手枷に足枷、目隠しにボールギャグまで装着! |
SMに興味はあるんだけど、何をどうすればいいのかさっぱりわからない!そんな貴方のためにSMの楽しみ方、そしてSMクラブや風俗店での遊び方などを熟練のガイド安田理央さんがご紹介します。今回はM女さんにお相手いただくSコースの遊び方を紹介します。取材させていただいたのは東京・鶯谷「マスターズクラブ」さんです。 |
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このように手首と足首を繋ぐと......。もちろん手首と手首をつないでもOK。
ご覧の通り丸見えに。
ボールギャグをしていても悶える姿が色っぽい。
ローターを当てられてまたイキそうになっているシュリさん。
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今度は、ベルトを締めるだけで簡単に拘束できる手枷足枷を使ってみる。これなら筆者も撮影仕事でよく使っている。縄は縛るのに時間がかかるので、あまり縛りに興味はないけれど、拘束はしたいという人は、こちらを使った方がいいかもしれない。
右手右足、左手左足をそれぞれつなぎとめて、体を倒させると、恥ずかしいところが丸見えという格好になる。そして更にギャグ(口枷)と目隠し。
「ギャグで注意していただきたいのが、唾液が飲み込めなくなるので、顔が上向きにならないようにすることですね。女の子の顔が下か横を向くような体勢にして下さい」
唾液が飲み込めないと窒息しちゃいからね。これは重要チェックポイントだ。
さて、目隠しにギャグ、そして両脚をおっぴろげた恥ずかしいポーズにしたら、今度はアナルを責めることにしよう。ローションをつけた指を挿入してズボズボとかき回す。前とは違うきつい締め付けの感触がたまらない。同時に前にも指を挿入して、前後同時に責める。
「んぐ、んぐぅ...!」
んー、筆者的にはやはり声が聞けないと、ちょっとテンション下がるな。そこでギャグを外す。さらに再びローターを使ってみる。
「ああっ、あ〜っ」
相変わらず、よすぎるくらいに感度良好なシュリちゃん。
「だめ、だめです、またイッちゃう〜!」
感度抜群のシュリちゃん。彼女は何度もイケるみたいだが、女の子によっては、連続ではイケない子もいるので、イカせプレイが好きな人は、あらかじめ何回でもイケる子なのか聞いておいた方がいいかもしれない。
また、責めによっては女の子が耐えられなくなった時のために、合図を決めておくのも大事。例えば、床を三回タップするとか。これを決めておくことによって、プレイを寸断して白けちゃうことなどを防げる。 |
(続く)
取材協力
東京・鶯谷「マスターズクラブ」=http://masters.32ch.com/
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気がつけば、今年で40代を迎えるエロ系ライター。今年はボーッとしてると大変ヤバイことになってしまいそうなので、色々と新しい行動を起こすぞと考えたり考えなかったりしております。「エロの敵」に続くアダルトメディアルポも構想中。
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