読者代表 豊田がイク!　第13回 東京・立川 「立川OROCHI」戸田はるなさん【1】

絶好調の読者参加型企画、個人的にお付き合いできるM女性を大募集中！という生粋のS男性・豊田さんが、今月も熱い体験レポートをお届けします。訪ねたお店は東京・立川にあるSMクラブ「立川OROCHI」さん。お相手をしてくれたのはタレントのベッキーに激似と噂の美形M嬢「戸田はるな」さんです。敏感&新鮮な19歳ボディが秘めた変態性の強さとは......。全3回に分けて掲載します!!
こんにちわ、豊田です。今回、私のお相手をしてくれるのは、「立川OROCHI」の戸田はるなさん。なんと19歳という若さのM女さんです。
成熟した大人の女性もいいですが、やっぱり若い子というのも、嬉しいものですね。

ちょっとギャルっぽい感じで、明るくて可愛らしいはるなさん。ちょっとタレントのベッキーさんに似ているでしょうか。服の上からもムチっとした美味しそうな体つきがわかります。

「本日はご調教お願いいたします」

床に座り深々と頭を下げてのご挨拶が終わると、まずはボディチェックです。私に命令されると、はるなさんはゆっくりと服を脱いでいきます。19歳の新鮮な肉体が現われます。
服の上から想像していたように、むっちりとした体つき。さすがに肌もピチピチしています。

Cカップのおっぱいを少し触っただけで、息が荒くなります。さっきまでの無邪気で明るい表情から、淫らなM女の表情へとサッと変わりました。この瞬間がプレイの中でも、私は最も好きなんです。

乳首を摘まれて、思わず声をあげるはるなさん。

「なんで変な声をあげるのかな？」
「......気持ちいい」
「何されて気持ちいいの？」
「乳首を触られて気持ちいいです......」

かなり感度はいいようです。
今度は立ったまま脚を開かせます。股間をやさしく触ります。

「ああん......」

はるなさんモジモジと腰を動かし、甘い声をあげます。

私は指で19歳の恥ずかしい部分を開いて、敏感な蕾をいじくりまわします。どんどん蜜が滴ってきます。充分に湿った部分に指を入れると、クチュクチュといやらしい音が響きわたります。

「ほら、いやらしい音が聞こえるよ。何の音だ？」
「お、おまんこの中の音です」
「いやらしい音してるね」
「......はい。ああっ、あっ」

もう立っていられないというほどに、感じてしまっているはるなさん。若いし、SMクラブで働くようになって、まだ日が浅いと聞いていたので、まだ肉体のほうはあまり開発されていないかなと思っていたのですが、とんでもありません。充分に感じやすい体のようです。

「後ろを向いて、お尻を突き出してごらん」

はるなさんは、アナルも開発済みだと聞いています。ちゃんとチェックしないといけませんね。

さすがに張りのあるヒップです。こんなお尻を目の前にして、スパンキングしないサディストがいるわけがありません。私は、ピシャっ、ピシャっとはるなさんのお尻をひっ叩きます。いい音、いい感触。叩きがいのある素晴らしいお尻です。

さらに尻たぶを開いて、お尻の穴を剥き出しにします。

「すごいね、お尻の穴もおまんこも、カメラに撮られてるよ。みんなに見られてるんだよ」
「......はい」

こんな撮影をされるのは、初めてだというはるなさん。羞恥で体を震わせますが、丸出しになった秘肉の奥は、もうグッショリと濡れているのです。若くても立派なマゾなのですね。私は、秘肉の中をいじくりながら、ピシャピシャとはるなさんのお尻を叩いていきます。

このラブホテルの部屋はSM仕様になっていて、牢屋のようなスペースがあります。その鉄格子に、はるなさんをロープで立ち縛りにしました。そして体は菱縄縛りに。むちっとしたはるなさんの体には、食い込んだ赤いロープがよく似合います。

さぁ、ここでローターを使ってみましょう。縛られて身動きのとれないはるなさんの体中をローターでネチネチと責めていきます。

敏感な乳首にローターを当てると、たちまち甘い声があがります。片方の乳首をローターで責め、もう片方の乳首は指でクリクリと摘みます。

「ああん、あん......」

可愛らしい甘い声。反応がいいと、責める楽しさは倍増します。
脚を開かせて、いよいよ股間へローターを当てます。

「あっ、ああっ」

最も敏感な突起にローターの先端を当てると、ひときわ声が大きくなります。同時に指で秘肉の中をさぐると、びっくりするほど湿っていました。

「すごい濡れてるよ、はるな。なんでこんな濡らしてるんだ？」
「......気持ちいいんです」
「こんないやらしいことされて気持ちいいんだ」
「はい......。あ、ああ......」

はるなさんの声はどんどん高まっていきます。そして同時に秘肉の濡れ具合も激しさを増していきます。糸を引き、泡がたちます。

「ああっ、あっ」

私はローターを秘肉の奥へと完全に挿入してしまいます。

「ちゃんと締めてるんだよ。落としたらおしおきだよ」
「はい......」

そして今度は、オルガスタータイプのバイブを取り出します。その卑猥な形状のバイブレーターをはるなさんの顔に突きつけ、舐めさせます。たっぷり先端を舐めて、濡れさせると、今度はそれをローターの代わりに秘肉の奥へと挿入します。

ジュボジュボと音を立てて、バイブを出し入れすると、はるなさんの声はさらに高まります。膣内をバイブ、そしてクリトリスをローターで同時責めします。

はるなさんの声は、どんどん高まっていきます。

「ああ、イッてもいいですか」

私は許しを与え、そして、バイブの動きを早めます。

「ああ、あ〜っ！」

そして、可愛らしい19歳の愛奴は、私の目の前で絶頂に達したのでした。
動画を公開中！

真っ白な肌が羞恥の快楽で桃色に染まり、美貌が歪む......
人気M嬢の豊穣な愛液がたまらなくイヤラしい粘着プレイの序章!!

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取材協力＝東京・立川「立川OROCHI」

●TEL	042-512-9440
●エリア	立川発
●営業時間	11:00〜23:00
●料金	60分18000円

モデル＝「戸田はるな」


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