読者代表yukiがイク! 第19回 千葉・西船橋「クラブファウスト」牡丹さん【1】

絶好調の読者参加型企画、今回レポートを担当してくれたのは、日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているという繊細な真性M男性・yukiさん。訪ねたお店はソフト系のエロティックプレイでお馴染み千葉県・西船橋のSMクラブ「クラブファウスト」さん。お相手は「女教師」や「義母」を演じさせたらこの人の右に出る人はいないという痴女系の美熟女「牡丹」さんです。厳しく、そしてイヤラしく責められたい……そんな貴方のためのホットなプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!
みなさまこんにちはyukiでございます。唐突ですがわたくしSM趣味に目覚めるまではイメクラにおけるイメージプレイを大好物としておりました。いつも行く前にはきっちり設定を決め(場合によってはシナリオや簡単な設定書まで作りました)、本番ではキャラクター(患者、兄、生徒、etc)にのめりこんでプレイを行なうのが大好きでございました。ただ、イメージプレイというのは相手の女性のノリや自分との相性によって満足度がまったく違います。お気に入りの嬢が店をやめてしまうと、次の相手を探すのにいつもたいそう苦労したものです。さらに最近では本格的なイメージプレイをできるお店自体が少なくなりました。風俗とは単に性欲を解消するためだけのものではなくもっとクリエイティブなものと考えているわたくしにとっては残念な状況でございます。

さて、偉そうな口上を長々と申し上げましたが、要は今回わたくしにとってかなり理想のお相手が現われたということの前振りでございます。その人こそ今回の体験取材のお相手となる西船橋「クラブファウスト」の牡丹さんでございます。

看板に妄想倶楽部とあるように、クラブファウストさんには「体育教師と女子校生」「義母と息子」「兄と妹」「女教師と生徒」「社長と女子社員」「ママとボクちゃん」「ご主人様とペット」「女王様と性奴隷」といった心躍る数々のシチュエーションプレイがメニューとして表示されています。M男性としては「女王様と性奴隷」を選ぶべきところなのでしょうが、今回わがままを言わせていただき「女教師と生徒」を選ばせていただきました。さあ、どんなプレイがなわれるのでしょうか?

受付を済ませて駅近くのホテルにチェックインいたします。すでに牡丹さんは清楚な黒いスーツにメガネ着用の正当派女教師スタイルで待機しています。まずは問診票を頂き、やりたいプレイや自分好みのシチュエーションを記入いたします。わたくしは「職員室に呼び出された頭の悪い生徒を罵倒し、性の玩具にする淫乱女教師」といったようなことを書いたと思います。ここで牡丹さんに「これくらい具体的に書いてあるほうがプレイしやすいのよね」と褒められました。みなさんも恥ずかしがらずに書いたほうがいいですよ。


シャワーを浴びていよいよプレイ開始です。当然わたくしシャワー中に頭を童貞高校生に完全に切り換えております。まずは牡丹先生の前に正座いたします。舞台は放課後の職員室という設定です。

「ねえ、なに怯えてんの?　呼び出された訳わかる?」
「この前のテストのことですよね……」
「そうよ、なにあれ?　全科目0点てどういうこと?」
「すいません、バカなんで」
「ほんとバカよねあんた。ちゃんと授業聞いてんの?」
「先生にみとれちゃって」
「はぁ?　なに考えてんの?」

牡丹先生は手に持った指示棒でわたくしの乳首をツンツンと突っつきます。
すばらしいです!　流れるような会話です。牡丹先生まったくブレがありません。お互い照れることなく最初から設定の中に没入しています。こうなったらもうこのプレイは成功したも同然です。


「ねえ、なにを考えてたの?」
「エッチな……ことです」
「出来の悪いクセしてスケベなことばっかり考えてんの?」

牡丹先生、口では怒りながらも獲物を見つけた猛獣のようなランランと輝く目でわたくしを値踏みしています。

「じゃ、どんだけHなこと考えてるのかちょっと見てあげるわ。目の前で脱いでごらん」
「え?　そんな、恥ずかしいです」

正直まったく恥ずかしくなく、むしろ進んで脱いでいるわたくしですが、そこはシチュエーション遵守です。恥じらいは性的遊戯にとって最重要な要素です。

「なにが恥ずかしいの。できの悪い子の体を見てあげるっていうんだから早く脱ぎなさい」

牡丹先生は畳みかけます。わたくし、少しもったいをつけながら上着を脱ぎます。

「それが出来の悪い子の乳首なんだー」

というやいなやツンツンと指で乳首を突きます。

「なに感じてんの?　出来の悪いクセして感度だけはいいんだ」

わたくしの乳首はすぐにはしたなくも隆起をはじめます。それを見た牡丹先生、言葉責めを続けながら撫でたりつまんだり激しく愛撫を重ねてきます。それだけでわたくし下半身が硬くなってまいりました。もちろんそれを見逃す牡丹先生ではありません。

「じゃ、下半身もみてあげるから下も脱ぎなさい」

わたくしおずおずとズボンを脱ぎます。

「なに前隠してんのよ?」
「みすぼらしいものなんで」
「関係ないわ、手をどけなさい」

はい、ここも恥じらいと陵辱です。わたくしの醜い羞恥心をどんどん言葉と行為でブッちぎっていく牡丹先生。すばらしくナイスジョブでございます。

すぐに牡丹先生は固くなったわたくしの下半身に悪戯をはじめます。指示棒でツンツンつついたり、指でサワサワなでたりしてくれます。そしてもったいなくもわたくしの下半身の真正面に顔を近づけます。

「出来の悪い子の匂いはどんな匂いかなあ」

クンクンクンとわたくしの匂いを嗅ぎます。

「雄の匂いがするわねえ」
「脳みそバカなのに体だけはいっちょまえの男なのね」

いちいちセリフがすばらしいです。罵倒とくすぐりの配分が絶妙であります。
ここで牡丹先生、わたくしの抵抗を塞ぐために両手に手枷をかけます。力を入れればすぐに弾け飛ぶおもちゃのようなものですが、これだけで気分は盛り上がります。わたくしの両手の自由を奪った状態でいよいよ本格的な攻撃が始まります。

「舌出してごらん」

わたしの目を見つめながらの激しく舌を絡めたディープキスです。その間も乳首への刺激はサワサワと加え続けています。
キスの次は乳首です。わたくしの乳首に吸い付きベロベロとものすごい音をさせながら舐め回します。わたくしあえぎ声を抑えることができません。それを聞いた牡丹先生はニヤリと笑い、

「落ちこぼれでド変態で最低だね」

と、呟きながら、

「じゃ、その最低のココ見てやろうか」

と、パンツを脱ぐことを命じます。わたくしイヤイヤと少女のようにかぶりを振りながら抵抗します。客観的に見ればものすごくキモい光景です。それは重々わかっていますが、そんなことを意識したら負けです。
牡丹先生はわたくしの抵抗をものともせずベローンと一気にパンツをおろします。露出されたわたくしの陰茎の先端には、はしたない先走り汁が光っています。

「ド変態、ド変態、ド変態」

3連発罵倒コンボいただきました。
そしていきなりの激しい生フェラです。まずは軽いタッチから始まるのかと予想していたのですがこれには驚きました。要所要所で予定調和を崩してくる、牡丹先生ほんとにただ者ではありません。

「変態チ○ポの味がするぅ」

しかも先生のフェラチオはただ口に含むだけの生ぬるいモノではありません。強烈なバキュームが加わった攻めのフェラチオです。わたくし前半からとんでもないことになっております。

動画を公開中！

【１】　ＦＬＶ形式　33.9MB　12分30秒

眼鏡の奥の涼しい瞳がM男の敏感スポットを意地悪く凝視……
そして始まる期待を超えたエロティックプレイ!!　

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関連リンク

取材協力＝千葉　西船橋「クラブファウスト」

●TEL	047-420-0276
●エリア	西船橋
●営業時間	10:00〜24:00
●料金	60分16000円より

モデル＝「牡丹」さん


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