WEBスナイパー総力特集! 日本で唯一のSM専門ホテルに迫る! SMホテル「アルファーイン」ルームレビュー 503号室「テクニシャン」 荒々しいコンクリート剥き出しの壁に、ブラックレザーで統一されたインテリアがハードなムードの部屋。 天井の鉄パイプで吊りプレイ可能。 |
スパンキングテーブル、スパンキングベンチ、
X字型十字架、壁一面の大きな鏡を設置。
天井を縦横に這う鉄パイプとコンクリ壁をてらす蛍光灯の照明が、無機質でありながら刺激的で、まるで廃ビルの地下室みたい。
工事現場などでよく見かけるスリップ止め加工模様のスチル板を使った家具類の、硬質でインダストリアルな雰囲気が非日常感を高めます。
帰宅途中の夜道で突然、拉致監禁されて、救いのない凌辱の宴が……あるいは、敵対する組織のスパイを捕らえ、尋問のために残虐な拷問を……と、過激な妄想が広がります。
黒革とスチールのインテリアも、壁のフックにズラリと掛けられた責め道具類も、激しいプレイを盛り上げてくれそう。
スパンキングテーブルはキャスター付きで、手足を枷で拘束した恥ずかしい格好のまま移動も可能。
奥の壁一面が鏡になっていますから、プレイ中のあられもない姿はすべて映し出されてしまいます。
文=開田あや
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08.06.02更新 |
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