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誘惑美肌の平山みな、女子高生の平山みな、浴室の平山みな、自室の平山みな、痴女の平山みな……様々な表情を見せる平山みなの美巨尻を狙い、変態男が欲望を滾らせて絡みつく。ヒップにポイントを置いた顔面騎乗を中心に、尻視姦、尻コキ、肛門嬲り等々、実録出版ならではの尻フェチ映像が爆裂します!!しかし、尻フェチという立場から、「顔面騎乗は尻を愛でるためのプレイ」という新しい切り口を提示したのが、実録出版である。尻を最もディープに楽しめるのが、顔面騎乗だというわけだ。
本作でも、そうした非M的な顔面騎乗プレイがいくつも登場する。たとえば女を立ったまま体を前に倒させて、座った男の顔に尻を押し付けさせる「立ち顔面騎乗」とも言うべき体位。尻を突き出すという女性にとっては屈辱的でもあるポーズなので、むしろ男性が責めているような感じになる(とはいっても、作中では男は女の尻に顔を埋めながら自らペニスをしごいてオナニーしているので、S男っぽさは感じられないのだが……)。
さらに体を前に倒して、男のペニスを撫で回したり、口にほおばりながらの顔面騎乗……って、それはシックスナインだ。そう、考えてみればシックスナインというのは顔面騎乗そのものではないか。そう考えると、顔面騎乗がM男性のためだけのものではないということも理解できるだろう。尻肉に顔を埋める快感は、誰もが知っているはずなのだ。
さて、本作の主演は平山みな。ハーフっぽくもあり、同時に和風っぽさも感じさせるという不思議な顔立ち。むっちりとした下半身がなんとも美味しそうだ。当然、尻も十分なボリュームがあり、実録ファンも納得できるだろう。
タイトルの「いいなりの女」だと、Mっぽいイメージだが、どちらかというと、なんでもやってくれる性格のいい女という感じ。こんな女とのセックスは、そりゃあ、楽しいだろう。
ほとんどヒモのような刺激的な衣装を身につけての痴女プレイのなかなか堂に入っている。その妖艶にして無邪気な笑顔は、撮影であっても、彼女がしっかりとセックスを楽しんでいるということがよくわかる。プレイが進むにつれ、表情にどんどん色気が出てきて、魅力的なものに変わっていくのが、なによりの証拠なのである。
文=安田理央
白く柔らかな美巨尻をネッチリ揉まれて歓喜を声を迸らせる
平山みなの猥褻すぎる尻フェチ映像!!
FLV形式 5.50MB 1分38秒
『いいなりの女 平山みな(実録出版)』
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10.01.15更新 |
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