意識してチンチンに集中力を込めて、うんと大きく硬くさせたら酒屋のお姉さんがさぞびっくりするだろうと計算してのことだったのです。
私がお尻をきゅっきゅっと引き締めるたびに、
「あっ、中で又ピクピクして猛ちゃんのチンチンが大きうなった、凄い……」
と酒屋のお姉さんは感きわまっているようでした。
これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載! 大肛門狂綺談 文 横田猛雄 絵 伊集院貴子 第26回 お尻の学校【2】 |
お姉さんの家で酒屋のお嫁さんと三人で変態プレイにはげむ猛ちゃん。酒屋のお嫁さんは初めて見る猛ちゃんの見事なチンチンに惚れ惚れしています。すっかりその気になったお嫁さん。そろそろ猛ちゃんのチンチンでお尻の穴を突いてもらう時間が来たようです。
肛門生殖法
「猛ちゃんのは大きすぎるし芋みたい硬うてゴリゴリやで、慣れたらこんなええものは無いけど、初めてこれをお尻の穴へ入れるのやったら痛いやろと思うたで、一回種抜いて一寸柔らこうした方が痛さが少ないから抜いたったんや、さあほんなら『婦人倶楽部』に載っとった『肛門生殖法』を実行しようか、これ猛ちゃんあんたが前からやりたいて言うとったお尻の穴へチンチン突っ込ましたるから早う立ててここへおいで!」
と言うと、お姉さんは酒屋のお姉さんのお尻を両手で左右にこじ開け、
「ほれ、お姉さんがこうやって拡げていてやるで、あんたはそのまま腰突き出したらええだけや」
と言うと、酒屋のお姉さんに、
「さっきみたいにウンコする時と同じにいきんでお尻の穴自分で開いとったら痛いこと無いと思うわよ!」
と言いました。
いきんで拡がっているお尻の穴に、私のチンチンの先の、一番太いトマトみたいな部分が押し付けられ、そこを全部入れようとすると、
「ああ、きついなあ、きしむみたいで痛いわ!」
と言うのを、私の背後に廻ったお姉さんがいきなり膝頭で私の尻をドンと突きましたので、私のトマトはあっ気なくお尻の穴の中に飲み込まれていました。
その瞬間酒屋のお姉さんは、
「熱つう」
と言いました。
私のトマトが括約筋の輪を潜り抜ける時、熱い鉄の棒を突っ込まれたような感じがしたとのことで、私の方もゴリゴリッとパンクした自転車に乗ったまま凸凹道を走るような衝撃を先端に感じ、あっと思ったら根元まで入っていました。
そのまま暫くして落ち着きを取り戻した私達はお互いに、
「ああっ、入っとる!」
と感激し、酒屋のお姉さんは、
「痛いと思うたけど一時のことやった。今は何とも無いわ、猛ちゃんのあんな大きなナンバみたいなんがうちのお尻の中に納まっとるやなんて、気分は物凄う満足やわ……このままいつまででも連なっておりたいわ」
と言いました。
私もチンチンの根元まで酒屋のお姉さんのお尻の中に預けて、中がとっても温かくて柔らかくて、何だかこのまま連結しているだけでとても充足感があり、両手で酒屋のお姉さんの真っ白くて幅の広いいかにも大人の女の人といった感じのお尻を撫でてみました。
そして私が意識して自分のお尻の穴をキュッと締めると酒屋のお姉さんは、
「あっ」
と小さい驚きの声を出しました。
私は今までお姉さんに教えられたり、自分で工夫したりして、自分自身で意識的に肛門括約筋を引き締めることによってチンチンを勃起させることを体得していましたので、今それをやってみたのです。
お姉さんはそれをよく知っていたので、私に一回センズリで出させて少し生立ちにさせたのを酒屋のお姉さんのお尻の中に入れさせ、一旦入ってしまってから意識してチンチンに集中力を込めて、うんと大きく硬くさせたら酒屋のお姉さんがさぞびっくりするだろうと計算してのことだったのです。
私がお尻をきゅっきゅっと引き締めるたびに、
「あっ、中で又ピクピクして猛ちゃんのチンチンが大きうなった、凄い……」
と酒屋のお姉さんは感きわまっているようでした。
(続く)
横田猛雄 1990年3月号よりS&Mスナイパーにて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そしてWebスナイパーにて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です! |
07.09.19更新 |
WEBスナイパー
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