ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今月はプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんが快進撃を続けています。今回訪ねたお店は東京・錦糸町にある「SM倶楽部セ・ラヴィ」さん。お相手をしてくれたのは32歳の熟れ頃なボディがたまらなく艶っぽい、ご奉仕好きのM女性「はるか」さんです。ゴージャスなラブホで繰り広げられる、究極的な王様プレイの中身とは......!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
実は、この時にプレイに使ったラブホテルが大変面白かったのですね。受付フロアもリゾート地のレストランのようで、待合スペースもオープンなテーブルで大きなスクリーンにサーフィンの映像などが映し出されているのです。しかもバリ島の様々なグッズも販売しているなど、全くラブホテルらしさがないのですね。
個室も当然の如くゴージャスで、天蓋付ベッドに高性能マッサージチェア。南の島の高級リゾートホテルに来たような錯覚をしてしまいます。こんな部屋では王様のような気分でプレイしてみたいな、と思いました。
本日のお相手のはるかさんは、31歳の現役OLさん。本当にSMが好きで、いわば趣味のような気持ちでSMクラブで働いているそうです。
「昔つきあっていた彼氏にソフトSMを教えられて目覚めちゃったんですけど、ちゃんとしたSMをしてくれる人に巡り会えなくて......。SMクラブに勤めたらSMしてもらえるんじゃないかと思ったんです。今も普段は普通の会社で働いていて、欲求不満を解消しにお店に出てる感じです(笑)。だからしばらくお店に行けないと、ムラムラしちゃうんです」
おとなしそうな女性なのに、そんないやらしいことを言ってくれるはるかさんです。
ご奉仕するのが好きだというので、これはいつもと違って、ご奉仕中心のプレイにしてみようかと考えました。この部屋なら、そんな王様気分に浸るにはぴったりですし。
「まずおれを気持よくさせてくれ」
ソファに座ったまま、私は着衣のままのはるかさんにそう命じます。
「はい」
はるかさんは、まず私にキス。ねっとりと舌をからめてのキス。上手です。これは期待が持てそうです。そして私のシャツを持ち上げると丁寧に乳首を舐めていきます。チュバチュバといやらしい男を立てながらゆっくりと舌を這わせます。
私のペニスは、もうガチガチに勃起して、トランクスの前を持ち上げています。はるかさんは愛しげに、それを撫で回しています。
「何を触っているの?」
「ご主人様のおちんちんです」
「おちんちん、どうしたいんだ?」
「ああ......欲しい。ご主人様のおちんちん、舐めさせてください」
私が許可を出すと、はるかさんは嬉しそうに、トランクスを引きずりおろして、勃起したペニスをくわえ込みました。ぱっくりと喉の奥まで飲み込み。そして舌をからめてきます。
柔らかく、ヌメヌメと湿ったはるかさんの舌の感触はたまりません。亀頭も、カリも、根本も、じっくりと丁寧に舐めまわしてくれます。
さて、そろそろはるかさんのカラダも楽しませてもらいましょうか。
「立って、スカートをめくるんだ」
「はい」
スカートをめくりあげると、いい感じの肉付きの下半身が現われます。私はパンティの上から股間を触ります。
「ああん」
すぐに息が荒くなり、腰が震えます。かなり敏感のようです。シックな服を着たままというのが、またいいですね。
今度は後ろを向かせて、体を前に倒させます。パンティをスルリとおろすと、白く大きなお尻が剥き出しになります。
私はそのお尻をペチペチと叩きました。むっちりとした肉付きがたまりません。
(続く)
動画を公開中!熱い舌粘膜がネッチリと体中を這い回り、ついにペニスへ......
磨き抜かれたご奉仕テクニックが悩ましく光る官能プレイの始まり!!
関連リンク
取材協力=東京・錦糸町 「SM倶楽部セ・ラヴィ」
●TEL | 03-6666-9151 |
●エリア | 錦糸町発 |
●営業時間 | 10:00〜24:00受付 |
●料金 | 60分 15,000円 |
モデル=「 はるか」
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
10.10.09更新 |
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