ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 暑い夏こそあえて熱く、厳選した大阪のSM店全7軒をオールMコースにて紹介して参ります。第2弾の体当たりレポートを担当してくれたのは、今回が初出演となる関西在住の羞恥好きマゾ男性・よっちゃん。神戸・三宮にあるSM性感店『神戸痴女性感フェチ倶楽部 』さんを訪ねて、いざ、体当たり取材を行なって頂きます。お相手をして下さったのは、小悪魔系なルックスとキュートな笑顔が印象的なエロカワ痴女「なぎさ」さんです。初取材ということで、やや緊張気味のよっちゃん。ドスケベと評判のなぎささんのテクは、彼をどんなふうに変えていくのでしょうか。撮れたてのプレイ動画&レポート、いよいよフィニッシュです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
「これ、よっちゃんのケツマンコに全部入るかな? 入れてく時、一緒に数えてくれる?」
「は、はい」
「いくよ? ひとぉつ......ふたぁつ。どんどん入ってく。みぃっつ......よっちゃん数えて」
「よ、よっつ......い、いつつ......」
「ふふふ、凄いねぇ、また入った。最後は一緒に数えようね。ななぁつ」
全てのパールが直腸に埋め込まれ、肛門から柄の部分だけを生やしたよっちゃん。
「イヤラしい尻尾が生えちゃったね」
「は、恥ずかしいです」
「ふふふ、スイッチ入れちゃうよ」
「うっ、ううううっ!」
「気持ちいいところに当たってる?」
「じ、ジンジンいってます!」
「オチンチンが、またグチョグチョになってるよ、変態さん」
ここでよっちゃんを仰向けにさせ、彼にのしかかっていくなぎささん。ブラからこぼれそうな豊乳をよっちゃんの胸に密着させ、そのまま手コキを繰り出します。
「ああっ、や、柔らかくて気持ちいいです、い、イキそう......」
「だぁめ、なぎさのしたいことが済むまで、イカせないよ」
なぎささんはそう言って、さらにしばらく責めた後、次に普通サイズのピンクローターを取り出しました。
「これ、よっちゃんのケツマンコに入るかなぁ。今度はちょっと太いよ?」
先ほど入れた小型のローターとはわけが違います。慣れていない人だと痛がりそうな太さですが......。
アナルパールを抜きとったばかりの穴に、丸々としたローターがミチッと押し当てられていきました。
「うぅーッ......」
「あれ? 太いのに、あっさり入っちゃったねぇ」
「も、もう入っちゃってます?」
よっちゃん、ちょっとガバマンのようです。
なぎささんがよっちゃんの上半身を引き起こし、彼の背中に回りこんで、背後から左右の乳首をソロソロと弄り回しつつ、勃起をシゴきあげ始めました。もちろんローターはよっちゃんの直腸内で震動し続けています。
「ああッ、こ、これ......すごく気持ちいいです......」
よっちゃんは、うっとりと目を閉じて、されるがままになっています。
クチュッ、クチュッ、クチュッとリズミカルに響く粘着音。なぎささんが手コキを続けながらよっちゃんの背中へ舌を這わせ、腋の下に首を突っ込んで、今度は乳首を舐め回します。
「ふふふ、今(発射しそうで)あぶなかったでしょう?」
寸止めをして、さらにベロベロ、クチュクチュ。背中から正面に回り込み、体面座位のような格好でバストをよっちゃんの顔に押し当てた後、そのまま仰向けに押し倒してよっちゃんに覆いかぶさりながら、手コキのラストスパート。
「う、うわぁっ......も、もう......アアッ」
「ふふふ、イキたい?」
「は、はいッ、もうダメです! い、イッてもいいですか」
「いいわよ、なぎの手の中に、いっぱいだして!」
「うああああーっ」
次の瞬間、よっちゃんが激しい胴震いを起こして、大量の白濁液を迸らせました。そのまま手コキが続けられ、一滴残らず搾り出されます。そしてもうこれ以上は出ないというところまできたのですが、なぎささんはどうしてか手を止めようとしません。
それには理由がありました。
「潮、だして」
男の潮吹きは、ものすごく気持ちいいということを話には聞きます。でも、本当に吹かせたりすることができるものなのでしょうか。そのままクチュクチュと勃起がシゴかれ、何事もなく10秒くらいが経ちました。すると、ずっと「うう、ああ......」と呻き声を上げていたよっちゃんが、ふいに「来たッ」と小さく叫んだかと思うと、ピュピュッと、尿道口から何かを吹き上げました。
「あああーッ」
最初はザーメンのような白濁液が飛び出したのですが、その後、透明な謎の液体がサラサラと......どうやらこれが潮のようです。
「ふふふふ、出ちゃった。淫乱オチンチン!」
「は、初めてです......ああ、す、すごい......」
わななきながら快感の余韻と感動に浸るよっちゃん。
「うふふふふふー!」
そんなよっちゃんを見下ろしながら、なぎささんが最後に見せた、歌舞伎の大見得のようなドヤ顔といったら......。責めに責め、喘がせに喘がせ、綺麗に潮まで吹かせた挙句、プレイをビシッと締め括ってくれました。
文=編集部
サラサラと噴きこぼれる「男の潮」が飛び出す瞬間とは......!
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取材協力=神戸・三宮「神戸痴女性感フェチ倶楽部」
●TEL | 078-261-2669 |
●エリア | 神戸・三宮 |
●営業時間 | 9:00~翌5:00 |
●料金 | 60分 ¥16,000~ |
モデル=「なぎさ」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.08.04更新 |
体験取材記事
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