ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・関西編
読者参加型企画、関西スペシャル編!! 第2弾は関西在住の若きM男性・たこさんに体験プレイヤーをお願いし、大阪・日本橋にあるSMクラブ『Fetishi-sm』さんにお邪魔して実地のプレイをして頂きます。お相手は妖艶なベテランミストレスの「椿女王様」。お店でのプレイ経験は少ないというたこさんですが、現場ではかなりディープな体験をすることに......。驚きのプレイ動画を全3回に分けてお届けします!! 読者様の読者様による読者様のためのSM体験・関西編
椿女王がソファに腰かけて静かに問いかけると、床に正座しているたこさんが「椿様のオモチャにして頂きたいです」と恐縮した様子で答えました。たこさんはレザーのパンツ一丁です。
「オモチャってどんなんだろううね。私が勝手にいろいろしちゃっていいの?」
「は、はい」
「じゃあどこまで頑張れるか、見てあげようね」
宣言をした椿女王がたこさんに全頭マスクをかぶせました。
「これをかぶって、いつもの自分とは違う変態マゾになるんだよ。どんな気分?」
「い、イヤラしい気分になりました」
震える声で答えるたこさん。一気に気持ちが入ったようです。
「ヒクヒクしてるね。そんなに変態なの?」
言いながら、椿女王がたこさんの太腿を踏んでいきます。
「ぁあっ......」
ヒールが肉へ食い込むにつれ、たこさんが悩ましい声を出して息を乱します。
「私のお靴の痕、もっとつけて欲しい?」
「はい......お願いします」
痛いはずですが、たこさんは高揚しています。
「これを持って、支えていてね」
灰皿を掲げ持たせました。タバコを吸いながら尚も太腿を踏み続け、同時に片手の指先でたこさんの乳首をくすぐる椿女王。
「だんだん灰皿の位置が下がってきたじゃない」
注意を促し、タバコを灰皿の上に置くと、今度は両手で左右の乳首を抓ります。
「ああっ、ああっ、あああっ」
乳首責めの快感と灰皿の重さでたこさんの手が震えています。
「き、気持ちいいです......」
「ふふふふ、ちゃんとできたから、これからお前の体でいっぱい遊んであげるよ」
タバコの火を揉み消し、たこさんを立たせました。
「動けないようにしてオモチャにしよう」
麻縄を取り出してたこさんを後手に縛りあげていきます。話しかけたり、抜き打ちで乳首を責めたりしながら厳格な高手小手を作りあげます。
たこさんの胸が乳房のように膨らんでくびり出されました。
「お前、ガリガリなのにおっぱい出来たよ。これで乳首を弄りやすくなったねぇ」
「ううんっ......あはぁっ、き、気持ちいいです......」
「だからお前、ココがこんなになってるんだね」
椿女王が膝でたこさんの膨らんだ股間をつつきます。パンツが内側から押し上げられてパンパンです。
「こうやって自由を奪われたら、余計にな感じちゃうんだ。やっぱり変態マゾだね」
背後からたこさんの両乳首を同時に抓んでクリクリ。たこさんが喘ぎ声を上げながら身を捩らせました。
「今から、お前の脚も動けないようにしてあげる」
上半身に続いて下半身にも縄をかけていきます。
「こんな時じゃなきゃ、お前が私を見下ろすなんてことないわよ」
しゃがみこんで足首はおろか爪先までしっかり縄掛けしました。
「しっかり立ってなさいよ。こけたって助けてあげないからね」
「は、はい......」
一本の棒のように立ったまま陶然とした声で答えるたこさん。
「ほら、いい感じになったじゃないの」」
ヴィジュアル的にも美しい全身緊縛が完成しました。
「私の人差し指だけでも、チョンてやったらこけちゃうんじゃないの? 頑張って立ちなさいよ」
指でお腹を突いたあと、左右の乳首をくすぐります。
「そんなにピクピクしていいの? こけちゃうよ。ほら頑張れ頑張れ!」
乳首を指で何度も押して「あはははっ」と笑い声を椿女王。文字通りオモチャにして遊んでいる状態です。
(続く)
動画を公開中!
繰り返される乳首責めに淫らな声を漏らし、徐々に息を乱していくM男性
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●TEL | 06-4963-2242 |
●エリア | 大阪 日本橋 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 30分 8000円~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
16.12.02更新 |
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