読者代表変態仮面がイク! 第7回 五反田「AMANDA」斑鳩宮ゆりさん【2】

絶好調の読者参加型企画、今回は童貞ながらに豊かな性体験を持っているフェチ心の旺盛なM男性・変態仮面さんに体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は東京・五反田にある高級会員制デリバリーミストレス専門SMクラブ『AMANDA』さん。お相手をして下さったのはソフトからハードまで様々な欲望に対応するファンタジスタな美人ミストレス「斑鳩宮ゆり」さんです。目を見張るセクシーボディから繰り出される多様な責めの中身とは!?　必見のプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!
「最初は指からいくよ？」

ローションをまぶした中指がスルンと根本まで入りました。

「前立腺は感じるの？」
「ああっ、はい！」

早くも感じ始めている変態仮面さん。

「そうだ、マゾペニスも立たせないと」

ゆり女王が変態仮面さんのフニャチンを鷲掴みにしました。そのままゆっくりとしごき上げ、同時に直腸内で前立腺を刺激します。

「ほら、この包茎チンポ立たせるんだよ」
「は、はい！」
「気持ち悪くない？」
「あはあっ、気持ちいいですッ」

変態仮面さんがよがり声を迸らせます。

「この辺が気持ちいいの？　ここ？」
「ああっ、あっ、ああぁっ、んあぁぁっ」

いつしか包茎チンポも立ち上がっています。

「き、気持イイッです！」

骨盤をクイクイ動かし始める変態仮面さん。

「うふふふふふ。ケツマンコの中熱くなってきたよ。なんでだろうね、みんなそうなんだよ。面白いなぁ」
「あっ、あっ、あっ、あっ」

変態仮面さんが感極まりそうになったところで指が抜き出されました。

「（抜いた指を見て）お、綺麗じゃん。掃除（浣腸）してきたの？」
「は、はい。してきました」
「しっかりしてんねぇ」

ゆり女王と変態仮面さんは初対面ですが会話は阿吽のリズムです。

「次はオモチャ入れよっか。後ろのほうも剃ってあるの？　もともと生えない？」
「剃ってきました」
「へえーっ、綺麗に剃ってあるね」

気の利く変態仮面さんの株がどんどん上がっていきます。

「マゾの嗜みってこと？」
「はい」
「うふふふふふっ」

ゆり女王が笑いながらアナルビーズを挿入していきます。ゆっくりと根本まで挿した後、ローションまみれの手でチンポを撫で回しました。

「気持ちイイ......」
「どっちが？」
「ああっ、両方です......」
「このチンポ、ぜんぜん皮が剥けないよ？」

勃起したのに皮かむり状態のそれを強めに握って下向きに手を動かすゆり女王。ムニッと亀頭が顔を覗かせますが、すぐ元に戻ってしまいます。

「ああっ、恥ずかしいです！」

変態仮面さんが大きな声を上げて悶える中、ゆり女王はいたぶるように何度も手を上下させます。

「自分で足広げてマゾチンポおっ立ててさ、ケツマンコにこんなの出し入れされて、ド変態だね」
「あふぁふぅわぁ！」

感じ高ぶる変態仮面さんは息も絶え絶えの有り様です。

「でも変態は好きだよ」
「あぁっ、嬉しいです！」
「もうちょっと太いの入りそう？」
「入ります！」

ゆり女王が次に取り出したのは前立腺刺激に特化した器具・エネマグラ。根本まで差し込んでスイッチを入れます。

「おおおおおっ」

変態仮面さんがすぐさま太い声で喘ぎ始めました。

「どお？　悪くない？」
「あはぁっ、気持いいです！」
「まだ7段階強くなるよ。ケツマンコ持つ？」
「ああっ、は、はい......」

ゆり女王がエネマグラの振動をMAXにして変態仮面さんの乳首をくすぐりだしました。

「んおおおおっ」
「このネバネバしてるの、我慢汁なのかローションなのか分かんないや」
「が、我慢汁です！」

見ると包茎チンポの先からは透明な粘液がトロトロと......。

今にもイッてしまいそうな変態仮面さんですが、ゆり女王は絶妙なタイミングで寸止めをしました。

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動画を公開中！


取材協力＝五反田「AMANDA」

●TEL	03-6875-1544
●エリア	東京 / 五反田発～
●営業時間	11:00～23:00
●料金	スナイパー限定コース 【ミストレス2名】集団羞恥フェチズムコース 40分18,000円～

モデル＝「斑鳩宮ゆり」

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