SM店情報 元・聖水喫茶「カザビ」の リニューアルオープンに行ってきました 東京・小岩のSMクラブ「バビーパパ」がリニューアルオープンです。 また聖水喫茶「カザビ」も店名をSMバー「Z−Bar」として新たにリニューアル。 そこでオープン初日の賑わう「Z−Bar」にお邪魔してきました。 取材協力=「Z−Bar] |
秋葉原から約20分、小岩の北口より徒歩3分に位置する聖水喫茶「カザビ」が、約1カ月の休業を経てSMバー「Z−Bar」としてオープン。もともとは「バビーパパ」に所属している女性たちと待機中に話したり飲んだり出来る場所が「カザビ」。もちろん聖水喫茶の名前通りに聖水マニアが集まる場所としても有名です。
リニューアルオープン当日ということもあって、店内は大変賑わっています。皆さん口コミ等でお集まりになられたのかと思いきや、お店が発行しているメールマガジン等で情報を確認されるのだとか。
常連さんにお話を聞いてみると「カザビ」改め「Z−Bar」の魅力はやはり「バビーパパ」の女の子とお話したりできること。無店舗型の性風俗店が増えた昨今、電話で予約したのち、ホテルでのプレイ時間だけが女の子と触れ合える時間になります。それはしょうがないことなのですが、やはりどこか味気なさもあるのだそうです。その点出勤している女の子と直接会って、話などをしてからプレイに入ることが出来るのは嬉しい限り。
↑夏樹女王が遊びにいらしてました。女装子さんの胸をもみもみ中です。 |
↑夏樹女王のおみあしをもみもみしてるのは、聖水マニアのシッコスキーさん。 |
そして更に別の常連さんに話を聞いてみると、お客さん同士、仲良くできるのも魅力のひとつだとか。考えてみればSMクラブに足を運ぶ方たちはマニア仲間とも言えるわけで、お酒が入れば仲良くなるのも自然な流れ。またお酒を飲めない人でも楽しく過ごせることも大事なポイントですって。
↑メイド姿の女装子さん。“カワイイ〜!”と大評判でした。 |
あらためて店内を見渡せば、お店に所属している女性たち、プレイをした後の男性、ただただマニア仲間とお酒を飲みに来ている方、そして女装者の方たちに聖水マニアの方と、他所では一つところに集まらない人たちが一体になって楽しんでいるんですよね。
↑店内の様子。女装子もS男性も聖水マニアも女王様もみんな和んでます。 |
お店の名前は変わりましたが、システム等は全く変わらないとか。
18:00から23:00まで初回のみ10000円、二回目からはフリータイムで飲み放題3000円という、都内の相場からは想像できないほどの激安価格設定。
聖水マニアの方に限らず、たまには小岩まで足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。
関連リンク
東京・小岩SMクラブ「バビーパパ」
携帯電話からのアクセスはこちら
東京・小岩SMバー「Z-Bar」
JR小岩駅北口より徒歩3分
TEL.03(5612)4760
07.07.04更新 |
風俗店情報