web sniper's special AV review.
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女性器の立体的構造のチェック、匂いの確認、肛門の形、奥行きの触診等々、女性患者の恥部を徹底的に曝け出させる変態ドクターの所業。倒錯的な行為が繰り返される深夜のオペ室、餌食となった女が得た未知の感覚とは……。 物語は深夜の病院から始まる。男性医師と女性患者。診察しているように見えて、男がヘッドホンで聴いているのは彼女の排泄の音。どうやら録音させてきたようだ。
男「恥ずかしがらなくていい。排便は自然な行ないだ」
女「本当にお医者さんなのですね」
医者役はインテリジェンスを感じさせる風貌、冷静な言葉遣いが実にハマっている。淡々とゆっくり始めっていくプレイ。まず患者を裸にする。素晴らしい美巨乳の体型を前にしても、男は冷静に「目の前でオナニーしろ」と命令する。
男「いつもそうやって弄っているのですか?」
男「医師の質問に答えなさい」
男「どの部分を中心に触るのですか?」
男「問診に答えないと、次の診察に移れません」
演技とは思えぬ、かなり手馴れた言葉責めが素晴らしい。続いては「後ろの穴の検査」でオペ室に移動する。医師は全身手術服に身を包み、彼女は手術台の上に、お尻だけ丸出しになるような工具で固定されている。女はまだ触られてもいないのに息が粗い。
男「これから私がいやらしい診察をします。私の質問に正しく答えなさい」
男「ここは何ですか? 言えないならば、この後の診察が厳しくなりますよ」
焦らしながらの言葉責め、指責めでしっかり濡らしたら、「尿道の検査を行ないます」と女の尿道に管を挿し、膀胱に溜まった尿を逆流させていく。注射器に溜まっていく、まっ黄色の小便。女は尻を振り乱しながら「熱いです、熱いです!」と身悶える。
男「私は悶え苦しむ姿が見たいんです」
そして太い注射器で、肛門に大量の浣腸注入していく。1本、2本、3本。おいおい、こんだけ入れたらすぐに噴出すよ?と思ったら、案の定彼女は我慢ならず水糞をブシューッと噴いてしまう。男は「我慢しろ」と尻を叩く。なかなかの鬼畜だ。
男「漏れてると言ってるだろう!」
男「止めろ!」
男「もう1回我慢してもらいましょう」
まだ出きってない肛門に、さらに浣腸が数本追加されていく。注入を押し返すように、花開いた肛門脇から水糞があふれ出してしまうが、そんなものは男には関係ない。男の腕力で逆流を押しとめて、注入、注入、注入を繰り返す。
女「……っ、もう、もう無理ですっ!」
男「耐えなさい。出すなっ!」
お腹の痛み、我慢する苦しみ、体力の消耗。女の化粧は大量の汗で崩れ、明らかに疲れきっている。30分近い浣腸プレイの後は、またも「肛門括約筋の訓練」とまんぐり返し状態で肛門虐待は続く。
まんぐり返しで、またも流し込まれるリットル単位の大量の浣腸。プラグで蓋をされて、「一体何分耐えられるか」の計測。長時間の逆さ状態で頭に血が上りすぎたのか、女は我慢らず何度も水糞を放出させては呻き声をあげる。衰弱して声さえ出なくなったところで、ようやく性器や肛門への触診や異物挿入へ。医療器具やディルドを挿入しながらも、最後まで言葉責めなどで徹底的に羞恥心を煽る男優の職人芸が光る。これは撮影なのか、本当のプレイなのか。AV撮影ながら実際に女を追い込んでいるのは確かな作品だ。
文=梶山カズオ
倒錯の快感に疼いて、ぬかるむ秘唇、収縮する恥肉……
深夜のオペ室で行なわれる、猟奇的恥肉検査!!
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11.09.20更新 |
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