読者代表yukiがイク! 第13回 東京 渋谷「渋谷SM倶楽部エムズ」ゆうりさん【2】

WEBスナイパーが誇る大人気読者参加型企画、今月は生粋のM男性でありながらSプレイにもチャレンジ中のyukiさんが新境地の開拓に挑みます。訪ねたお店は東京・渋谷の「渋谷SM倶楽部エムズ｣さん。お相手をしてくれるのは萌え萌えオーラを出しまくりの美少女「ゆうり」さんです。今回、yukiさんが初めて試すユニークな責め方とは......。笑いと興奮のプレイ動画&レポート、第二章です!
ゆうりちゃんの「ご主人様気持ち悪い」連発にご満悦のわたくしですが、もちろんこれだけで終わらすわけには参りません。ゆうりちゃんにはもっともっとご主人様をいじめてもらわなくてはなりません。なにか間違っているような気もしますがいいんです。わたくしが楽しいから。

ということで二人で道具をチェックします。ローター、バイブ、ロープ、浣腸器、ひととおりSMプレイの道具は揃っています。さっきまでベソをかいていたゆうりちゃんですが、心なしか表情が楽しげです。

「ご主人様、なにが使いたいですか？」

さすが生粋のM女、ゆうりちゃんはようやくいじめてもらえると思い期待に胸を躍らせているのかもしれません。でもそうは問屋が卸しませんよ。

わたくしは「なにを使ってご主人様をいじめたい？」と、ゆうりちゃんに逆に問いかけます。

「え？いじめるの？」

とまどうゆうりちゃんの手には偶然バラムチが握られています。すかさずわたくし「これでご主人様をいじめたいの？」と意地悪に尋ねます。

「え？いじめられたいですぅ」

うぅ、かわいい。思わずガラにもなくいじめたくなってくるじゃないですか。でもここはコンセプトを押し通します。

「ゆうりちゃんがいじめるんだよ」と言い放ち、そのままバラムチを持たせます。

「ムチ使ったことある？」
「人に使ったことはないです」

そりゃそうでしょう。うれしいことにわたくしはゆうりちゃんがムチを使って叩いた初めての男となるのです。オラわくわくしてきたぞ。

さっそく四つん這いになって尻を突き出します。ゆうりちゃんはとまどいの表情でわたくしの表情を伺っています。

「わたしはじめてだから痛いかもですよ」

とゆうりちゃん。
確かにそうなのです、経験豊富な女王様のムチ捌きを見ているとまったくわかりませんが、ムチを振るうというのはあれで結構難しいものなのです。強すぎると相手に必要以上の痛みを与えてしまうばかりではなく、最悪怪我をさせてしまいますし、逆に弱すぎると音がまったくならず締まらないものになってしまいます。
でもゆうりちゃんのムチなら耐えてみせます。尻を突き出し無言の催促をいたします。
ゆうりちゃん、とうとう観念したのかバラムチを振りかぶります。

ピシッ

小気味よい音が鳴り響きます。ゆうりちゃん結構思い切りがいいです。少なくともわたくしよりもずっと上手です。

ピシッ、ピシッ

数発ムチを振るったゆうりちゃんにわたくしは歓喜の悲鳴で答えます。

「ご主人様すみません」

悲鳴に驚いたのかゆうりちゃん、本当に申し訳なさそうに謝罪します。

「違うでしょ」

すかさずわたくしは突っ込みます。

「ご主人様気持ち悪いでしょ？」

我ながら容赦ないです。

「ご主人様、もうマジで無理です」

とうとうゆうりちゃんは泣きながら胸に顔を埋めてきます。
うわあ、こんなことをやられてしまうとこれ以上無理強いはできません。
気がつくとプレイ開始から相当の時間が経過しています。そろそろベッドに移った方がいいでしょう。わたくしはやさしくゆうりちゃんの手を引いてベッドに仰向けに寝かせます。

「さて、どうやってご主人様をいじめたい？」
「どうしたらいいですか？」

意地悪な質問にゆうりちゃんはこれ以上ないくらいの困り顔で答えます。だめです、わたくしの負けです。ゆうりちゃんが愛おしすぎてもういじめることはできません。
せっかく頑張ってかきあつめたわたくしの中のS心（サドごころ）が音を立てて萎んでいくのを感じます。
後から考えると、ここで鬼になりきれなかったところがわたくしの限界だった気がします。

というわけで残念ながらわたくしのS男チャレンジはこの時点でほぼ終了となります。
しかしゆうりちゃんに対しての嗜虐心は萎みましたが性欲の方は膨らむ一方です。

「じゃあこれからゆうりちゃんをなめてあげるからお願いしてみなさい」
「ご主人様、ゆうりをなめてください」

一応わたくしが命令する形にはなっていますが、頭の中はもうエロ親父全開であります。
わたくしはの右手の指から丹念にしゃぶりはじめます。20歳美少女のしなやかな指、これ以上美味なものがこの世にありますでしょうか。指から手のひら、ぷにぷにした二の腕、そしてまったく匂いがしないつるつるの脇の下、わたくしは夢中で舐め続けます。ゆうりちゃんの口から甘い吐息が漏れます。わたくしはその口の中に指を突っ込みます。柔らかな舌がわたくしの指を絡め取り淫靡に舐めまわします。
わたくしはますます興奮し脇の下から肩、そして右手へと順番にゆうりちゃんの体を責めていきます。ゆうりちゃんも興奮しているのでしょうか、口内に突っ込んだわたくしの指の間からかすかにあえぎ声が漏れてきます。特に胸や脇腹をなめている時などは軽くわたくしの指を噛んで快感に耐えている様子です。
ストッキングのザラザラした感触を楽しみながら、わたくしの舌は下半身に降りていきます。足指を口に含んだ時は羞恥心からか少し抵抗されましたが構わず舐め続けます。ゆうりちゃんの小さな足は少しだけ汗の味がしました。

さて、ひととおり全身を舐め終わったところで、いよいよブラジャーを脱がしにかかります。シャワーの時にはなるべく見ないようにしていたゆうりちゃんの胸がいよいよわたくしの眼前に晒されます。
あらためて見るゆうりちゃんのおっぱい、小さなふくらみの先端には色が薄く控えめな乳輪と小さくぽつんと飛び出たかわいい乳頭が乗っています。
どちらかといえばポチャ気味の子が好きなわたくしですがロリは別腹です。ベッドに寝転がる上半身裸のゆうりちゃんを見て、思わずその場でオナニーをしたくなってしまったほどです。

じっくり観察を終え、いよいよ乳首を責めることにします。ゆっくりと周辺を撫でてから先端に軽く触れます。触れた瞬間ビクっと動くゆうりちゃん、やはり感度は相当いいようです。そのまま両手で全体を軽く揉みながら乳首を口に含みます。ちゅるちゅる音を立てて吸います。軽く歯を立ててみたりもします。せっかくなのでわたくしの乳首も触ってもらうことにしました。しばらくの間二人で乳首を弄りっこして楽しみ、最後はベロチュウで終了。存分に無抵抗の女体を貪る快楽を楽しむことができました。


動画を公開中！

性感をくすぐられて純情ロリータフェイスが妖艶な色香を放ちだす......
可愛いアエぎ声がS心を煽ってやまない中盤戦!!

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取材協力＝東京 渋谷「渋谷SM倶楽部エムズ」

●TEL	03-3476-0303
●エリア	渋谷
●営業時間	10:00〜24:00
●料金	70分　25,000円〜

モデル＝「ゆうり」


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