ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 暑い夏こそあえて熱く、厳選した大阪のSM店全７軒をオーﾙMコースにて紹介して参ります。第2弾の体当たりレポートを担当してくれたのは、今回が初出演となる関西在住の羞恥好きマゾ男性・よっちゃん。神戸・三宮にあるSM性感店『神戸痴女性感フェチ倶楽部 』さんを訪ねて、いざ、体当たり取材を行なって頂きます。お相手をして下さったのは、小悪魔系なルックスとキュートな笑顔が印象的なエロカワ痴女「なぎさ」さんです。初取材ということで、やや緊張気味のよっちゃん。ドスケベと評判のなぎささんのテクは、彼をどんなふうに変えていくのでしょうか。撮れたてのプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
↑心の中を覗き込もうとするように、じっと目を見つめるなぎささん。よっちゃんが生唾を飲みます。
↑よっちゃんのTシャツをまくり上げ、右の乳首に吸い付いて、左の乳首は指でクリクリ。
↑妖しい手つきでよっちゃんのジーパンを下ろしていくなぎささん。
↑パンツについた先走り汁の染みを見つけて「もうグチョグチョになってるじゃない」とイヤラしい声で囁いています。
↑染みのついた膨らみに跨り、悩ましく腰を動かし始めたなぎささん。
↑よっちゃんを立たせて、その広い背中に何度もキス。
↑パンツを下ろし、股の間から差し込んだ手でニギニギ。よっちゃんの勃起度がスゴいです。
↑一見、フェラチオをしているようですが、舌は勃起まで届いていません。焦らされるよっちゃん。
↑ベッドに移動し、勃起にコンドームがかぶせられます。コンドームの中にある赤いものは豆サイズの小型ローターです。
↑ローターが唸りを上げて動きだしました。さらに勃起の上へなぎさささんが腰掛けていきます。これは強烈！
↑よっちゃんが切ない喘ぎ声を漏らすと、その口を塞ぐように顔面騎乗へ。
↑続けて網タイツによる脚コキが始まりました。早くも絶頂寸前のよっちゃんですが、なぎささんの官能責めはまだこれからが本番です。
よっちゃんの目をじっと見つめながらそう言って、彼のTシャツをまくりあげていく「神戸痴女性感フェチ倶楽部」のなぎささん。固くシコッた乳首を露出させると、おもむろに唇をつけて、ジウッ、ジウッと卑猥な音を上げつつ吸い立てます。さらによっちゃんの股間へジーンズ越しに触れていき、「こっちも、もう大きくなっちゃってる」と、甘い声音で囁きながら柔らかく揉み込み始めて......。
「痴女性感」ということですが、開始0分でこの濃厚なサービス。いったいどんなプレイになるのでしょうか。
自分の口に指を入れ、唾液に濡れたその指をよっちゃんの口へ挿し入れていくなぎささん。「美味しいです」と答えたよっちゃんの声も陶酔に震えています。
なぎささんが、よっちゃんのジーンズを脱がして、パンツ越しにペニスを刺激し始めました。
「もう、ぐちょぐちょ濡れちゃってるじゃない。シミが出来てる」
「す、すみません......アッ、アアッ」
「イヤラしい匂いしてるわよ」
鼻を近づけてクンクンし、今度はよっちゃんの股間の上に跨って、下着越しに性器と性器を擦り合わせていくなぎささん。
「うああっ、あ、当たってる！」
よっちゃんは今回が初めての出演となるのですが、かなり敏感な体質のようですね。快感にピクンピクンと身を震わせながら、早くも息を乱れさせています。
「どこに当たってるの？」
「お、オチンチンに、当たってます」
「なぎさのオマンコも熱くなってきたよ......」
挑発的にそう言って、よっちゃんの顔に豊満なバストをムニュッと押し当てていくなぎささん。さらによっちゃんを立たせて愛情たっぷりにハグすると、後ろを向かせた彼の背中へキスの雨を降らせつつ、彼のパンツを下ろしていきます。
「もう、ビンビン！」
なぎささんの言う通り、ビョコンと飛び出したよっちゃんのものは、太い血管を隆々と浮かせて天を衝くように屹立していました。
「ふふふふふふ」
嬉しそうに笑い声を上げ、なぎささんが手コキをしながらよっちゃんのお尻にチュッチュッとキスを繰り返します。そして両手で握りこんだ勃起の先端へ舌をギリギリのところまで近づけていき......、
「ベッドに行こうか......」
悩ましいウイスパーボイスで彼をいざなうなぎささん。 瞳をうっとりと潤ませたよっちゃんは、まるで催眠術にかかったように、なぎささんのなすがまなまです。
よっちゃんの勃起にコンドームがぶせられていきます。
「うわっ、うわわわっ」
いきなり声を上げて悶えだすよっちゃん。よく見れば、コンドームの液溜まりには、小さなローターが仕込まれていました。
「ふふふ、スイッチ、入っちゃった」
くぐもった震動音が聞こえます。「ああっ、オチンチン気持ちいいッ」と、よっちゃんが感極まった声を上げ始めました。
「ふふふふ、もう、ガマン汁グチョグチョねぇ」
なぎささんがコンドームの液溜まりにを確認しながら言い、取り出したアイマスクを彼の目にかぶせていきました。
「ドキドキしちゃうでしょう？」
「は、はい......」
視界を奪われ、緊張と期待に身を固くするよっちゃん。なぎささんは、「ふふふふ」と含み笑いを漏らしながら彼の脚の間に身を落ち着けると、編みタイツを穿いた足でよっちゃんの勃起をこすり始めました。右足で竿をこすって、左足の指を睾丸にあて、蟻の門渡りから肛門までを、スッ、スッと繰り返し刺激していきます。
「アッ、ああーッ!!」
仰け反らんばかりにして感じ高ぶり、大きな声で喘ぐよっちゃん。ここで再び、なきささんの悩殺ウイスパーボイスが炸裂しました。
（続く）
動画を公開中！
悩殺の官能責めが次から次へ――早くも絶頂寸前のM男性
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取材協力＝神戸・三宮「神戸痴女性感フェチ倶楽部」
| ●TEL | 078-261-2669 |
| ●エリア | 神戸・三宮 |
| ●営業時間 | 9：00～翌5:00 |
| ●料金 | 60分 ￥16,000～ |
30歳。T160 B89(E) W58 H85 。A型。
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
よっちゃん
野外露出をはじめとする羞恥プレイが大好きなM男性。最近はご無沙汰だったものの、SMクラブでのプレイ経験が多少あり、アヌスも「嗜む程度」に開発済み。目下の夢は複数の女王様から一斉に責められること。
野外露出をはじめとする羞恥プレイが大好きなM男性。最近はご無沙汰だったものの、SMクラブでのプレイ経験が多少あり、アヌスも「嗜む程度」に開発済み。目下の夢は複数の女王様から一斉に責められること。
13.08.02更新 |
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