読者代表yukiがイク! 第11回 東京・目黒「シークレットガーデン」藤谷理沙さん【1】

大好評の読者参加型企画、今回はSMプレイ修行中のM男性・yukiさんが豪華二店舗をはしごして、SとM両方の醍醐味と難しさをレポートします。最初に訪ねたお店は東京・目黒にある妄想型M性感「シークレットガーデン｣さん。お相手は肉感ボディと明るさが魅力のハートフルなS女性「藤谷理沙」さんです。その独特なM男調理法とは......。今夜から二晩連続でプレイ動画とレポートをお送りします!!
みなさんこんにちは、読者モデルのyukiでございます。今回体験取材でお世話になるのはSMクラブ「目黒シークレットガーデン」の藤谷理沙さん(27)です。

実は取材前日にウェブサイトに掲載されているプロフィールを拝見し、

「プレイがしたくてウズウズしています♪　早くお逢いしたいなぁ。。その時はいっぱい苛めちゃいますからネ♪　すぐにギブアップは許さないからネ。。。。」

という心躍るメッセージを見つけ、顔写真を見ながら思わずその場でプレオナニーをしてしまいそうになったのですが(というか3分くらいはこすってしまったのですが)危ういところで中止しました。せっかくの体験プレイ、精子も性欲もパンパンに溜めておくべきですよね。そうSM風俗は行くと決めた瞬間からプレイが始まっているのですから。

さて、あっという間に翌日、ホテルの部屋で理沙さんとご対面です。
お店のプロフィール写真では黒のメイド服ですが、今日はなんとロリロリな女子校(風)制服姿での登場であります。ギャル風に軽く盛ったヘアスタイルもあいまって、おじさんいきなり相好崩れまくりであります。

軽くシャワーを浴び「本日はよろしくお願いします」と、まずは奴隷として礼儀正しくご挨拶をすると、「あたし、そこまでドSじゃないから、そんなにかしこまらなくていいよ」とのお言葉。なるほど、それはそれでいいかもしれません、エロい女子校生にからかわれながら羞恥オナニーみたいなシチュエーションを高速で想像し高まってまいりました。
しかし、その考えは甘かったとすぐに思い知らされることになるのですが......

いよいよプレイ開始であります。まずはベッドの脇に立たされた状態で、理沙さんがわたくしの後ろにぴたっとくっつくと、脇腹や太股にサワサワと甘い刺激を与えはじめました。思わず「はふっ」と声が漏れます。

「なに声出してんの?　普通に触ってるだけだよ」

と理沙さんはおっしゃいますが、いやいやいやいや全然普通じゃないですから。理沙さんの10本の指は明らかに官能的な動きでわたくしを刺激していますって。その証拠に早くも股間の物がオッキしてまいりました。

「あれ?なんかヒクヒクしてるよ、うふふ」

目敏くそれを見つけた理沙さんはすかさずツッコミを入れてきます。恥ずかしいです。
理沙さんの指はしだいに上のほうに登っていき乳首の周りをサラサラ撫で回します。

「ねえ、乳首感じる人?」

はい!　はい!　乳首感じる人です!
無言でうなずくと理沙さんは焦らすように乳首周辺に刺激を打ち込んでまいります。

そういえば最近SMの大先輩に伺ったのですが、「乳首が感じる男はすべからくMの気がある」という法則があるそうです。これが普遍的に当てはまることなのかどうかはわからないのですが、少なくともわたくしに関しては大当たりであります。

「なんか息遣い荒いよねえ、もしかして興奮しちゃってるの?」

もう!　焦らすのもいい加減にしてください。もちろん興奮しております。その証拠に恥ずかしながら我が乳首はすでにビンビンに隆起しております。

「じゃ、こうやって乳首つままれるのはどう?」

うお!　いきなり理沙さん、乳首つまみ攻撃に出てきました。しかも結構きつめ。痛みと悦びに歯を食いしばって我慢いたします。

「ふふふ、どのくらまで耐えられるかしらね?」

理沙さん、謙遜されてましたがやっぱり結構Sじゃないですか、わたくし必死で悲鳴を我慢します。

ふと気がつくとわたくしの後ろに立って乳首をいじっている理沙さんの胸がわたくしの背中に密着しています。その柔らかい感触にさらにチ○ポが反応します。

「じゃ、ベッドに手をついて」

わたくしは両手をベッドに付け、理沙さんの前に尻を突き出す形になります。突き出された尻にサワサワと刺激をくれる理沙さん、やにわにわたくしのパンツに手をかけ、尻の割れ目に沿って褌状に食い込ませます。わたくしのような男のTバックなんて誰も見たくありません。でも理沙さんはうれしそうにむき出しになったわたくしの尻ほっぺをさわさわなでてくれます。

ちょうど立ちバックの状態でわたくしの尻に腰を密着させた理沙さん、その体勢で早くも手がわたくしのチ○ポまで伸びてまいります。少し指が触れただけでわたくしのチ○ポは敏感に反応いたします。

とうとうパンツは理沙さんの手によって剥ぎ取られてしまいました。理沙さんはわたくしの尻をパックリこじ開け、汚いアヌスを大開放いたします。開放感と羞恥がごちゃまぜになった興奮に、わたくしついついチ○ポの先から恥ずかしい汁を垂らして床を汚してしまいました。もちろんそれを見逃す理沙さんではありません。

「ああ、やらしい汁で床が汚れちゃったねえ」

と当然のご指摘。当然粗相にはお仕置きが必要です。理沙さんは「ピシッ」と鋭い音を立ててわたくしの尻を平手で張ります。ここまでのエロエロモードが引き裂かれ、一瞬にして緊張感が走ります。

「ピシッ」「ピシッ」、お仕置きは数回続きます。だいじょうぶ、これくらいの痛みならまだ全然余裕です。

「もう垂らさないって約束できる」
「はい、垂らしません」

しかし、言ってることとは裏腹にわたくしのだらしないチ○ポは引き続き粘液を分泌し続けています。
もちろん理沙さんに隠すことはできません。さらに力を増した平手が飛んできます。さらにもう片方の手で乳首をおもいきりつままれます。「イテテテテ」思わず悲鳴をあげてしまいます。もちろんそれくらいではお仕置きの手が止まることはありません。その痛みと快感にわたくしは恥ずかしい汁をさらにポトポトと床に垂らしてしまいます。

それを見た理沙さん、今度はわたくしをベッドの上に突き飛ばします。仰向けの状態で転がったわたくしの上に馬乗りになった理沙さんは、そのまま乳首攻撃を継続します。「うぅうう、痛たたた」、もはや悲鳴を抑えることができません。

わたしのうるさい口を塞ぐためかどうかはわかりませんが、今度は理沙さんわたくしの顔の上にお尻をズドーンと載せてくれました。はい、顔面騎乗です。

「むぅううう、むぅううう」

声にならないわたくしの悲鳴を聞いて理沙さんとても楽しそうです。

「息できなくて苦しいの?」

と言いながらさらに乳首攻撃です。もちろんわたくしの性感帯が乳首だと看過した上での集中攻撃です。

ここでまたもやチ○ポチェック、ダメです、やっぱり恥ずかしい粘液は止まることなく沁み出し続けています。
さすがに理沙さんも根負けしたのか、とうとうわたくしのチ○ポに手を触れ、やさしく愛撫を開始してくれました。亀頭の先端からフグリまで、その丁寧な指の感触にもはや夢心地です。デロンと中途半端に大きくなっていたわたくしの陰茎がいよいよ本格的に硬くなってまいります。

「いやらしいダメなチンコね」

と、理沙さん、わたくしの祖チンを罵倒し「ペッ」とツバを吐きかけてくれます。
思わずわたくし「ありがとうございます」と心のままにお礼を口にしてしまいます。我ながらすっかり変態になってしまったものです。

動画を公開中！

理沙女王の高らかな笑い声に仮面男の絶叫がかぶさる!!
エクスタシーと恐怖の狭間で揺れ動くボッキペニスの運命は......?

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関連リンク

取材協力＝東京 目黒 「シークレットガーデン」

●TEL	03-3492-1602
●エリア	目黒・五反田・渋谷〜山手線各駅
●営業時間	AM11時〜AM1時（翌1時）
●料金	80分22000円

モデル＝「藤谷理沙」


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