特撰AVレビュー『巨尻の女 白河美夕(実録出版）』

ヒップ96cm!!　色白でムチムチのデカ尻を誇る白河美夕が、尻肉を強調する恥ずかしい赤のビキニを着せられて、巨尻尽くしのエロティックパフォーマンスを披露。自ら腰をくねらせつつ、豊満な尻肉をタプタプいわせる痴態の数々は、超ドストレートに尻フェチ垂涎のマニアック作品!!
豊満で巨尻は当然のことだけど、彼女のように「神のイタズラ」感は久々ですよ。昔、IZMという巨女メーカーに鏡子さんというラフランス体型の女優がいましたけど、彼女以来ですね、お尻マニアにとって嬉しい違和感は。

身長もかなり大きそうだな、と思って知らべたら148cmしかないのに驚かされました。なのにヒップサイズは96cm。カメラに背を向けると、ラフランスと言うよりも、化学実験に使うフラスコでしょうか。胸のサイズでいうなら、Jカップはありますね。

上半身もなかなか筋肉質で、事務所の公式プロフィールを見たら中学〜高校の6年間で短距離とハードルをやっていた、と。

僕の勝手な推測なんですけど、思春期にバレー、バスケットなど上半身を使った女性は、引退後に巨乳に。
その考えから言うと、下半身を使う陸上競技者は巨尻に！　あ、うちの奥さんも元短距離ランナーで巨尻だ。というのは、どうでもいい情報ですね。

彼女の体型、凶悪的なほど迫力満点。それに反比例して、顔は美少女アイドルのように可愛いのです。性格も顔に近い"ほんわか系"。

薄暗い部屋で真っ赤なTバックにすると、ちょっぴり恥ずかしそうな表情がソソります。そのまま尻肉を鷲掴みにして、たっぷりグイ揉み。お馴染みの接写しながら舐めあげるような"実録アングル"も冴え渡り、サイズ以上の尻のど迫力に生唾ごっくん。男の性本能を刺激してくれますね。

続いて、秘書風のセクシー衣装になり、極太なディルドに跨って騎乗位オナニー。「入ってるところ見える〜？」とカメラに向けて淫語連呼。声質が低音で艶めかしいんですよ。彼女、これがデビュー作とは驚きですよ、本当に。

M男の弄りもなかなかなもので、顔面騎乗で男の鼻骨が折れんばかりにグリグリ！　でもね、尻肉自体はとっても柔らかいようで、男の頬の上で尻肉がプリンプリン揺れ動くのは絶景！　きっと脂身が多めなんだろうなぁ、食欲も性欲もソソるな〜、この尻は。

さらに尻ズリで男を絶頂に導いてくれます。

そしてSEXシーンへ。撮影慣れしてきたのか、挿入中も「太ぉ〜い、硬ぁ〜い」とロマンポルノ風の昭和な淫語をバンバン。でもやっていることは野獣的で、騎乗位を後ろから撮影した際、「巨尻vs巨根」となり、出し入れする様はSEXというより、交尾！　肉を食べたい！という男の欲望を刺激するような本能的なSEXなんですよ。

マンモスを狩りたい、
巨尻を狩りたい、
という思いは一緒。男に産まれたなら、一度はこんな巨尻をハメてみたい。ソープで働いているそうなので、すぐさま店検索した僕でした！

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『巨尻の女 白河美夕（実録出版）』


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