WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
メリハリの利いた体に柔らかいデカ尻が垂涎ものの大塚咲が、女医、レオタード、ナース、ビキニ姿でM男のザーメンを絞りまくる!! 尻肉をヒクヒクさせながら昇天し、勃起したモノをネッチリとしゃぶる卑猥痴態は必見です。程よいアングラ感が魅力の実録作品。ここまで名の知れた女優さんは過去にも出演してなかったと思うんですが、いやあ、こうやって見るとメジャーなお尻もいいもんですねえ!
スタイルよし、感度よし、テクニックよし。もう顔見ただけでもエロいのがわかっちゃう咲ちゃんのヒップは、白くて大きくて柔らかいフェロモン尻。
元々がキレイなのを、さらにしっかりお手入れしてるんでしょう。ムダ毛とかニキビとか一切なくてしっとりツルツル。変な言い方ですけど、素人の尻とは一線を画した尻。箸より重いものは持ったことがないような、そんなお尻なんですよ。
内容はというと、お尻を使ってのM男責めが中心。顔面騎乗、尻コキ、ちんぐりアナル舐め……等々、いつもの実録作品十八番プレイのオンパレードで、さすがの安定感であります。
まずは白ブラウスに黒い網タイツのメガネ女医に扮し、毛むくじゃらのM男を「お尻、好き?」と誘惑。
真っ白な美尻に夢中で吸いつくM男の鼻っ面に「アナルのほうまで舐めてぇ…」と可愛く命令しながらお尻を押しつけ、顔面騎乗で絶頂します。
どうしても水芸みたいな大量潮吹きや顔立ちのエロさのほうが目についてしまうけど。実は咲ちゃんて声がすごく魅力的なんですよね。いまどきのギャルみたいにキンキン甲高くなく、儚げだけど落ち着いたよく響く声。
同じ「お尻の穴舐めてほしいんでしょ?」ってセリフでも、こんな声でささやかれたらエロさ倍増。アッという間にイッちゃうのもわかります。
続いては、ちょっと時代がかった蛍光ピンクのハイレグレオタード姿でアナル責め。
四つん這いになってお尻を突き出したおっさんのアナルをペロペロ舐め、ちんぐりスタイルでシコシコ手コキ。なんともいえない格好なんだけど、おっさんは非常に幸せそうにヒーヒー喘いでます。
実録作品に出てくる男優って他メーカーではあんまり見ない素人っぽい人が多いんですけど、ガチのM男さんなんでしょうね。、もう、嬉しくなっちゃうくらいに反応がいい(笑)。
その後、ローターオナニー、よだれダラダラフェラ、白いナース服での尻コキ(M男は尻だけでドピュドピュ発射!)、ハリガタオナニーと続き、最後になってようやく挿入。騎乗位ででっかい白尻をクイクイさせて、可愛い声ですすり泣きます。
M男を責めてるときとセックスで受け身のときではキャラが豹変する女優さんもいますが、咲ちゃんはいつでも印象が変わらずしっとり色っぽい自然体。そんなところがいいなと思いました。
あ、もちろん潮も「出すぎだろ!」ってくらいにたっぷり吹いてますよ。
ハリガタオナニーのコーナーでは、仰向けになったM男の口にハリガタを咥えさせて騎乗位でズコズコするんですが、イッた途端に潮ともオシッコともつかない液体をM男の顔面にジョボジョボ。ラストのセックスシーンでもクジラのように大量のハメ潮を噴き上げ、ブラウスをびちょびちょに濡らしております。
いやあ、このペタンコのお腹のどこからこれだけの水が出てくるんでしょうねえ……。ほんと、AV七不思議です。
文=遠藤遊佐
『五感で堪能する愛しの女尻 大塚咲(実録出版)』
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11.03.27更新 |
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