ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
絶好調の読者参加型企画、関西スペシャル編!! 冬の気配もなんのその、大阪・京都・神戸のSM系列店全7軒を体当たり取材で紹介して参ります。最初のレポートを担当してくれたのは、ナイーブなロマンティストにして真性M男性のyukiさん。6月の大阪スペシャル編でも大活躍してくれました。訪ねたお店は大阪市内のＭ専科店「夢楽園」さん。お相手はキリリとした美貌とモデルのようなナイスバディが眩しいS女性「姫子」さんです。絶叫に次ぐ絶叫で展開される過酷なプレイは、休む間もなく中盤戦に突入です!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
↑「もう一度（九九を）一からいってみようか」と言う姫子さん。暗唱を始めたyukiさんに蝋燭の炎が迫ります。
↑「ごしちさんじゅう......ごおぉぉぉぉ！」。灼熱の蝋がyukiさんのアナルにドロドロと流れ落ちていきました。
↑熱蝋の試練を何とか乗り切ったyukiさんに、今度は足の裏へのくすぐり攻撃が！
↑さらに耐えてどうにか九九の暗唱を続けるyukiさんですが......ビシィッ！ 突然炸裂したバラ鞭にとうとう悲鳴を上げてしまいました。
↑再び蝋燭を手にした姫子さん。いったい何をするつもりなんでしょうか。目が怖いです......。
↑「うぐぐうぅぅっ！」熱蝋が亀頭に垂らされていきました。それでも九九の暗唱を続けようとするyukiさん。必死です。
↑「ごに...じゅゅゅゅぅ！」
↑yukiさんのしぶとさに姫子さんも思案中。頭の中で「弱点は......こいつの弱点は......」と意地悪に考えているに違いありません。
↑姫子さんの出した答えは、またもやのアナル責め！ たちまちyukiさんの暗唱記録はストップさせられてしまいました。
↑少し責めの手を変えて乳首責めに移行。ちなみに乳首はyukiさんの性感帯です。
↑ずっと優しく乳首をコリコリしていた姫子さんが、いきなりギュッと手に力を込めました。「ろっく、ごじゅうし......グェッ！」。余計な声を入れたのでまた一の段からやり直し。
↑苦痛の次は一転して快感が......。これはこれで九九の暗唱には邪魔になるようですが、根性で九の段までたどり着くことに成功しました！
「さあ、もういちど一から言ってみようか」
あ、やっぱり終わってなかったんですね。当然ですね。
わたくし再び九九を数えなおします。果たして最後まで言える日が来るのでしょうか、はなはだ不安であります。
「いんいちがいち、いんにがに......」
今気付いたのですが「一の段」って「いんいちがいち、いんにがに」ですよね。わたくし先ほどまでなぜか「いちいちがいち、いちにがに」と言っておりました。まあ九九なんて数えるの数十年ぶりですからしょうがないということにしておきましょう。
そんなことをつらつら考えながら唱えていると、ヒュン！ヒュン！と鞭が風を切る音がいたします。わたくし鞭の痛みに備え体を強張らせます。
「さんにがろく、さざんがく、さんしじゅうにいいいやあううう」
いきなりのハードヒットに悲鳴が漏れます。
「はい、やりなおしい」
姫子様楽しそうです。
「いんいちがいち、いんにがに」
もうこうなったら意地です。絶対に最後まで言い切ってみせようじゃないですか。と決意を新たにしていると「シュボッ」という音が聞こえます。蝋燭に火を灯けた音ですね、わかります。
「しさんじゅうに、ししじゅうろくぅうう、しごにじゅうううう......」
わたくしの臀部のワレメの部分に蝋がピチャピチャと垂らされます。
「ごしにじゅう、ごごにじゅうご......ごろくさんじゅう......ごしち......うがあがああああ」
駄目です耐え切れず声をあげてしまいます。
「いんいちがいち、いんにがに......」
やり直しです。
「ごいちがご、ごにじゅう......」
なんとか5の段にきました。尻の皮膚の上に分厚い蝋の層ができたためか、あまり熱さは感じなくなってまいりました。「これはいけるかも」と一瞬思いましたが姫子様は甘くはありません。なんと足の裏をくすぐる作戦に出たのです。
「くっ」
唇を噛んでなんとか声を押さえ込みます。耐えます、耐えますよ。
「ろくいちがろく、ろくにじゅうに......」
姫子様はくすぐりとバラ鞭を交互に使います。だいじょうぶ、耐えられます。
「しちいちがいち、しちにじゅうし、しちご......うわあひゃあはああああ！」
なんと姫子様、脇の下くすぐり攻撃です。これは虚を突かれました。残念、7の段までいったのにまたやりなおしでございます。
「いんいちがいち、いんにがに......」
姫子様の指示で四つん這いから膝立ちの体勢に戻り、また一の段から数え始めます。
うわあ、尻が効かないと見るや今度はペニスに蝋を垂らされます。まったく姫子様血も涙もございません。でもこれがなんだかうれしくなってまいりました。アナルは厳しいですがこちらならなんとかなります。とは言え余裕はありません。なんとかギリギリのところで耐え続けます。
しかし姫子様、とうとうアナル責めを再開です。あああ、やっぱり許してもらえないのでしょうか。
先ほどまでのエクストリームな責めのせいでアナルはもう最大限に敏感になっております。情けないですが一瞬たりとも耐えることができません。
「いんいちがいち、いんにがに」
やむなく最初からやりなおしです。
それからもこのプレイ果てしなく続きます。一度などは八の段までいったのですが、やはりアナルでやり直しになります。「姫子様ずるいですぅ」という言葉を飲み込んでひたすら忍耐強く繰り返します。
さすがに先ほどの醜態が印象に残っているのでしょう。アナルを攻め続けることはせず、それどころか乳首責めやペニスへの手コキサービスなど苦痛ではなく快感も与えてくれます。姫子様のやさしさが沁みます。しかし快感に身を任せてよがり声を上げるわけにはまいりません。
「はちろくっうっ！ よんじゅうはち......ギャッ！
強烈な乳首つねり攻撃でギブアップです。新記録ですがまたやりなおしです。
いつしか姫子様はローションを用意し、本格的に手コキ開始です。美しい姫子様に密着され手コキしていただくとは、かなりうれしいシチュエーションですが、さすがにもう信じられません。いつ来るともわからぬ攻撃に備え快感に身を任す訳には参りません。とにかくわたくし九九を言い終えることだけを考えてひたすら唱え続けます。
「ろくごさんじゅう、ろくろくさんじゅうろく、ろくしちよんじゅうに......ぎゅぎゃああ!!!」
久々にアナルが来ました。やはりアナル責めをやめてくれる気はないようです。すでにコンスタントに八の段までは達するようになっています。ここはがんばりどころです。
「くいちがいち、くにじゅうはち」
九の段まできました。よし、もうなにがあっても最後まで行きます。覚悟をきめました。
「くはななじゅうに、くくはちじゅういちいいいいい!!!!」
やりました。yukiがんばりました。なんとか最後まで到達いたしました。
「ああ、言えたわねえ、おりこうさんねえ」
姫子様にもやさしく褒めていただきました。正直わたくし今回ばかりは精も根も尽き果てました。ばたりと床に崩れ落ちます。
姫子様はやさしくわたくしの汚れた部分の後始末をしてくれます。
(続く)
動画を公開中！終わらない九九地獄が泥沼の様相を呈して息も絶え絶え......
美しき女王の底なしのサディストぶりがスパークし続ける!!
関連リンク
取材協力＝大阪「夢楽園」
| ●TEL | 06-6212-6221 |
| ●エリア | 大阪市内 |
| ●営業時間 | 12:00〜ラスト |
| ●料金 | 60分17000円 |
T155・B76・W54・H80。趣味、特技は「妄想」。得意なプレイは言葉責め・アナル責め。「いろいろな世界を知りたいの」
(本人コメント)
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
yuki
３０代後半、結婚してもうすぐ１０年。ごく一般的な社会生活を営んでいたのに、ひょんなことからＭ男性デビュー。性的な性癖もごくごくノーマル、のはずなんですが、ＳＭなるものに少しだけ興味あり。今後の活躍にもご期待下さい！
３０代後半、結婚してもうすぐ１０年。ごく一般的な社会生活を営んでいたのに、ひょんなことからＭ男性デビュー。性的な性癖もごくごくノーマル、のはずなんですが、ＳＭなるものに少しだけ興味あり。今後の活躍にもご期待下さい！
10.11.20更新 |
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