web sniper's special AV review. WEBスナイパーAVレビュー 『J cup 爆乳 小林芽衣(NEEDS)』 文=遠藤遊佐 これまでの並みいる爆乳を凌ぐ正にS級の極上爆乳が遂に登場。質感ボリューム最高級爆乳を是非ご覧下さい。 |
巨乳と爆乳。乳にこだわりのない方は「そんなの両方ともデカいオッパイのことだろ」とおっしゃるかもしれませんが、大間違い。
デカパイに関しては一家言ある私に言わせりゃ、この2つは全く似て非なるもの。ビッグマックとメガマックくらいの差があるといっても過言ではないのです。
え?「巨乳よりも大きいのが爆乳じゃないのか」ですって?
いえいえ、そうは言っても昨今のデカパイ業界はカップ数だけじゃ見た目のインパクトが表せなくなっております。立ってるのが大変そうなくらいパンパンに張ってるEカップもあれば、言われなきゃわかんないようなジミなHカップもいる。
じゃあ一体何で爆乳を定義づけるのか。私の持論によりますと以下の4点がポイントになります。
1:人間離れしたデカさ(Hカップ以上は有無を言わせず爆乳)。
2:重力との関係性(垂れ乳の要素が入っているものは爆乳)。
3:柔らかさ(パイズリの時にチンポをすっぽり包み込み、なおかつ激しくこすりあげてもズレないフィット感)。
4:乳輪のデカさ。
まあ、要するに一言で言うと、爆乳にはちょっとだらしのないエロさがあるってことでしょうか。
というわけで前置きが長くなっちゃいましたが、本作の小林芽衣のオッパイはタイトル通りまさに“爆乳”と言っていいんじゃないかと。
ツンと上向きの一部の隙もない美乳も素晴らしいですが、見てくださいよ、このちょっとすまなさそうな風情を残した垂れ乳の癒し力! しかも堂々のJカップ!
ここまでいくと、もう乳というより物体です。プルプルというかプニプニというかグニュグニュというか……ああ、うまく言い表せない自分がもどかしい! とにかく“思わず触りたくなるような”質感。
ボディのほうは樽ドルっぽいぽっちゃり型なんですけど、顔が上品なお姉さん系というのもフェチ心をくすぐるんですよねー。
オッパイの毛孔が見えるくらいまで接近しムニュムニュと揉みしだくフェチシーンから始まり、パイズリでは勢い余ってチンポだけじゃなく腕や足まで挟んじゃう。このへんのくだりは爆乳マニアとしてはセックス以上にたまらないものがあります。
オススメはラストの紐みたいなボディコンを着たカラミ。この衣装、芽衣ちゃんのムッチリボディにしっかり食い込んで、紐の間からオッパイや乳輪をはみ出させればインスタントにボンテージ気分が味わえるというスグレモノ。くびりだされて変形した爆乳がこれまたイヤラシイ!
騎乗位でも正常位でもバックでもブルンブルン揺れる爆乳から目が離せません。
ああ、どうして我々はただの肉の塊にこれほどまでに魅了されてしまうんでしょうか……。
文=遠藤遊佐
『J cup 爆乳 小林芽衣(NEEDS)』
発売日:2009-01-16
出演者:小林芽衣
監督:デカメロン拳
品番:NOP-07
価格:3990円(税込)
収録時間:100分
メーカー: NEEDS
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(C)花津ハナヨ |
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。 遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」 |
09.01.30更新 |
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