ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
絶好調の読者参加型企画、今回レポートを担当してくれたのは、日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているという繊細な真性M男性・yukiさん。訪ねたお店はソフト系のエロティックプレイでお馴染み千葉県・西船橋のSMクラブ「クラブファウスト」さん。お相手は「女教師」や「義母」を演じさせたらこの人の右に出る人はいないという痴女系の美熟女「牡丹」さんです。厳しく、そしてイヤラしく責められたい……そんな貴方のためのホットなプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「くっさあい、なんでこんなに臭うの?」
そりゃどんな人でもアヌスは臭いますよ。ていうか普通生徒のアヌスの匂いなんて嗅ぎませんよ、という冷静な突っ込みは頭の隅に追いやりわたくしはひたすら恥じらい先生の行為を拒否します。
「匂いを嗅がないでください。恥ずかしいです」
みなさんおわかりのようにもちろんこれは「もっともっと匂いを嗅いでください」とおねだりしているのです。もちろん牡丹先生がやめるわけはありません。顔を直接アヌスに近づけ至近距離からクンクン嗅ぎます。
「うわあ、なにこの匂い。ちゃんとお母さんに洗い方教わったの?」
と、さらにわたくしを辱めます。そしてあろうことかアヌスの皺を数え始めます。
「1、2、3、4……」
これは皺の数を数えることによって「先生は本当にあなたのアヌスを凝視しているのよ」ということを、わたくしに教えてくれているのです。
「ほんっとうに汚いわねえ」
と、口を極めて罵りながらも牡丹先生、なんとその蠱惑的な舌をチロチロ使ってわたくしのアヌスを舐めはじめます。一瞬にして羞恥を伴った快感がアヌスから脳髄に駆け上がってきます。「はふぅうう」と情けない声が漏れます。
「お尻の穴が感じるなんて、オマ○コといっしょじゃなぁい?」
わたくしの反応に牡丹先生の嗜虐心が燃え上がったのでしょうか、しばらく執拗なアナル舐めが続きます。快感に脳がとろけそうであります。ふと気付くと先生の人差し指がアヌスに添えられています、と思ったらすぐにゆっくりズッポリと挿入されます。今度は内側から別種の快感が登ってきます。牡丹先生はクイクイッと指を器用に動かし、すぐにわたくしの前立腺を見つけだします。わたくしのペニスの先からはトロトロとした涎がだらしなく流れ続けています。
「バカのチンコはどうしょうもないよねえ」
「はい。どうしようもない包茎チンポです」
「ほんと、この包茎チンポ、気持ち悪いねえ。この包茎!ほ・う・け・い!」
ここポイントです。一般的に「包茎」という言葉は、多くの男性にとって女性には言ってもらいたくない言葉の最たるものだと思います。もちろんわたくしは「包茎」と言われることによって悦びを感じる変態なのですが、牡丹先生はわたくしの口から「包茎」という言葉が出るまでは絶対にこの言葉を使うことはありませんでした。しかし、わたくしの口から「包茎」という言葉が出た瞬間、わたくしの「包茎と罵ってほしい」というリクエストを汲み取りすかさず連発してくれました。打てば響くこの感じ、わたくしが言うのもえらそうですが、本当に牡丹先生はクレバーな方だと思います。
さて牡丹先生、少し暑くなってきたようです。ジャケットを脱いでスカートをたくし上げます。網タイツとTバックパンティーが丸見えです。もちろんわたくしはチラチラ盗み見いたします。牡丹先生はわたくしのいやらしい視線を十分意識しながらTバックパンティーから弾けるように飛び出る立派なお尻を見せつけてくれます。わたくしもうフル勃起状態であります。それを見た先生、
「じゃあ、オナニーしてもらいます」
と、にこやかに宣言してわたくしの手枷を外します。
断わる理由はありません。わたくしは先生のお尻を凝視しながら左手を使って自らのペニスを擦ります。サービス精神満点の牡丹先生は「ほら、オカズ」と言いながらお尻をいやらしくくねらせます。わたくし夢中でしごきます。
「あんた授業中よくトイレに行くでしょ、あれオナニーでしょ?」
「そんな、違います」
「ウソおっしゃい」
「いや、オナニーはあんまりしてません」
(もちろんこれはツッコミ待ちのボケです)
「あんまりって、してるんじゃない!」
(そして絶対にツッコミは外しません)
など、掛け合い漫才的な会話を楽しみながらオナニーの時間です。
「ド変態、ド変態、ド変態」
2度目の3連発罵倒コンボまでいただきました。やばい、そろそろ射精感が込み上がってまいりました。
「すごいチンコ立ってるぅ」
「先生見てたら出したくなってきました」
「あたしが言うまで出しちゃだめ」
と、言いながらも先生、見ているだけでは我慢できなくなったのかわたくしのペニスを奪うように掴み取り、ベロベロベロ再び容赦のないディープスロートです。
「ああもう我慢できません」
と情けない声をあげつつも、まだ時間的にも射精するわけにはまいりません。わたくし必死で我慢いたします。恐らくまだいけると感じた牡丹先生、カリ首中心にガンガンと責めてきます。
「あ? カリが好きなのね?」
わたくしの反応を注意深く観察しながら弱点を見つけると容赦なくそこを責め立てます。ローション代わりのツバも投入されます。先生の指の中で先生のツバ塗れのわたくしのペニスがヌラヌラと踊っています。牡丹先生はわたくしの上に馬乗りになり、自らオマ○コにわたくしのペニスを擦り付けます。
「いま、わたしのオマ○コに入れるとこ想像してるでしょ、このドスケベ」
さらに言葉による攻撃が再開されます
「そういう想像力だけは豊かなのよねえ。勉強はバカなのに」
「はい、いつもそういう妄想ばかりしています」
「じゃ、こんどその妄想を作文に書いて見せてもらおうか」
先生、そんなこと言うと今度本当にその作文書いて持って行っちゃいますよ。
(続く)
動画を公開中!【2】 FLV形式 33.9MB 12分44秒
男子生徒に自らの肉ビラを舐め奉仕させる危険な女教師が
スケベな瞳で生徒の勃起肉棒をジロジロとガン見!!
関連リンク
取材協力=千葉 西船橋「クラブファウスト」
●TEL | 047-420-0276 |
●エリア | 西船橋 |
●営業時間 | 10:00〜24:00 |
●料金 | 60分16000円より |
モデル=「牡丹」さん
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
10.06.05更新 |
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