ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は体液フェチ(唾、痰、汗、聖水、黄金、ゲロ)でアヌスも開発済み、ハードなプレイも大好きという初登場のM男性・まんたろうさんに体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は新宿のM性感店『誠&龍』さん。お相手をして下さったのは「クールビューティ」を絵に描いたような黒髪の美人ミストレス「雅女王様」です。プレイ冒頭から雅女王のセクシーなオーラに感服しきった様子のまんたろうさん。待っていたのは果たしてどんな天国だったのでしょうか......。撮れたてのプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
命じられた通り仰向けになったまんたろうさんが、狸縛りのようなポーズで両手両足を上げました。
雅女王が乗馬鞭を手に近づきます。
「怖いか?」
「こ、怖いです......鞭、が怖いです......」
「お前、いろんな女王様にいっぱい苛められてきたんでしょ?」
「......は、はい......」
「じゃあ何が怖いの」
パンツ越しに睾丸を踏みつけ、乗馬鞭の先でお尻を叩く雅女王。
「あっ、あひゃっ......ああっ」
「変態。四つん這いになりなさい」
従順に犬のポーズをとったまんたろうさんの背中で鞭先が何度も弾けます。乗馬鞭ですから痛くないわけがありません。
「あひゃっ! ひゃあっ! ああっ!!」
まんたろうさんが甲高い声を上げて堪え忍びます。
「いいなお前、カワイイな」
「ああっ、ありがとうございます!」
「これ、好き?」
鞭を置いた雅女王が赤い蝋燭に火を点けてまんたろうさんの目の前に差し出しました。
「は、はい! 好きです」
「これでどうされたいの?」
「全身にかけられたいです。雅様に赤く染められたいです!」
情熱的に懇願するまんたろうさんに「そう」とクールに答える雅女王。
その腕が高く上がっていき、まんたろうさんの背中にポタポタと蝋涙が落とされました。
「あっ......あぁっ! あ、熱いっ!!」
「もっと欲しいでしょう?」
「は、はい......ああっ、熱い! 熱いぃぃっ!!」
悲鳴を上げつつ快感に咽び、苦しみながら責めを懇願するまんたろうさん。
座るように言われ、上体を反らせると、腹と胸が点々と赤く染まっていきました。
「ふふふ、よく頑張ったね。ご褒美にお前の一番好きなもの上げないとね。欲しい?」
「は、はい! 欲しいです!」
ビンタが1発炸裂し、「雅様のツバが欲しいです」と明確な表現で言い直させられます。
「よろしくお願いいたします」
口を開けたまんたろうさんの口内に雅女王の唾液がトロ~リと垂らされました。
「飲め」
目を閉じてありがたい表情で飲み込むと、なんとおかわりの一滴が。さらにダメ押しでペッと顔面にツバを吐き掛けられたまんたろうさんは恍惚状態です。
「立ちなさい」
紫色のロープで後手に緊縛されるまんたろうさん。股縄を通されると、パンツの中で固くなっているモノが浮き彫りになりました。
「何これ?」
「み、雅様のオモチャです」
「あははは、そうだよね」
モノをポンポンと下から叩かれ、「あっ、ああっ」と歓喜の声を迸らせつつ、ますます勃起してしまいます。
「誰がこんなにしていいって言ったの?」
「も、申し訳ございません」
「笑ってんじゃないよ」
すかさずビンタが飛んで、勃起がパンツごと赤色のロープでグルグル巻きにされました。くびり出された先端を雅女王が爪でパチパチと弾きます。
「凄い恥ずかしい恰好してんじゃない」
「は、恥ずかしいです! 恥ずかしいです!」
叫びながらも、まんたろうさんの股間はますます大きくなっています。
「うああああっ、気持ちよくて、苦しいです!」
悩ましく訴えるまんたろうさんのその部分を、今度はハイヒールの裏で踏みつけながら刺激する雅女王。美しいお御脚がセクシーに舞い、まんたろうさんをますますディープなマゾの境地へ誘い込んでいくようです。
(続く)
乗馬鞭、熱蝋責め、緊縛......責められるほどに高揚!!
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取材協力=新宿「誠&龍」
●TEL | 03-6457-3931 |
●エリア | 新宿 |
●営業時間 | 13:00~翌5:00 |
●料金 | 60分16000円~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
16.11.05更新 |
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