ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、さらにディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。第4弾となる今回は、大阪・日本橋にあるSMクラブ『Fetishi-sm』さんを探訪。迫力のダイナマイトボディと妖艶な笑顔が眩しいミストレス「莉華女王様」にご登場願って、旧知の地元マゾ男性・タクさんとのプレイを披露していただきます。お店の名前にふさわしい、フェティシズム溢れる濃厚なプレイの中身とは......。ホットなプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春!
「声が小さい」
緊張しながらご挨拶をしたタクさんに挨拶のやり直しをさせ、「ずいぶん久しぶりね。普通の人間のふりして生活してたんでしょ」と妖艶に微笑む莉華女王。
「でも、そんなんじゃつまんないでしょう。平凡な生活なんて」
タクさんの頭をグリグリと踏んでいきます。
四つん這いのまま「はい」と恐縮して答えるタクさんは、全身を薄いラバースーツで覆われています。
薄い肌をまとったような、実にフェティッシュないでたちです。
「いつまで下向いてるの、ちゃんと目を見てしゃべりなさい」
タクさんが顔を上げると、ドラキュラのような牙を生やした莉華女王がニンマリ。
「顔が強張ってるわね、久しぶりだから緊張してるのかしら」
タクさんにお尻を向けさせ、「打たれたら『僕は変態です』って叫びなさい」と指示を与えて、乗馬鞭を振りかぶります。
ピシィッ! ピシィッ!
「ぼ、僕は変態です......僕は変態です......僕は変態です」
叩かれるたび、少々小さな声で口走り続けるタクさん。
「僕は変態です! 僕は変態です!」
乗ってきたのでしょうか、徐々に声が大きくなってきます。
「ふふふ。お尻もずいぶん熱くなってきた。これから、縛られたりしたらどうなっちゃうのかなぁ」
すっかりマゾモードに入った様子のタクさん、期待からでしょうか早くもピクピクと身を震わせています。
「あんた、ギチギチに拘束されるの大好きなんだもんね」
「は......はい......」
タクさんを立ち上がらせて、ラバースーツを着た状態のまま、ロープで後手に拘束していきます。
見ればタクさんのラバースーツ、乳首の部分がスケルトンになっているんですね。羞恥心を煽るデザインです。
「ラバーがフィットして気持ちいいでしょう」
かなりタイトな緊縛が進むと、タクさん、縄酔いを起こしたように恍惚とした目をしています。この場合は、ラバー酔いと考えるべきなんでしょうか。
「はあっ......はあっ......」
口を半開きにしてフラフラしているタクさんの息が乱れています。
背中から伸ばした縄尻を梁に固定してタクさんの身体を支えると、莉華女王が長い一本鞭を構えました。重量のある、痛そうな鞭です。
「鞭で打たれたら、なんて言うんだっけ?」
「ううっ、僕は変態ですッ」
「声が小さい!」
「あぁっ、ああっ、僕は、変態ですッ」
縛られて逃れようのない状態のまま、連続して一本鞭の洗礼を受けるタクさん。
しばらく打擲を続けたところで、さらに縄が追加されます。
片足が吊り上げられました。
莉華女王が一服をする間、半ば宙に浮いた状態でクルクルと回っているタクさん。うっとりしている様がひと目でわかります。
と、一服を終えた莉華女王が、タクさんの残りの足も吊り上げます。さらに空中で身体が横向きになるように縄を調節、安定した横吊りの形に仕上げました。
見事な縄捌きです。
「気持ちいいの?」
「んむぅぅっ......」
陶酔しすぎて、まともに受け答えもできない状態です。莉華女王がそんなタクさんの上に乗り、ブランコのように揺さぶりました。
「まだまだ足りないって顔してるわね」
一旦、後手の縄が解かれました。
(続く)
ラバースーツの上からギチギチに緊縛されて......、
大好物の責めに股間の漲りを抑えられないM男性!!
関連リンク
取材協力=大阪・日本橋「Fetishi-sm」
●TEL | 06-4963-2242 |
●エリア | 大阪 日本橋 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 30分 8000円~ |
モデル=「莉華女王様」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
14.04.18更新 |
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