読者代表 豊田がイク!　第12回 東京・錦糸町 「SM倶楽部セ・ラヴィ」はるかさん【3】

大好評の読者参加型企画、今月はプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんが快進撃を続けています。今回訪ねたお店は東京・錦糸町にある「SM倶楽部セ・ラヴィ」さん。お相手をしてくれたのは32歳の熟れ頃なボディがたまらなく艶っぽい、ご奉仕好きのM女性「はるか」さんです。緊縛されて敏感な肌を疼かせるはるかさん、その吐息が豊田さんをいよいよ熱くさせていきます!!
そういえば、はるかさんは縛られるのが好きだと言っていました。そこで上半身を縛ってあげます。後ろ手にした腕と乳房をきっちりと縛ると、もうそれだけでトロンとした表情になっています。本当に、はるかさんのマゾっぷりは本物です。

「縛られるの好きなの？」
「す、好き......、ああ......」

立たせたまま乳首や股間を指で責めますが、縛られる前よりも反応がよいようです。縄はマゾ女の感度をグッと高めるのです。

ベッドに座った私の膝の上に、はるかさんを跨らせます。すると、はるかさんが、腰をくねらせながら股間を私の膝にこすりつけるようにしてきました。敏感な場所にあたって気持ちよいのでしょう。私は、膝をぶるぶると震わせてみました。

「ああ、んんっ」

いわば人力の木馬責めです。膝を左右に動かしたり、細かく震わせたり。様々な動きを交えながら、膝ではるかさんの股間を責めます。同時にキスをしたり、乳首を舐めたり。

「いいっ、あっ、ああっ」

喘ぎ声はどんどん切ないものになっていきます。

「ああ、だめぇ、イッちゃう」
「こんなところでイクのか？」
「あああ、だめぇ」

ビクンビクンとはるかさんは、私の膝の上で体を震わせました。また絶頂に達してしまったのです。

私ははるかさんが可愛いくなって、そのまま後ろに倒れこんで、ギュッと抱きしめました。

さぁ、縄を解いて、はるかさんのご奉仕を受けることにしましょう。

天蓋付きの大きなベッドの上に仰向けになると、目隠しをしたままのはるかさんが、ゆっくりと全身を舐めまわしてくれます。舐める時には、ちゃんと胸を押し付けて乳房の感触を楽しませてくれる気配りもうれしいですね。

それにしても、はるかさんの舌遣いいは見事の一言です。ねっとりと、いやらしく、そして男の快感のツボをきっちりと押さえています。ただ舐めるのではなく、相手を気持ちよくさせたいという気持ちが伝わってきます。

そして、トランクスを下ろしてペニスを出そうとする時の笑顔といったら。本当にご奉仕が好きなのだなと実感しました。舐めている時も、ずっと嬉しそうな表情です。

亀頭からサオ、玉袋、そしてアナルまで、丁寧に時間をかけて舌を這わせていきます。思わず声が漏れてしまいそうですが、ご主人様としては、あまりみっともない姿は晒せません。ここがSのつらいところです。もちろん、気持ちいいなら声を出したほうがいいという人もいますが、こればかりは、私のこだわりというところで。

私は立ち上がって、いわゆる仁王立ちフェラの体勢になりました。そして両手ではるかさんの頭を持ち、動かします。イラマチオです。凌辱しているような気分になり、興奮を高めてくれます。

はるかさんの口を犯すような気分で、腰を激しく動かします。

「ん、ングゥ」

そして私は、はるかさんの口の中に、たっぷりと放出しました。ドクンドクンと、たくさんの精液が放出され、その快感は目の前が真っ白になってしまいそうでした。

30代というと、AVでは熟女といわれる年齢でしょうが、やはりこのくらいの女性が一番、淫らでいやらしいのだなぁと実感させてくれるはるかさんでした。この年代特有の体つきもたまりませんしね。ねっとりとしたプレイを楽しみたいなら、やはり30代ですね。
動画を公開中！

緊縛された熟女Mの身体から濃厚なフェロモンが滲みだし、
淫靡な舌遣い全開のイヤラしすぎるフィニッシュへ!!

---

関連リンク

取材協力＝東京・錦糸町 「SM倶楽部セ・ラヴィ」

●TEL	03-6666-9151
●エリア	錦糸町発
●営業時間	10：00〜24:00受付
●料金	60分 15,000円

モデル＝「 はるか」


関連記事

第11回 千葉・船橋 「SM倶楽部フィーメール」かれんさん
【１】＞＞＞【２】＞＞＞【3】

●体験記事希望読者募集中！
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。

▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部

Copyright (c) 2012 Taiyohtosho Co.,Ltd.All rights reserved.