ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した! 読者様の読者様による読者様のためのSM体験 読者代表yukiがイク! 第5回 【2】 文=yuki 今回のyukiさんのお相手は「SM研究所」の噂の女王様!? 響女王様です。思わず背筋を正したくなる眼力と存在感は、これぞまさしく女王様! yukiさんたじたじのプレイの様子をご覧ください。もちろんスペシャル動画も必見です! |
↑ベッドに寝かされ手を拘束されます。ドキドキする時間!
↑これまた......女王様と蝋燭って似合いますねぇ!
↑響女王様に上から見下ろされ、怯えるyukiさん!
↑初蝋燭にビクつきながらも、ちゃんと感じてしまうyukiさんなのでした。
↑一滴ごとに素晴らしい反応! これは気持ちよさそう〜!
↑響女王様の命令どおり恥ずかしい格好で待ち受ける!
↑アナルには再びエネマグラが差し込まれます!
↑響女王様にガン見されながら、屈辱のオナニー!
↑恥ずかしいのに......気持ちよくなってしまう! ただ今シゴキ中。
↑ご褒美にローションを垂らしていただきました。
↑イキますっ! ......しかし、まさかの寸止めにyukiさん大悶絶!
↑我慢した甲斐あって? 濃いのがでました〜。
敷き終わったらベッドに仰向けになります。両腕を頭上にあげると、響女王様はわたくしの腕に足かせをはめてくださいました。これでもう身動き取れません。
そしておもむろに取り出されたのは、そう、ロウソクです
キターーーーー
素人的にSMのイメージといえば、やっぱりロウソクはかかせません。一度M女性の方に使わせていただいたことはあるものの、自分が使われるのは生まれてはじめてでございます。
「じゃあ、この貧相な体の上に垂らしてあげるわよ」
うれしそうな響女王様。正直怖いです。熱かったらどうしよう、わたくしにがまんできるでしょうか。
「鞭も蝋燭もお前への愛情なんだからね、わかってる?」
はい、わかっております。憎いからやられているわけではないんですよね。すべて汚い奴隷であるわたくしへの愛情から来ているんですよね。ほんとに響女王様は慈悲に溢れたお方です。
「どこから垂らそうかしらね」
とは言えやっぱり怖いですぅ。体の震えを止めることができません。汗もびっしょりかいています。
「なに垂らす前からそんな怯えた顔してんのよ」
と、少し呆れ顔の響女王様。だめです。そんな情けないことじゃ。来るべき熱い雫に備えて体を硬くします。
「あいたたたたた」
雫がポタポタと僕の貧弱な胸板に落ちてきました。思わず声が出ます。
「ほらほらきれいよ。お前のいやらしい乳首の上にも垂らしちゃおうかしらね」
響女王様はとてもうれしそうです。雫はかなり早い間隔で落ちてきます。熱い、熱い......でも、我慢できない熱さではありません。響女王様への愛があれば我慢できます。
「情けない声あげて、弱虫ねお前」
そんなことありません。僕は響女王様の奴隷です。我慢できますとも。
「大丈夫です」
と声を振り絞り答えます。
蝋燭プレイ。これは女王様への忠誠心を態度で示せる素晴らしいプレイですね。がんばって堪えることによって女王様からの愛情、一体感が感じられます。
わたくし的にはアナル責めよりも鞭やロウソクの方が性に合っているような気がいたします。
「まったく、お前まだまだ調教のしがいあるわね。さて次はなにしようかしら」
まだまだ我慢できたのですが、響女王様は次のプレイに移られるようです。一度手枷を解いていただき、わたくしはひとりシャワールームに蝋燭を落としに行きます。胸部いっぱい派手に蝋は垂れていますが、事前にしっかりローションを塗っているので、痕は一切ついていません。響女王様のきめ細やかな心遣いに感謝です。
またもや尻尾を振りながらベッドに戻ります。
「じゃ、お望み通り、またお前のアナル責めてあげるから、ベッドで仰向けになって、また恥ずかしい格好してみなさい」
了解(ラジャー)!!
ご命令通り仰向けになり、両足を大きく開いてアナルを響女王様の前に差し出します。もう一度エネマグラのご褒美をいただけるようです。
「はい、お尻の力抜いて」
響女王様やさしいです。やさしすぎます。こんな犬以下のわたくしにはもったいないお言葉です。
「ほぉら、根元まで入っちゃうわよ」
僕のアナルはエネマグラを奥まで受け入れる状態になっています。響女王様がクイックイッと動かすたびに突起が前立腺を刺激し、えもいわれぬ快感が脳髄を貫きます。
「恥ずかしい? じゃあもっと恥ずかしいことしてもらおうかしら」
え? これ以上恥ずかしいことって......まだなにか残っているのでしょうか?
「お前、ケツにこれ入れたまま、私の目の前でオナニーしてごらんなさい」
うほっ! これはオナクラ大好きなわたくしにとって願ってもない僥倖でございます。尊敬する響女王様にオナニーを見ていただけるなんて。歓喜の極みでございます。全力でしごかせていただきます。
し、しかし、あまりのうれしさから来る緊張からか、アナルにつっこまれたエネマグラの刺激からか、なかなかフィニッシュに至ることができません。
「ご褒美にローションかけてあげるから、使いなさい」
な、なんと気の利く女王様でしょうか。奴隷なのにこんなにやさしくしていただいていいのでしょうか?
ありがたくローションを頂き、響女王様の尊いお顔を拝みながらいよいよ果てそうになってまいりました。
「いきます」
許しを請います。すると間髪いれず、
「ダメ」
「えぇーーー?!!」
まさかの寸止めです。わたくし思わず素で大声をあげてしまいました。響女王様はうれしそうに微笑んでいます。鬼です! 悪魔です! その時の僕の目は本当に恨めしそうな目をしていたことでしょう。すみません。失礼な奴隷です。
「よおし、もう一回しごきなさい」
お許しが出ました。一度は萎んだわたくしのペニスですが、うれしそうな響女王様のお顔を見てすぐに元気を取り戻します。
「いきます」
2度目の宣誓です。
「おいき」
今度はお許しが出ました。思う存分白濁液を自分の腹にぶちまけさせていただきました。
「気持ちよかった? じゃあ、次はもっと気持ちいことしましょうね」
とのうれしいお言葉で本日のプレイは終了いたしました。
今回、時間は短いながらも本当に充実したプレイでした。たぶん玄人の目から見ると、ヌルいプレイなのだとは思いますが、わたくしにとってはこれくらいがちょうどいいと感じました。なにより響女王様の厳しいながらも奴隷を思いやるやさしい気遣いがとてもうれしかったです。本当はもっともっと厳しくいじめたかったとは思います。もし、次回があればもう少し我慢できるよう精進したいと思っています。本当にありがとうございました。
文=yuki
動画を公開中!
響女王様の言葉責めは動画でお楽しみください!
第2弾! yukiさん屈辱の自慰フィニッシュ!
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取材協力=東京・池袋「SM研究所」
●TEL | 03-3560-7851 |
●エリア | 池袋・麻布 |
●営業時間 | 12:00〜5:00 |
●料金 | 60分 18,000円〜 |
モデル= 「響」
ショートカットが麗しい響女王様。その威風堂々たる佇まいにyukiさんもM男魂をすっかり刺激されちゃったようで......。初心者ならではの不安な心持ちまで理解した上で進められた今回のプレイ、響さんの深い慈愛を感じます。彼女のもっともっとハードなプレイ、見たいですよね? ご自分の体でどうぞ味わってくださいませ!
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yuki 30代後半、結婚してもうすぐ10年。ごく一般的な社会生活を営んでいたのに、ひょんなことからM男性デビュー。性的な性癖もごくごくノーマル、のはずなんですが、SMなるものに少しだけ興味あり。今後の活躍にもご期待下さい! |
08.11.09更新 |
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