読者代表 豊田がイク!　第14回 東京・渋谷 「渋谷SM倶楽部エムズ」はづきさん【2】

人気沸騰中の読者参加型企画、今回は「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という生粋のS男性・豊田さんが体験レポートを担当します。訪ねたお店は東京・渋谷の「渋谷SM倶楽部エムズ」さん。お相手をしてくれたのは入店間もないながら絶賛の嵐！とお店が太鼓判を押す真性M女性「はづき」さんです。若干20歳の美麗ボディが官能にうねる、撮れたて動画を全3回に分けて掲載しています!!
さて、次ははづきさんの好きなローソク責めです。ベッドの上にシートを敷いて、はづきさんを寝かせ、そして綿ロープでM字開脚に縛り上げます。縛られるのも好きだと言っていましたからね。

恥ずかしい部分がぱっくりと丸見えになり、自由を奪われたはづきさんの体に、火のついたローソクを近づけます。

「はづきはローソクが好きなんだよね」

だまって頷くはづきさん。その表情は何かを期待しているかのようです。

火を点けてしばらく温め、十分に蝋を溶かしてから、はづきさんの乳房の上で傾けます。赤い蝋がタラリと落ちていきます。

「あっ、ううっ」

さっきまでは、大きな声を上げることのなかったはづきさんですが、ローソクで責められると、激しく反応しました。

「う、ううっ」

私は、乳房を中心に、脇腹や胸元など敏感な部分にも熱蝋を垂らしていきます。真っ赤に染まっていくはづきさんの白い肌。

「いい声で鳴くね、はづき。そんなにローソクが好きなのかい？」

蝋を垂らすたびに、切なげな声を上げ、身をよじるはづきさん。その姿はたまらなくエロティックです。

蝋を落とすポイントを次第に下半身に近づけていきます。

「ああっ、ああ〜っ」

声がどんどん高まっていきます。その声は、苦痛に耐える声でありながら、快感に震える呻きのようでもあります。

下腹部の敏感な部分も熱蝋で染めていきます。時には高いところから、時には肌に近づけて、強弱をつけるのが責める時の鉄則です。

「ああっ、あああっ」

縛られて自由を奪われた体を、必死に左右にねじりながら、熱蝋を避けようとするはづきさん。しかし、私は容赦せずに、追い詰めます。白い肌が真っ赤に染まっていきます。

右手でローソクを操りながら、左手で股間をまさぐります。悲鳴をあげながらも、その部分はしっかりと濡れています。まさに真性M女です。責められれば、責められるほどにはづきさんは快感を得ているのです。

そして私は、火のついたままのローソクを、はづきさんのお腹の上に立てました。

「じっとしてるんだ。動いたら、倒れちゃうぞ」

興奮と緊張で震えているはづきさんのお腹の上でローソクが揺らめきます。必死に、動きを止めようとするはづきさん。

私は、それをニヤニヤ笑いながら眺めました。そして、しばらくして、ローソクを手に取り、じっとしていられたご褒美だとばかりに、たまった熱蝋を一気にふりかけました。

「ああ〜っ！」

はづきさんは悲鳴をあげます。

それほどローソク責めには思い入れのない私ですが、これくらい反応がよいと、やはり楽しくなります。SMというのは、つくづく相手の反応によるものだなと実感します。まぁ、SMに限らず、セックス自体がそういったものなのでしょうが。
動画を公開中！

熱蝋責めに「ヒイィィーッ！」とマゾヒスティックな声を迸らせ
のけ反りながら秘裂を浅ましくグチョ濡らしていく!!

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関連リンク

取材協力＝東京・渋谷「渋谷SM倶楽部エムズ」

●TEL	03-3476-0303
●エリア	渋谷
●営業時間	10：00〜24：00
●料金	70分　25,000円

モデル＝「はづき」


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