ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
怒濤の快進撃を続ける読者参加型企画、今回のレポーターはプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんです。訪ねたお店は東京・麻布のSMクラブ「Club ART」さん。お相手をしてくれたのは全身からエッチなフェロモンが滲み出している妖艶なM嬢「みちる」さんです。聞けばお仕事以外でも変態プレイに興じて痴態を演じまくっているというみちるさん。豊田さんの強いs性が大スパークする中盤です!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「あっ......」
大きな窓の外は、六本木の大都会。向かいには六本木通りと大きなビルが面しています。
「ほら、向こうのビルから丸見えだよ。裸の女がおっぱい揉まれている姿が......」
「ああ......」
「そんなエッチな顔をしてたら、向こうでみんなが笑ってるよ」
「ああ、恥ずかしい......」
「ほら、変態女がいるぞって、どんどん人が集まってるよ」
羞恥と興奮で、みちるさんは息が荒くなり、膝がガクガク震えてきます。
そう、このロケーションこそが最高の責め道具になるのです。私は、みちるさんの羞恥を煽る言葉を浴びせながら、乳首をつまみ、尻を叩き、そして割れ目を指でかき混ぜます。
「あ、あ、イキそうです。ああっ、ごめんなさいっ!」
なんと、みちるさん露出プレイの興奮だけでイッてしまいました。股間もほとんど触っていないのに......。
「そんなに見られるのが好きなんだね。もっと、見せてあげようね」
今度は窓際の椅子に開脚で座らせて、割れ目を指で大きく開いてあげます。
「ほら、向こうから双眼鏡で見てるんじゃないかな。みちるのおまんこ見てるよ」
「ああーっ、見て下さい......」
「いやらしい顔を見てもらいたいんだね。じゃあ、窓の外をずっと見てるんだよ」
そうして私はみちるさんを立たせて、開かせたその股間に顔を埋めました。舌先で、クリトリスを責めます。
「あ〜っ、あーっ。イクぅ、またイキますぅ」
まだそれほど舐めていないのに、みちるさんは絶頂に達してしまいました。よっぽど感度がいいのか、興奮しているのか。
「またイッちゃったの? 変態女がまたイッたって、みんな笑ってるよ」
「あ〜、ごめんなさい」
もうフラフラになっているみちるさんをベッドに連れて行きます。
窓に向けて、脚をM字に開かせます。
今度は、羽根帚で体をくすぐります。敏感になってしまっているみちるさんの体は、羽根帚の刺激でも、強く反応します。ビクンビクンと震えます。
「さぁ、今度はお尻を向けてご覧」
「は、い......」
再びお尻を突き出す恥ずかしい獣の姿勢。私はその白い背中や丸見えのお尻に羽根帚を這わせます。
「ああ、気持ちいいですぅ」
「こんなことで気持ちいいの? ほら、窓の外からお尻の穴が丸見えだよ」
「ああ〜」
むせび泣くみちるさん。M女ならではの壮絶な色気です。
私はたまらなくなって、そのお尻にむしゃぶりつきました。舌を震える窄まりに伸ばします。
「今、どこ舐められてるの?」
「ああ...、お尻の、あな......、ああ」
「みちるのいやらしいお尻の穴を舐められてるんだろ?」
「はい、みちるのいやらしいお尻の穴を舐められています、ああ〜っ」
「本当にいやらしいお尻の穴だね」
私はピシピシと音を立てて尻の肉を叩きます。
「ああ、ごめんなさい」
さらに指先で、クリトリスも刺激します。
「あっ、あっ、ああ〜。イク、イクぅ」
「みちるはすぐに気持ちよくなっちゃうんだな。イク時はちゃんと言うんだよ」
「はい、ご主人様。あ〜っ、」
そして、みちるさんは今日何度目かわからないほどの絶頂を迎えたのでした。
(続く)
動画を公開中!恥ずかしすぎる格好であられもなくアエぎ乱れる敏感ボディ!!
火照りきった肉体がビックンビックンと卑猥なダンスを披露して......
関連リンク
取材協力=東京・麻布 「Club ART」
●TEL | 03-6459-4062 |
●エリア | 麻布発〜 |
●営業時間 | 12:00〜24:00 |
●料金 | 60分 23,000円 |
モデル=「みちる」
関連記事
第8回 東京・五反田「熟成ドM塾」あかねさん
【1】>>>【2】>>>【3】
●体験記事希望読者募集中!
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。
▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
09.12.12更新 |
体験取材記事
|
|