特撰AVレビュー『微乳少女（ドグマ）』

AAA級の超微乳（A65）、恥ずかしがりのムッツリスケベな少女が登場。貧乳コンプレックスをつっつく言葉責めでジンジン感じて、涙目になったり濡らしまくってアエいだり。両手拘束で吊るされればMな本性を覗かせてアクメ潮まで赤面披露!!　乳首だけ大人な少女ボディがマニアのツボを突きまくる、微乳ファン必見の１本!!
微乳フェチです。微乳が好きというと、ロリコンだと思われがちですが、実はちょっと違うんですよね。大人の女性なのに胸が小さいというアンバランスさにエロスを感じるんですよ、僕たちは!

それと、本人が自分の小さい胸にコンプレックスを感じていて、すごく恥ずかしがってるところにぐっと来るわけです。

本作も、冒頭のインタビューから、ひたすら小さい胸の話題を繰り出して、希内あんなちゃんのコンプレックスをチクチク刺激しています。

「男の人でももっと大きい胸の人いるよね」
「Aカップのブラジャーって売ってないよね。この撮影のために探したけど、どこにもなかった」

なんてネチネチとあんなちゃんを苛める監督。切ない照れ笑いを浮かべるあんなちゃん。うーん、たまりませんねぇ。

最近の微乳ブーム(?)の火付け役ともいえる希内あんなちゃん。パッケージ通りに78センチAカップ(アンダー65)という見事な微乳娘。顔立ちも幼いけれど、それほどロリロリした印象はありません。それなりの格好をすれば、ちゃんと20歳の年相応には見えるはず。でも、それなのにペッタンコというとこが、またいいんですよねー。

本作では、彼女のコンプレックスである微乳をひたすら責めまくります。乳首をきつくつねったり、激しく揉んだり、噛んだり、チンコの先を押し付けたり、無理矢理パイズリさせたり(笑)。

こんなに小さなおっぱいなのに、いや小さいからこそなのか、すごく敏感。もう、すぐに甘い声を出しちゃうんですね、あんなちゃん。

というか、大変感じやすいエロ娘のようなんですよ。乱暴な愛撫や、両腕を吊られての目隠し責めでもいっぱい感じちゃってるあたりからもわかるように、かなりM度も強そう。ムチムチのM女も責めがいがあって、いいんですけど、スレンダーなM女ってのも、痛々しさがそそるんですよね。

そして、ラストではラブラブな濃厚セックス。攻守交代して上になって自分が責める時、すごく嬉しそうな顔をするんですよ。その可愛い痴女っぷりにも萌えちゃいますね。微乳ばかりに目がいっちゃいますけれど、AV女優としてのポテンシャルもかなりなものではないかと思われます。

個人的には、ここ最近のAV女優さんの中では一番好きなんですよねー。

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微乳のイメージに合わない旺盛すぎる性欲をもてあまし、
自分のスケベ心に振り回されるAカップ少女の乱れまくり痴態!!

ＦＬＶ形式　1.31MB　0分30秒

『微乳少女（ドグマ）』


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