アダルトビデオ監督二村ヒトシ、魂の旅路へ!
An adult video supervisor's Nimura Hitoshi
serves as a seeker after truth.
読者参加型体験取材にＡＶ監督二村ヒトシが殴りこみ! 女装美少年を出演させるビデオや、美少女にチンコが生えるふたなりモノなど、数々の新たな性的嗜好の道筋を示してきた鬼才ＡＶ監督が、魂の旅路を邁進中です読者代表の皆さんとは、また一味違った体験プレイをお楽しみあれ！ 今回訪ねたお店は東京・渋谷にある情緒たっぷりのSMクラブ『渋谷 縛-BAKU-』さん。お相手をしてくれるのは脅威のリピーター率を誇るという人気M嬢「潮風あお」さんです。終始笑顔がたえなかったホッコリプレイの模様を全3回に分けてお届けします!!
↑ハスキーボイスが色っぽいあおさん。冒頭のインタビューからアナルファックス好きを告白してくれました。ドキドキさせてくれますねぇ。
↑「まだ洗ってないお尻の穴を見せてもらってもいいですか？」と、のっけから凄いお願いをする二村さん。素直に従ってしまうあおさんが妙に艶めかしいですね。
↑「ウンチついてるかなぁ」と意地悪く言ってあおさんを恥ずかしがらせていきます。
↑この体勢でインタビューを続ける二村さん。あおさんはオマンコよりもアナルのほうが感じちゃうらしいです。時折スパンキングを交えるうち、あおさんのお尻は真っ赤に。
↑今度は上半身をチェック。恥ずかしがるあおさんに「何が恥ずかしいの？」と尋ねると、「乳首を見られることが恥ずかしいです」。「へえ、陥没してるから？」と容赦のない二村さん。
↑ベッドにあおさんを押し倒し、「マンコ毛深いねぇ！」。「ああっ、ごめんなさい！」と顔を赤くするあおさんがとても可愛らしいシーンです。
↑すでにドロドロに濡れてしまったアソコ。
↑あおさんの両手を頭の上に上げさせて、指で膣口やクリトリスをいやらしく弄っています。本気の照れ笑いを浮かべているあおさん。
↑ここからやっとシャワーです。服を脱ぐあおさんの背中に向かって、「アナルをどうやって洗ってるのか見たい」とあけすけなお願いをする二村さん。
↑これがあおさんの全身。美人なのに素朴な印象があって、そこが何とも言えない魅力になっていますね。
↑二村さんによく見える格好で普段通りにアナルを洗うあおさん。今のところ「NO」を一度も言ってません。
ああいうコがさ、何を考えて普段暮らしていて、彼女からは世界がどういうふうに見えているのかっていうことに興味があってしょうがないんですよ。でもそんなことって、1時間や2時間の取材では絶対判らないよね。2時間が3時間になったって判るもんじゃない。きっと彼女とプライベートで付き合わないと判らない（笑）。
ああいうコはどうすれば攻略できるんでしょうか。そもそもSMクラブのコたちは、どうすると攻略したということになるんでしょうね（笑）。
WEBスナイパーの読者の中には、SM嬢と、M女とプライベートで付き合っている人、まあご主人様というかね、そういう人はいるんだろうけど、お店の女のコにハマッって、お店の女のコと付き合いだしちゃったみたいな人っているのかな。
もし読者の中に、そういう方がいたら、連絡が欲しいですよね。話が聞きたい。女性が元居たお店とかには問題がないように取り計らいますので（笑）。M女と付き合う方法とかの話になってくると、お店の側からWEBスナイパーに注意しろ！みたいな話になっちゃうから（笑）。
普通に痩せていて、そしてアナルでイッた瞬間に陥没乳首がビンッ！と勃起したのがエロかった。バラ鞭を使わせてもらったのも面白かった。彼女に使い方を教えていただいてね。マンコよりもアナルが好きと言いながら、イク時はおもちゃで前を自分で責めながらイクんですよね。しかもクリトリスを撫でてましたよね。あの辺はどういうことなのかな。実はクリのほうが気持ちいいってことなのかな。
そして自分はインタビューが下手だなあと思いましたね（笑）。型にはまった答えしか、なかなか引き出せず。もっと淫語責めのうまい人だったら流れるように持っていくんだろうけど。難しいなあ。
今回のコには根掘り葉掘り聞かないほうがよかったのかなあ。こないだの小柄なほうのコはさ、すごい聞いてくれっていう、自分の中を掘って欲しくてしょうがないって感じだったでしょ。あのコは多分話をしたくてしょうがないと思うんです。今日のコなんかは非常に真面目なコというか、自分のことを判って欲しくてSMをやっているわけではないんですよね。
プライベートで、個人的に調教された経験がないって言ってたじゃない。こないだの弥生さんはさ、人生でSMどっぷりだったわけじゃないですか。ずっと顔も知らないご主人様に遠隔調教されて、その人と別れて旦那と結婚しても、この仕事を続けていると。まるでよくできた小説みたい（笑）。分かりやすい物語がそこにはあるよね。
色々推理してもね、意義のあることではないし、意味がないですけどね。だからさ、マゾってなんなんだろうね、っていうことが気になっちゃうんだよね、今日みたいなコだと。
(続く)
動画を公開中！なし崩し的に勃発する羞恥プレイに早くも昂揚感を隠せず
「感じちゃいますぅ」とヒップをくねらせる敏感M嬢!!
関連リンク
取材協力＝東京 渋谷「縛-BAKU-」
| ●TEL | 03-5458-7055 |
| ●エリア | 渋谷発〜都内23区出張 |
| ●営業時間 | 10:00〜24:00 |
| ●料金 | 60分18000円 |
21歳。T165・B88(C)・W58・H86。性感帯はアソコ。
「当店随一相当数のリピーター様を抱える超人気"M女"。いつも変わらぬ鮮度タップリの笑顔＆スレンダーボディー♪ いつまでも擦れることない"素人"っぽさに加え、サービス精神旺盛で、過剰なくらいの最高接客!!」 (お店コメント)
「当店随一相当数のリピーター様を抱える超人気"M女"。いつも変わらぬ鮮度タップリの笑顔＆スレンダーボディー♪ いつまでも擦れることない"素人"っぽさに加え、サービス精神旺盛で、過剰なくらいの最高接客!!」 (お店コメント)
関連記事
二村ヒトシのSM風俗求道者 第１回 東京・大塚「大塚エネマクリニック」有架さん
【１】＞＞＞【２】＞＞＞【3】
二村ヒトシのSM風俗求道者 第2回 東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」りんさん
【１】＞＞＞【２】＞＞＞【3】
二村ヒトシのSM風俗求道者 第3回 東京・鶯谷「葵」椿弥生さん 宮下夕貴さん
【１】＞＞＞【２】＞＞＞【3】
●体験記事希望読者募集中！
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。
▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
二村ヒトシ AV監督。2001年にAVメーカー「ドグマ」設立に係わり、2008年よりフリーとなる。痴女やふたなり、その他、現在のAV作品が内包しているジャンルの形成に多大な影響を与える。現在は監督業のみならず多方面に活躍中。
AV監督二村ヒトシのブログ「流れよ我が愛液、と女優は言った。」
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
10.07.17更新 |
体験取材記事
|
|