特選AVレビュー『チャレンジ！タイマー電マ みおり 原美織』（大洋図書）

タイマープログラム機能付きの電マを女の子のアソコに固定し、1分～2分のインターバルを置きながら徐々にタイムを長くして連続振動を与え続けたら!?　最初は物足りなく感じていた刺激なのに......振動時間が長くなるにつれてヤバい脅威に。5分、6分......10分......。追い詰められ始めた女の子は果たして――。永遠の魔性ロリ女優・原美織ちゃんのノンストップ絶頂チャレンジ。タイマー起動後、完全ノーカット収録!!
妹ちゃんキャラでおじさんたちを熱狂させている「みおりん」こと原美織。彼女が「タイマー電マにチャレンジ！」する本作。これだけでは何のことかわかりません。観てみましょう。
「今日は、電マに取り付けるアタッチメントを3種類、入手しました。使い心地を試してみたいと思います」
と、カメラ目線で登場するやご挨拶。紹介してくれる3つのアタッチメントは、亀頭の部分とクリを刺激する部分がセットになっているやつで、形や硬さがそれぞれ違う。
「さっそく、試していこうと思いまーす」
と、いつもの可愛い健康的なスマイルで言い、当たり前のようにパンティを脱いでおま○こを晒すんだけど、爽やかさ全開でおま○こを見せる所作は逆にとてつもなくいやらしい！　ストリッパーが思わせぶりな仕草と挑発的な流し目で焦らしながらパンティを脱ぐのは、むしろ当たり前すぎて意外性ゼロでおま○こ丸見えになっても「はい、そうですよね」と興奮できないよな!?とすら言いたくなるほど！　これが鑑賞早々の発見であった！
こんな、妹ちゃんによる速攻のおま○こ開帳で、早々にお兄ちゃん＝ワイは勃起させられたのです。ここから、みおりんがアタッチメントを1つずつ電マに装着し、M字開脚で膣内に挿入。フィーリングを解説しつつ「あッ」なんて喘ぎ声も漏らし、
「電マを強めて細かい振動にしたほうが、イボイボの部分との相性がいいです」
なんて解説を怠らない。で、みおりんが3つの中から選んだのは、サオの部分が長めで奥まで当たって、なおかつ最も柔らかい材質のもの。ここでみおりんの口から「電マにはタイマープログラム機能が付いている」ことが説明される。一度全裸になり（乳首を拝めるのはここだけだよ）、選んだアタッチメントを装着した電マを股間に挿入し、電マが外れないようレギンス状の穴あきパンツを穿いて固定。ベッドに仰向けになるみおりんは、キャミソールを上に着用し、手錠で拘束された両手首を、ベッドのヘッドボード（金属のパイプ状）部分に固定された恰好となる。そして、視聴者にはタイマーONまでの時間が表示される。秒刻みでのカウントダウンが出るのだ。つまり、みおりんだけがいつ電マが動きだすのかわからないといったあんばいだ。
「ドキドキ感ヤバいですよ」
と待つしかない。やがてONになる。視聴者に3分間電マが振動し続けることが知らされる。みおりんが、心地いい体勢を見つけ、いい感じで気持ちよくなりかけた頃、OFFになってしまう。
「だいぶ具合がいいなーと思って、もうちょっとコレ楽しみたいなと思ってるところで切れましたね」
カメラは斜め上からフルショットをとらえた固定のやつで、同時に顔のアップが小さく画面の隅の小窓に映し出される仕様だ。2分後にはONになることがカウントダウンで視聴者には知らされ、放置プレイ状態で、
「すごいですよね、我ながら上級者プレイを見つけてしまった感じ」
などなど屈託なく喋り続けるみおりんの姿がリアルタイムで観られるので、ONの時もOFFの時も飽きない！
またONとなって3分間。感じてきちゃって、お股の潤いがその表情にも現われ、言葉少なになってきたところでOFFに。
「今いい感じだったんですけどね。だいぶ寂しい感じがしますね」
腰を動かすと当たる部分が違ってくることも発見した、などを報告してくれていると、またONに。明らかな快感に支配されるみおりんだ。キュッと電マを股で挟んで見るからにオナニーに興じているが、今度は無情にもたった1分でOFFに。
「え!?　みじかッ。事故？」
なんて言っていると1分後にONに。
「天才ですねこれ」
と感心もしながらアヘ声を漏らすのだがまた1分でOFFとなる。この後、ONの時間の1分が2分になったり、みおりんはますます先が読めなくなってしまう。股間の刺激と焦らしの要素で、すっかり愛くるしいアヘ顔全開。
「イキたいけど、イッてないんですよ。でも"イキそう"が多すぎて、足し算されて何回かイッてる計算になってるんですかね」
今度は5分間もONという長丁場。みおりんは口を開けてエロい表情を見せて下半身クネクネ。この時点のこの姿で抜ける！　ガチで焦らせれておま○こじゅくじゅく状態もじゅうぶんに伝わっているから、見ている当方の亀頭もみおりんのクリと同じように刺激されている感覚になってしまうのだ！　これが繰り返され、ついにみおりんは、
「ダメ、イッちゃうッ」
と痙攣。その時、OFFになってしまった。やるせない表情のみおりん。可愛いのぅ?！　なんて思って見入っていると、すぐに10分間もの自動バイブ責めが開始となる。黒髪乱してのたうち回るみおりん。もう、ただただ、お兄ちゃんは画面に食い入るしかないのだ。拷問にも映るが、みおりんにとっては延々の快楽責め。何度も腰を跳ね上げる。
こうして約1時間ものリアルタイムの責めが続いて果てて、「今日はもうダメ」とダウンして僕たちにサヨナラを告げて終了。
こんな可愛い妹ちゃんが貪欲に絶頂を求めてイク姿は間違いなく抜ける。しかし、事後にどれくらいイッたのか、どれだけよかったのかなどの喋りもほしいところ。あ、でも、そういう「作品」とか「商品」ぽさはなくてもいいか。×分目の反応のところをもう1回見て抜こうといったセンズリアイテムとして成立しちゃっているわけですから。これはマジで、新しい焦らしイカせプレイです！　注目していただきたいシリーズです！　そして、原美織が可愛過ぎて、シコりながらも泣きそうになりますから！

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『チャレンジ！タイマー電マ みおり 原美織』（大洋図書）

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