ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
久々に帰ってきた大好評の読者参加型企画、今回のレポーターはプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんです。訪ねたお店は千葉・船橋にある「SM倶楽部フィーメール」さん。お相手をしてくれたのはあどけない表情とは裏腹なエロティックな反応が魅力のM女性「かれん」さんです。蝋涙まみれになったかれんさん、そのムッチリとしたお尻を豊田さんの鋼鉄棒が貫きます!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「熱いの、好きなんです......」
さらに極太バイブで凌辱します。大きく足を広げさせて、ズブリズブリと挿入。赤い熱蝋で化粧された肉体が快感に打ち震える姿は、たまらなくエロティックです。
「ああ、気持ちいい、気持ちいい。おまんこに、バイブ入れられて、気持ちいいです」
うわごとのようにそうつぶやくかれんさん。
「も、もう、イッちゃいます......」
「だめだよ、勝手にイッちゃ」
「ああ、ご主人様、イカせて下さい」
「しょうがないな。イクときはちゃんとイクっていうんだよ」
「ありがとうございます。ああ、イッちゃう。イクっ、イクっ!」
かれんさんの体がブルンブルンと大きく震えました。
なんともサド心を満足させてくれる愛らしいイキっぷりでした。
「じゃあ、おれも気持ちよくして」
「はい」
かれんさんは私の股間に顔を埋め、ペニスをくわえ込みました。
「ん、んん......」
四つん這いの姿勢で、舌をからめ、頭を上下させ、一生懸命にフェラチオのご奉仕です。袋やアナルのほうまで、きっちりと舐めてくれます。
「どこ舐めてるんだ?」
「ご主人様の、お尻の穴......」
責められ上手なマゾ女は、ご奉仕も上手なのです。ねっとりとしたその舌遣いに、私は思わず声を漏らします。
「そろそろお尻の穴に入れてもらいたくなってきたんじゃないのか?」
私が聞くと、かれんさんはペニスから口を離して、言います。
「はい。お尻の穴にご主人様のおちんちん欲しいです」
かれんさんを四つん這いにさせます。そして、ペニスを一気に肛門へと挿入しました。
「ああっ!」
スルリ、とかれんさんの肛門は私のペニスをスムーズに受け入れました。
お恥ずかしい話ですが、四十歳を超えると勃起力も衰えてきてしまうものです。私も例外ではありません。硬さが不足していると、アナルファックは難しいのです。きつい窄まりを押し開いていくだけの硬さが必要なのです。だから実は正直いって、今回アナルファックをするのに不安をいだいていたのですが、かれんさんの肛門は、そんな私のペニスを抵抗なく受け入れてくれたのです。
いや、それ以前のプレイやご奉仕で、充分な硬さを得ていたというのも大きいですかね。とにかく、なんの問題もなくアナルに挿入できたのです。
スムーズに入るからといって、そこがゆるいわけではありません。かれんさんの肛門は、私のペニスをギュウギュウと強く締めつけ、素晴らしい快感を与えてくれます。
「ああっ、気持ちいいっ」
そしてかれんさんもそう叫びます。アナルで本気で感じる素敵なマゾ女性なのです。
私は夢中で四つん這いになって突き出されたかれんさんのお尻を抱え込み、腰を動かします。
「ああっ、あっ、ああっ!」
赤い蝋にまみれた体を汗びっしょりにしながら、かれんさんが叫びます。
「ああ、イッちゃう。イク、イク!」
私が絶頂に達するのと同時に、かれんさんもそう叫びました。
自分でも驚くほど、濃くて大量のザーメンを射精しました。コンドームに中のザーメンをカメラの前で、垂らそうとしたら、濃すぎてなかなか落ちなかったほどです(笑)。
17歳でマゾに目覚めて、まだ21歳。これから先、どこまで彼女は開花していくのか、考えると恐ろしくなりますね。わざわざ船橋まで足を伸ばしたくなるほど、魅力的なM女でありました。
文=豊田
動画を公開中!前の穴を極太バイブで掻き回され、後ろの穴を肉棒で突きまわされる!!
密室に響く淫靡な粘着音は徐々に熱を帯びていき......
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取材協力=千葉・船橋 「SM倶楽部フィーメール」
●TEL | 047-460-5020 |
●エリア | 船橋発 |
●営業時間 | 11:00〜翌5:00 |
●料金 | 60分 15,000円 |
モデル=「かれん」
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10.10.03更新 |
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