
ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
久々に帰ってきた大好評の読者参加型企画、今回のレポーターはプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんです。訪ねたお店は千葉・船橋にある「SM倶楽部フィーメール」さん。お相手をしてくれたのはあどけない表情とは裏腹なエロティックな反応が魅力のM女性「かれん」さんです。手錠をかけられたかれんさん、その無防備な身体を豊田さんの手が容赦なく進軍していきます!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験

↑改めて「本日はご調教、よろしくお願いいたします」とご挨拶です。

↑まずはかれんさんの両手首に手錠をかけて拘束。そのまま頭の後ろで手を組むように命じる豊田さん。

↑無防備な乳首を意地悪にこね回すと、かれんさんの瞳が艶っぽく潤んできました。

↑そのままベッドへ前屈みに倒して今度はアナルをチェック。肉棒を呑み込むというアナルですが、まだ楚々として恥ずかしそうに息づいています。

↑ローションを垂らして、直腸を触診。ヌプヌプとかなり奥まで突っ込んでいきます。

↑イボイボのたくさんついたアナルバイブ。振動を強くしていくとかれんさんが切ない吐息を漏らして腰をくねらせました。

↑アナル性感を刺激しながらGスポットも同時に攻撃。透明な愛液がトロトロと溢れてきました。

↑膣とアナルの両方に玩具を入れて。ブブブブブ......というくぐもった音に合わせてかれんさんが腰をモジモジさせています。

↑表情はこんな感じ。快感と恥ずかしさの狭間で困惑している様子が可愛らしいですね。

↑そんなかれんさんにバラ鞭を当てていくサディスティックな豊田さん。

↑手錠をかけたまま、かれんさんをベッドの上へ仰向けに寝かせます。何が始まるのでしょうか。

↑唇の両端を吊り上げながら太い蝋燭に火を点していく豊田さん。

↑「あぁっ......つううっ」と蝋涙の雨に苦悶の声を漏らし、体をやわらかくクネらせているかれんさん。

↑蝋を垂らしつつアソコをローターで刺激。かれんさんのお腹が激しく波打ち、被虐の快楽をエロティックに伝えてきます。
全裸のかれんさんに手錠をはめ自由を奪います。そして体をベッドの上に前屈させ、お尻を突き出させます。
「じゃあ、お尻の穴で遊ばせてもらおうかな」
尻肉を左右に拡げて、かれんさんのお尻の穴を剥き出しにします。その恥ずかしさに声が漏れます。
たっぷりのローションを塗りこみ、指先を沈めていきます。
「今、どこを触られているんだ?」
「お、お尻の穴です」
「誰の?」
「かれんのお尻の穴です......」
指はスムーズに入っていきます。これは確かに調教済み。それでいて強い締めつけがたまりません。
「今、何されてるんだ?」
「......お尻の穴に、指を入れられています」
第二関節まで深く挿入し、出し入れしたり、かき混ぜます。
「ああん」
体を震わせながら、甘い声が漏れます。明らかにかれんさんは感じています。
「こんなことされて、感じるなんて、やっぱり変態だね」
その私の言葉がかれんさんの興奮をさらに高めていきます。
もう少し、お尻の穴を責めてあげましょう。私はアナルバイブを取り出しました。小さなイボがたくさんついたものです。コンドームをかぶせ、たっぷりのローションを塗ると、ゆっくりかれさんの肛門に突き立てます。
「あっ、ああ......」
デコボコもついた太いバイブが、スルリとかれんさんの肛門に入ってしまいます。
「しっかり締めていろ。落とすなよ」
私はそう命じて、バイブのスイッチを入れます。モーターが低い唸り声を上げます。
「あああ......」
すすり泣くようなかれんさんの声。バイブをくわえ込んだ肛門の下で、ヒクヒクと震えている裂け目は、すでにびっしょりです。
アナルバイブと同時にローターでクリトリスを責めます。これはかなり効いているようで、声はどんどん激しくなっていきます。まだ21歳の若さとは思えないような、色っぽい声です。
「そのまま立ち上がってご覧。よく締めて、落とさないようにして」
腕を頭の後ろで組んだまま立ったかれんさん。股間からはアナルバイブのコードとコントローラーがぶら下がっています。
しかし、ストンと、アナルバイブが落ちてしまいました。ローターでクリトリスを責めていたので、その快感の余りに力が抜けてしまったのでしょう。
「落としちゃったの? 締めておけといったのに」
「ああ、ごめんなさい」
「お仕置きしないといけないね」
私はローターをかれんさんの膣内に入れ、コードをぶらさげる状態にします。
「今度はしっかり締めてるんだよ」
そう言いながら、バラムチでかれんさんのヒップを何度も何度も叩きます。
痛いことが好きと言うだけあって、ムチが炸裂する度に、かれんさんは甘い声を上げます。これではお仕置きになりませんね(笑)。
ベッドにビニールシートを敷き、その上にかれんさんを仰向けにさせました。手錠をしたままの両腕を上に伸ばさせて、足を広げさせ、「人」の字型にします。膣内にはローターが入ったままです。
「足を閉じるなよ」
「は、はい」
そして私はローソクを取り出し、火をつけました。普段はあまりローソク責めはしないのですが、かれんさんが好きだといっていたもので、興味を持ちました。彼女の反応があまりによいので、ローソクで責めたら、いったいどんな声を上げるだろうと思ったのです。
太い真っ赤なローソクに炎が揺れます。じっくりと熱して蝋を溶かします。
胸元に一気に垂らします。
「ああっ!」
白い肌に飛び散る赤い熱蝋。悲鳴の後に、かれんさんは声を漏らしました。
「き、気持ちいい......」
ローソク責めで、しっかり感じているのです、かれんさん。
乳首などの敏感な部分や、脇腹などの皮が薄い部分などを狙い撃ちするように蝋をたらしていきます。その度に、甘い悲鳴が上がります。
これは愛撫そのものです。私はあまりローソク責めが好きではないのですが、これだけ反応がいいマゾ女性相手ならば、話は別です。夢中になって、白い肌を赤い熱蝋で染め上げていきました。
左手でローソクを操りながら、右手ではローターでクリトリスを責めていきます。かれんさんは何度も体をビクンビクンさせて快楽に打ち震えていました。素晴らしいマゾっぷりです。
(続く)
動画を公開中!両手首を拘束された不自由な身体に降り注ぐ熱蝋の雨!!
アナルを疼かせ、マゾヒスティックな快感に悶えるM嬢の運命は......
関連リンク
取材協力=千葉・船橋 「SM倶楽部フィーメール」
●TEL | 047-460-5020 |
●エリア | 船橋発 |
●営業時間 | 11:00〜翌5:00 |
●料金 | 60分 15,000円 |
モデル=「かれん」
20歳。T155・B86(C)・W57・H84 。性感帯は「全身」。得意なプレイは「AFとフェラ」。
「あどけない顔と大人びた体つきには興奮を抑えきれません。そんなカレンさんお客様の目でお確かめ下さい。Sコースがオススメです」(お店談)
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部


豊田
40代半ば。プライベートでは数人のM女を調教してきたがいずれもソフトSMプレイどまり。この体験取材を通して、もっと立派なSに成長したいと思っております。好きなプレイは言葉責めとアナル責めです。
40代半ば。プライベートでは数人のM女を調教してきたがいずれもソフトSMプレイどまり。この体験取材を通して、もっと立派なSに成長したいと思っております。好きなプレイは言葉責めとアナル責めです。
10.10.02更新 |
体験取材記事
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