特選AVレビュー『揉みたい若妻 ゆうか』（光夜蝶）

キツ目の水着にGカップ巨乳を押し込んで変態プレイを待ち焦がれる淫乱妻・ゆうか――不倫の香りが充満する薄暗い部屋で繰り広げられる、シンプル且つ猥褻なドスケベ中出しSEX！
ムフー！！　エロいですねえ青葉優香さん！
切れ長の目、愛嬌ある丸顔、ほんのちょっと受け口気味の大きなお口（笑うと前歯に口紅が付いちゃうのもエロい）。そしてなんといっても絶妙に熟れたGカップの爆乳ボディ！
24歳にしてはムンムンすぎるくらいのドスケベフェロモンを発してる。
2013年デビューとのことですが、今までノーチェックだったのが悔やまれます。

欲求不満の若妻が自宅に男を連れ込み、ちょっぴりアブノーマルなプレイを楽しむ本シリーズ。薄暗い密室に二人で籠り、じっくり快楽を貪る生々しさが見どころ。
まずは、競泳水着姿でカメラに向かうゆうかさん。
カメラの向こうにいるのは不倫相手で、エッチに突入する前に言葉を交わすんだけど、ここでまずもっていかれます。声や喋り方にヤリたいフェロモンが漂ってるんですよ。

「うふふ、久しぶり～」
――子供はいたんだっけ？
「いないよ？」
――子作りはしてないの？
「一年ぐらいナイの......」
――じゃあ僕としてるほうが多いってこと？
「うん、断然多いw」
――自分の性癖ってわかる？
「スケベかなあ......うん、いろんなとこのニオイ嗅いじゃう。脇とか首の後ろとか......あとアソコも。」
男の言葉はテロップなのが余計にイマジーネーションを刺激してくる。

薄暗いキッチンで情事が始まると、否応なく目を奪われるのがゆうかさんのチャームポイントでもあるGカップ乳。大きさや柔らかそうな触感はもちろんだけど、もうね、乳輪がめっちゃ卑猥！！
大きめのパフィーニップル（ぷくんと膨れた乳輪）で、乳飲み子でもいるのかと思うような色合いが生々しい。これ、部屋の中が薄暗いから余計にそう見えるんでしょうけど、わざとやってるんだとしたら素晴らしい演出じゃないでしょうか。エロパイファンにはたまらないものがあります。しかも右の乳輪の横にはホクロまで......もう「私スケベです」って言ってるようなもんですよね。
見た目だけでなく感度も抜群で、デカパイを揉まれれば「んっ......」、乳首をつままれれば「あはぁ～ん」と甘い声をあげるゆうかさん。ああ、もうこのおっぱいだけで2時間見せてくれても全然いい。
おっぱいの後は水着の股間を電マで責められアクメ。興奮でビンビンになった不倫相手の肉棒を嬉しそうにしゃぶりあげる表情がまたいやらしい。巧みなパイズリで発射させて、ここまでが前半。

後半は舞台を畳の和室に変え、腰を据えてじっくり楽しみます。
これまた暗い部屋で明かりは間接照明のみというシチュエーション。普通に考えたら、2回あるカラミのうち片方は明るい場所で、となるところなんでしょうが、彼女に関してはこの暗さは正解。色っぽい顔立ちと合ってるし、なんてったってエロい乳輪が引き立ちますからね。
ヤリたくてすでにトロトロになってるカラダをローターや電マでいたぶり、これでもかってほどに鳴かせておいて、最後にテカテカ光る巨根をズブリと挿入。突くたびにぶるんぶるん揺れるエロ乳の眺めときたら......。
じゅるじゅると美味しそうに肉棒をしゃぶる音や、プシューッとハメ潮が漏れる音なんかも臨場感たっぷり。ほんと、変わったことは何一つしてないのにいちいちスケベで生々しいんですよ。

カラミは前半後半一回ずつで本番は一回のみというシンプルな内容だけど、物足りなさは全くなく、堪能させていただきました。
うーん、これも青葉優香のドエロい肉体とスケベ顔の力なんだろうなあ。とりあえず本年度の個人的ベスト乳輪賞は彼女でキマリです。

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『揉みたい若妻 ゆうか』（光夜蝶）

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