WEB SNIPER's special AV review.
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元レースクィーンのHカップ爆乳美女・REIKOさんは見た目の通りのドスケベ女。関西在住のイベントコンパニオン・ゆきさんはEカップ美乳と美脚が眩しい高身長レディ。2人それぞれのナイスバディとエロい内面。それがカンパニー松尾監督の手でこれでもかと剥き晒される、贅沢極まる120分!!数多くあるカンパニー松尾作品の中でも『麗しのキャンペーンガール』とか『麗しの家庭教師』とかいったシリーズはセックスに特化していて、あまり女の子の内面に迫ろうとしないっていうイメージがあるんですが、それでも「この子はこういう子なんだろうな」とわかるのが面白いです。セックスってやっぱり性格が出るんでしょうか。
今回登場するキャンペーンガールたちは、カン松監督が選んだだけあってもちろん2人ともスタイル抜群。でも、それぞれタイプの違うエロ女。
1人目は、身長165センチ、B90(Hカップ)・W60・H90という見るからにナイスバディの元レースクイーン・REIKOさん。ワンレンで、洋服の趣味も洗練されてて、スリムなのにオッパイは完璧な美巨乳。いつも「うふふ......うふふ......」と笑ってるあたり、普段からシナをつくり慣れてるんだろうなって感じがします。
もちろんセックスのほうもいやらしく、明日からでも痴女AVで主役を張れそうな完成度。決してスレてるっていうんじゃなく、打てば響くようなエロさがあるんですよ。
まずはブルーのハイレグ姿でフェラ抜き。
男(KENSAKU監督)に馬乗りになって切なげな表情でペロペロしてくれるんですが、黙って舐めてるような芸のない真似はいたしません。
「気持ちいい? 私も気持ちいい......」「すごい、ピクピクしてるぅ」と煽情的な言葉を口走りながら、サオをいやらしく舐め上げたり亀頭をチロチロと転がしたり。うーん、なかなかやってくれます。
後半のカン松監督とのハメ撮りでも、ビンビンに勃起したイチモツを観て興奮したのか「我慢できなくなっちゃいます~」「ゾクゾクしちゃう」と積極的。
ハイレグの股間にミニ電マを挟んだだけで感じまくり、焦らされると教えてもいないのに「お願い、おまんこに挿れてぇ!」「もっと奥まで......!」なんつって淫語を連発してくれます。カメラで抜き差し部分を撮って見せると異様に興奮するところも、お高い女に見えてセックススキルがめちゃめちゃ高い。
背が高くてオッパイも尻も大きいから、どんな体位も見ごたえありです。
そして2人目のゆきさんは、また違ったタイプ。
関西でイベントコンパニオンをやっているという彼女は、一見ゆるふわ系。こう言っちゃなんだけど茶色いセミロングの髪やデニムショートパンツという服装も、元レースクイーンだったというREIKOさんに比べると、普通っぽいイメージです。
「どうしてAVに出ようと思ったの?」という質問にも「今のカラダ、今のスタイルを残しておきたいと思って」という、あまりエロさを期待できなさそうな答え。カン松監督も「エロいのには興味ない?」とちょっと心配そう。
でも、ハイレグに着替えるとこの子もまたスタイルがいいんですよ。キャンギャルなんだから当たり前といったら当たり前なんですけど、身長は169センチあって、スリーサイズは88(Eカップ)・58・85という伸びやかボディ。最初のうちは照れ笑いを浮かべているものの、「すっごいスケベな体だね~!」なんて言われてるうちに徐々にカン松ワールドに入り込んでいきます。フェラチオも、REIKOさんみたいに魅せるタイプじゃないけど手を使わず奥までズッポリ咥えこんじゃってて、妙にいやらしい。
エロくなさそうな子がどんどんスケベになっていくという、あの黄金パターンです。
最後には「挿れてえ......おちんちん......」なんておねだりし始め、カン松監督に「おまえ、オマンコから白いのいっぱい出てきたぞ。中出ししたの?」なんて言われる始末。
ピン勃ち乳首と、キャンギャルなのに濃い淫毛もグッときました。
うーん、元からエロい女もたまらないけど、こういうのもいいよなあ。
当のカン松監督はどっちのタイプにグッときたのんでしょうか。機会があったら是非きいてみたいところです。
文=遠藤遊佐
ゴージャスなエロボディと数多の経験を持ったエロエロお姉さんが
ハイレグ水着姿で歓喜の腰振りオルガを見せ付ける!!
『麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKO と ゆき(HMJM)』
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12.08.20更新 |
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