ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は初登場となるM男性・うなぎパイさんに体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は東京・鶯谷にあるM性感店『マニア倶楽部』さん。お相手をして下さったのは多彩なテクニックとオープンなハートで多くのリピーターを生んでいる妖艶な女王様「雅」さんです。非現実的な世界を求めて体験取材に応募してこられたうなぎパイさんが初めて味わう、戦慄のマゾ快楽とは......。ホットなプレイの模様を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「名前は?」
「うなぎパイです」
少し申し訳なさそうに言ってもう一度床に額を擦り付けるうなぎパイさん。
「長いからうなぎって呼ぶね」
「は、はい」
名乗って1秒で名前の意味が変わってしまいました。
「頑張って楽しませてくれるのね?」
「はい、頑張ります」
「じゃあ今日は一日奴隷になってもらうから」
頭を下げたままでいるうなぎパイさんに黒革の首輪が装着されました。さらに背中と手の甲をヒールの先で踏みつけられます。
「何して遊ぼうか」とグリグリ。
黙って堪えるうなぎパイさんでしたが、立つように言われて身を起こすと、身体の一部が勝手に勃っていたことが判明しました。
「はあ? 何勃ってんの。まさか、何か変なこと考えてた?」
「は、恥ずかしいと勃ってしまうんです」
「ふうん、こうことされるのが恥ずかしいんだ。そうなんだ」
言いざまに、うなぎパイさんの股間を膝で蹴り上げる雅さん。
「うがあっ」
「下がんじゃないよ。手はここ!」
逃げられないように壁際に立たされ、気をつけの姿勢をとらされます。
ドスッ、ドスッ......
膝と足の甲、両方を使って雅さんが何度も蹴り上げました。
「動かないでね」
「ウッ......ウッ......うううぅっ」
うなぎパイさんがとうとう身体をくの字に折って悶絶します。
「立ってられなくなっちゃった? だったらここに寝てもらおうか」
指示されるままうなぎパイさんがベッドへ仰向けに横たわります。すると、
「ちょっと、なんで濡れてるの?」
パンツにガマン汁の染みが出来ているのを見咎められてしまいました。
「こんなにされて濡らしちゃうなんて、よっぽど溜まってたんじゃない?」
「は、はい......」
うなぎパイさんが白状したところによると最後にオナニーをしたのは「半月前」とのこと。相当溜まっているようです。
「しょうがないわねぇ」
雅さんが呆れたように言ってうなきパイさんの脚を開かせ、股間をギューッと踏みつけました。
「うはっ......あああっ」
「動くな!」
どうしても動いてしまう敏感なうなぎパイさんの両足が折り曲げた形で固縛されます。
「さあ、何されちゃうんだろうね」
言いながら雅さんが取り出したのは木製の洗濯バサミです。 左右の乳首に噛ませた上で「痛くない、痛くない」となだめつつ爪で洗濯バサミを弾いていきます。
「ああっ、つううっ!」
痛くないわけがありません。
「邪魔になるから手は使えないようにしておいてあげるね」
雅さんが今度はうなぎパイさんの左右の手指に縄をかけていきます。
「縛ってる間、退屈しないようにしておこうか」
左右の洗濯ばさみにローターを取り付けました。
「あれ? いつの間にこんなになっちゃってるの?」
縄掛けを終えた雅さんが仰向けのうなぎパイさんの頭の後ろに入り込み、頭蓋を太腿で挟むようにしながら言いました。
見ればうなぎパイさんのパンツには先ほどまでよりも大きな染みが。
「鼻息まで荒くなってるじゃない。これでも息できるかな」
長い脚をうなぎパイさんの顎の下で交差させ、首4の字固めで頚動脈を絞めにかかる雅さん。
「ぐううううっ」
「絞めるたびにオチンチンがピクピク上がるよ。不思議なカラダだねぇ。首絞められるの気持ちいいの?」
「くわぁっ......き、気持ちいいです!」
「そう、じゃあもっと強くしようか」
エナメルブーツをギチギチと鳴らしてさらに絞め、うなぎパイさんの口を手で覆っていく雅さん。苦しそうですが、うなぎパイさんの股間の染みはさらに広がっているようです。
「うふふふふ、苦しんでんの? 喜んでんの?」
雅さんが素早く顔面騎乗に移行して、鼻と口に体重をかけながらうなぎパイさんの乳首をキツく抓り上げました。
うなぎパイさんのお腹がブルンブルンと激しく波打ちます。
「うう......嬉しいです」
息継ぎのチャンスを頂いた僅かな隙に荒い息を吐きながらうなぎパイさんが答えました。
「オチンチンもビンビンだもんねぇ。じゃあ、今度はこっちから絞めてみようか」
雅さんが、シックスナインに似た格好になり、両太腿を使ってうなぎパイさんの首を左右から絞めていきます。
「うううっ、あはああっ」
指まで縛られているうなぎパイさんは成す術もなくされるがままです。
「次にどんなとこされるか怖いんでしょう」と言いながら雅さんが身を起こし、今度はマウントポジションを取りました。
「どんな顔して感じるのか見てやろう」
うなぎパイさんの顔をまっすぐ見下ろしながら、改めて両の乳首を抓り上げます。
「あくうっ......き、気持ちいいです! 気持ちいいです!」 」
乳首は真っ赤、目も充血しているうなぎパイさんですが、気持ちいいのは本当のようです。
(続く)
セクシーなミストレスの美脚で頚動脈をみっちりと絞められ
苦しさと恍惚を同時に味わうマゾ男の愉悦!
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取材協力=東京・鶯谷「マニア倶楽部」
●TEL | 070-2157-0777 |
●エリア | 鶯谷発~都内23区、大宮 |
●営業時間 | 12:00~LAST |
●料金 | 60分 14000円 |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
16.06.03更新 |
体験取材記事
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