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スナイパーAVレビュー!
夢野まりあの信じられない超巨乳が卑劣な男たちに思うさま揉みしだかれる……。訪問販売員としての演技・ストーリーもさることながら、とにもかくにもエロ漫画級の特大乳から目が離せない!「実は私にはひとつだけ趣味があるんだ。写真のモデルになってくれたら、あなたから10個商品を買いましょう」どう考えても目的は彼女のデカパイ。でも、このままだとクビになってしまう。迷いながらも男の言うとおりに熟れた肉体を差し出し、ローターオナニーしてみせる麻里――。
いやあ、何年かぶりに見たけど相変わらずスゴイですねえ。夢野まりあの爆乳!
プロフィールによるとHカップってことですが、小柄なうえに顔が小さくてシャープなせいか、もっと大きく見えます。
パッケージの写真どおり、片方のおっぱいが顔と同じ大きさなんですよ。夢野まりあにおっぱいがついてるんじゃなく、おっぱいに夢野まりあがついているかのようなものすごいことになっちゃってます。しかも37歳の熟女なのに乳首はきれいなピンクときたら、もうこの世のものじゃないでしょう。
エロマンガに出てくるありえない爆乳くらいのバランス。一昔前に比べて少しムッチリしたぶん、さらにデフォルメされた感じがしますね。
そんなまりあ姉さんが久々に登場するのは、アタッカーズお得意の凌辱ドラマ。えーと、このタイトルは一体なんて読むんでしょうか。にゅうじょく? ちちじょく?
いずれにしても、字面を見ているだけであのデカすぎる熟女乳をムニュムニュ揉みしだいている場面が目に浮かんできます。
ハードファッカーのイメージが強いまりあ姉さんですが、本作での役柄は地味なスーツ姿の訪問販売員。社長とお得意様に挟まれた3P以外は、それほど激しいプレイはありません。
でも、“人並み外れたデカパイという業を背負った可哀想な女”ってキャラはなかなか萌え度が高いんですよ。
不景気なこのご時世、真面目に働いて自力で生きていこうとしているのに世間はそれを許してくれない。そればかりか自分の肉体さえも自分を裏切り、バーターセックスなんて嫌なはずなのに下の口からよだれをダラダラ垂らして感じてしまう……。
AV業界ってガーッと盛り上がってサッと消えていく女の子が多いもんですが、アタッカーズの凌辱ドラマは今が旬の子ばかりじゃなく、根強い人気のあるいい女優さんを使ってくれてますよね。
しっとりとした新しい魅力を発見することもしばしばで、ファンとしては嬉しいかぎり。
うーん、それにしてもやっぱりこの爆乳はスゴすぎるよなあ。騎乗位でユッサユッサ、バックでブルンブルン。オナニーしてても演技してても否応なしに目に入ってきてしまう。
この1本で、1年分の爆乳を見たような気がします。
文=遠藤遊佐
『乳辱の訪問販売(アタッカーズ)』
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11.04.14更新 |
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