ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
WEBスナイパーが誇る大人気読者参加型企画、今月は生粋のM男性でありながらSプレイにもチャレンジ中のyukiさんが新境地の開拓に挑みます。訪ねたお店は東京・渋谷の「渋谷SM倶楽部エムズ」さん。お相手をしてくれるのは萌え萌えオーラを出しまくりの美少女「ゆうり」さんです。今回、yukiさんが初めて試すユニークな責め方とは......。笑いと興奮のプレイ動画&レポートを全3回に分けてアップします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
さてわたくし、体験取材をはじめさせていただいたころは、風俗こそ好きだったものの、まだ自分がSかMかもはっきりしない中途半端な存在でした。しかし取材も10回を越えた今、さすがにもう自信を持って言えます。わたくしは紛れもなくM男性でございます。
正直申し上げるとわたくしこの世界を知るまではM男と言えば女王様に鞭打たれたり縛られたり殴られたり、とにかく痛みが大好きな変態であり自分とは関係のない存在というイメージを持っていたのですが、みなさまご承知の通り、もちろんそれだけがMじゃありません。
殴られる、縛られる、浣腸される、そんなものはただの行為に過ぎません。SMはもっともっと懐が深い精神的な趣味なのです。プレイという行為を通じて、パートナーと身心両面の快楽を共に追求していく、クリエイティブな姿勢こそSMの神髄なのではないでしょうか。まだまだこの世界では若輩者ですが、そんなことを考えているこの数年間の体験でございました。今後も生涯の趣味として自分なりのM男の道を追求していこうと考えている今日この頃でございます。
さて、前回は珍しくM男ではなくS男としての取材だったのですが、率直に申し上げて悔いの残るプレイをしてしまいました。鞭で叩く、ロープで縛る、命令口調でしゃべる、などなどS男としてのステレオタイプなプレイをすることに捕らわれてしまい、なんとも中途半端な結果になってしまったと認識しています。お相手を務めてくれた方にも申し訳なく思っております。
と、落ち込んでいたところにやってきた再びのS男としての体験取材。正直あまり気が進まなかったのですが、編集Iさんからも「S男らしい行為なんかに捕らわれず、M男のyukiさんがやってみたいプレイを自由にやってくれればいいのです」という叱咤激励をいただきました。ここで断わっては男ではありません、今度こそ自分なりのS男プレイをやりきってみせる、そんな思いを持って慎んで取材を受けさせていただきました。
しかしこのままプレイに突入しても前回の二の舞です。取材当日までの数日間、「M男が楽しむS男プレイとは」という命題について仕事もそっちのけに考え抜いた結果「M女さんに自分をいじめてくれるよう命令し、その嫌がる様を楽しむ」といういささか倒錯した基本戦略をとることに決定したのです。本当のS男さんにしてみればせっかくの調教チャンスにもったいない話でありますし、当のM女さんも困ってしまうのではないかとの懸念もあったのですが、この際そのようなことは考えず、自分なりのS男プレイの楽しみ方を見つけてみようと決意した次第です。さてさてうまくいくのでしょうか?
そろそろ能書きは終わりにしてレポートに入りましょう。今回体験取材をお願いしたお店は東京渋谷にあるM女専門店の「渋谷SM倶楽部エムズ」さん。百軒店にほど近いホテルにチェックインしてお相手の女の子をドキドキしながら待ちます。
ほどなくしてノックが鳴りました。
「はじめまして、渋谷エムズのゆうりです。よろしくおねがいします」
来ました! 来ましたよ!
上品なピンクのニットにタイトなミニスカート、黒ストッキング装着のゆうりさんは清楚でかわいい、まさに「女の子」と呼ぶのがふさわしい美少女です。聞けばなんとまだ20歳、わたくしこの時点で気絶しそうになりました。恥ずかしながらわたくし、SMも好きですが美少女系風俗も大好物なので、思わずこの子なら普通にヘルスプレイでイチャイチャと楽しみたいな、などと腑抜けた考えを起こしそうになりました。
しかしそんなことは許されません。ここはSMクラブです。今日のわたくしはご主人様としてゆうりちゃんを調教(通常の調教とは少し意味が違いますが)しに来たのです。心を鬼にして決意を新たにします。
まずはベッドに二人で腰掛け、さっそく服を脱がせてもらうことにします。
脱がせてもらいながら少し会話を交わしたのですが、はじめての取材に相当恥ずかしがっているのがわかります。その姿がもう可憐で可憐で、正直この時かなりの嗜虐心が自分の中に満ちてまいりました。いい兆候ですね。
パンツ一枚になってから、今度はわたくしがゆうりちゃんを脱がします。こんな美少女の裸を見られるなんて、ボタンをはずすのももどかしかったことを覚えています。
上着とスカートを脱がせパンスト&ブラの状態になりました。ゆうりちゃんはその格好が恥ずかしいと言うので、しばらくその状態で鑑賞したうえ、欲望に任せて腰に手を回し顔をパンスト越しに局部に押しつけたり、後ろから小さなお尻をギュッと抱きしめてみたりしました。
そして立ち上がって挨拶のキス、もちろん舌を存分に入れたディープキスでございます。その積極的な姿勢に感動します。
キスの後パンツを脱がせてもらうと、すでに怒張した陰茎がそそり立っております。それをゆうりちゃんに押しつけてみたりして、、、、わたくしもうこの時点でトロトロでございます。
ひとまず心を落ち着け二人でシャワーに入り体を洗ってもらいます。シャワーの中では少し打ち解けて話ができました。
シャワーから上がり体を拭きます。さっきの恥ずかしがる姿が心に焼き付いていたので、ゆうりちゃんには下着&ストッキングを着けてもらい、いよいよプレイ開始です。今からしばらくの間わたくしはゆうりちゃんのご主人様なのです。
「よろしくお願いしますご主人様」
あらためて呼ばれるとえも言われぬ悦びが体を駆け抜けます。
「メイドさんはご主人様の言うことをなんども聞くんだよね」
「はい、ご主人様」
うれしいじゃないですか。
「ご主人様は変態なので変なことをお願いするかも知れないけどだいじょうぶ?」
「だいじょうぶです、ご主人様」
よし。言質は取りました。前日までに散々脳内でリハーサルしてきたプレイをこれから一つずつ試していこうと思います。
ここでわたくし、ベッドではなく床に仰向けに寝転がります。ゆうりちゃんは少し驚いています。でも驚くのはここからです。
「じゃあ今からご主人様を足で踏みなさい」
と命令します。
ここであっさり「はい、ご主人様」と踏んでくるようではわたくしの計画はすべてぶちこわしです。
しかし、ゆうりちゃん、期待を裏切ることはありません。
「え?」
あからさまに戸惑うゆうりちゃんです。その顔を見てわたくしガッツポーズです。
「ほら、足で踏むんだよ」
もう一度強く命令します。
ご主人の命令は絶対です。ゆうりちゃんは躊躇しながらも、ストッキングの足でわたくしの腹を遠慮がちに踏みます。
「もっと力を入れて」
続けて命令します。戸惑いながらゆうりちゃん、わたくしの命令に従います。
しばらく足で乳首をグリグリしてもらったあと、さらに命令します。
「今度は両足で乗って」
ゆうりちゃんは壁に手を付け、両足でわたくしの薄い胸板の上に乗ります。
その場で足踏みをしてもらいます。ゆうりちゃんのパンスト越しの足の感触がとても心地よいです。
「ごめんなさい」
ついついあやまってしまうゆうりちゃん。でもそんなことじゃ許しませんよ。
今度はその足でチ○ポを踏みつけてもらうことにしました。
グリグリグリグリグリ。
うはぁ、これは気持ちいいです。もちろん肉体的な快感もあるのですが、とまどい嫌がる女の子に踏みつけられているという嗜虐心と被虐心を同時に満たす精神的な快感が想像以上に大きいです。おれGJ!
続けて足を上のほうにもってきてもらい。顔を踏みつけるよう命令します。
さすがに顔は抵抗あるのでしょうか、いやがるゆうりちゃんです。でもわたくし容赦しません。
「どうした、踏みなさい、返事は?」
「はい、ご主人様」
いつもとは違う命令に困惑を隠そうともしないゆうりちゃん、萌え萌えです。
続いてその足を口の中に突っ込んでもらいます。ストッキング越しにゆうりちゃんの足指を味わいます。もちろん最高においしいです。
しばらく味わった後、ここまでのプレイの感想を聞いてみました。
「感想ですか、、そんなことしていいのかなあって?」
「いいんだよ、ご主人様の命令だもん」
「そうですけど」
恥じらい困惑するゆうりちゃんです。
次はわたくしの腰の上に座ってもらい、キスを楽しむことにします。
ピチャピチャといやらしい音を立てながらお互いの舌を貪りあいます。続けて顔中を舐め回してもらうことにしました。ベロベロベロベロ。ああ、天国です。
「もっとベロベロと、涎を出して」
注文を追加します。わたくしの顔はゆうりちゃんの涎でベトベトになります。その芳香をもっともっと味わいたくなったわたくしは、涎を口の中に直接垂らすよう命令します。
ゆうりちゃん、涎を貯めるのが苦手なのか、目をつぶって出すのに苦労しています。その顔がとても愛おしいです。調子に乗って何滴も涎を味わいました。
ここでゆうりちゃんに質問します。
「ご主人様気持ち悪いでしょ」
もちろんゆうりちゃんとしては肯定するわけにはいきません
「そんなことないです」
でもわたくし、そんな答えじゃ許しません
「ご主人様気持ち悪いって言って?」
本気で嫌がるゆうりちゃんです。
「でも気持ち悪いと思ってるでしょ?」
ゆうりちゃんを困らせるのがとっても気持ちいいです。
「さあ、言って」
ゆうりちゃん、ようやく観念してくれました。
「ご主人様気持ち悪い」
最高です。わたくし心の中でガッツポーズです。
「わたし、Mですよ」
半べそ状態のゆうりちゃんです。えへへ、もっと困らせたい、困った顔が見たい。
「もっと言って」
「ご主人様気持ち悪い」
「もっと」
「ご主人様気持ち悪い」
この時のゆうりちゃんの表情、最高すぎます。調子に乗って何度も何度も言わせてしまいました。
ああ、かわいいなあ、これだけでいいよ、もう。と思うくらいの満足度でございます
(続く)
動画を公開中!
潤んだ瞳が悩殺的な天然美少女が本気で戸惑いながら淫らに昂揚!!
ロリータボディが羞恥の中でピンク色に染まっていって......。
関連リンク
取材協力=東京 渋谷「渋谷SM倶楽部エムズ」
●TEL | 03-3476-0303 |
●エリア | 渋谷 |
●営業時間 | 10:00〜24:00 |
●料金 | 70分 25,000円〜 |
モデル=「ゆうり」
関連記事
2大M男性の酔っ払いトーク! 読者代表・マイこぶ(た) x 読者代表・yuki 新春対談!
読者代表yukiがイク! 第12回 東京・新大久保「M女辞典」えりなさん
【1】>>>【2】>>>【3】
●体験記事希望読者募集中!
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。
▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
09.12.05更新 |
体験取材記事
|
|