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仕事の関係で兄の住む地方へ長期出張することになり、しばらく兄宅で居候することになった僕。兄嫁の里枝子さんに好意を持った僕はドキドキしながら日々を送るが、ある夜、里枝子さんのオナニー姿を目撃してしまい......。そんなお互いを密かに意識し合う二人は、蒼太の仕事が夜勤が多いこともあり、昼間一緒に過ごす時間が多かった。ベランダで洗濯物を取り込む里枝子の横顔があり、居間で畳んでいると蒼太が「お義姉さん、ボクも手伝いますよ」と隣に座る。すると気づかぬうちに里枝子のブラジャーを手にしてしまい、お互い顔を赤らめて微笑むというシーンから、昼食には差し向かいでパスタを食べるなど、まさに「ひとつ屋根の下」の日常が描かれる。また、性格が優しくそのぶん頼りなげな蒼太なのだが、ある日テレビのリモコンが作動せず困っている里枝子に、「お義姉さん、どうしました?」と気づく。仕事柄電気系統に強い彼は背面をチェックすると、「ああ、これは接触が悪いみたいですね。ちょっと待ってもらえますか」と工具箱を持って来てアッという間に直してしまう。女性というのはこういうのに弱いんですな(笑)、里枝子サンは図らずも垣間見えた義弟の頼もしい一面に、さらに特別な感情を抱くようになる。一方、兄夫婦との夜の営みも描かれる。正常位で単調なビストン運動を繰り返し、「ああ、気持ちいい」と自分だけ満足気な兄の身勝手なセックス。
「夫婦の営みはそれなりにありました。けれど経験の少ない私でも、夫のセックスはあまり上手ではない気がしていました」という里枝子のナレーションがあり、夫は「あー、気持ちよかった」と一人さっさと背中を向けて寝てしまう。イクことなど到底出来ず、中途半端な火照りを抱えたまま、セクシーなキャミソール姿のままトイレに立つ里枝子。すると仕事を終えて帰宅し、風呂から上がったばかり、バスタオルを巻いただけの蒼太と鉢合わせする。「あっ、お義姉さん、すみません。こんな格好で」「いいえ、私こそ」と恥ずかしそうにバストを隠す里枝子。そんな微妙なシーンが続きいよいよ事件が起きる。ある夜のこと。普段は朝帰りの多い蒼太だが、シフトの関係でギリギリ終電で帰れることになった。彼は知らなかったのだが、兄は出張で不在だった。玄関を入ると淫らな女性の喘ぎ声が。不審に思って覗くと、あの貞淑な義姉がノートパソコンでエロ動画を観て、自ら乳房を揉みクリトリスを触ってオナニーの真っ最中だったのだ。どうやらこれは、セックス経験の少ない彼女の密かな楽しみだったようだ。「ああ、スゴイ、こんなこともするのね」と驚愕し、夢中で画面に向かい自らを慰める。
思わず近づき背後から凝視してしまう蒼太。あの清楚で美しい義姉が! その驚愕の光景に、つい棚の上のものに肘が当たり床に落としてしまう。その物音で里枝子も彼がいつの間にか帰宅し、見られていたことに気づく。「ああ、こんなところを見られたら、私、軽蔑されても仕方ないわね」と絶望的に呟く里枝子だが、「いいえ、ボクは昔からお義姉さんのことが好きだったんです!」と抱きしめる蒼太。狂おしくキス、舌を絡ませ合う二人。股間に手をやり、「ああ、蒼太さんの大きい」と愛しげにさする里枝子。跪きズボンを下ろし、雄々しく反り返った男シャフトを握りしめ、しゃぶり尽くすと蒼太はアッという間に果て、憧れの義姉の口内に熱いたぎりを放出してしまう。「いっぱい出たわね、スゴイわ」と幸せに浸る里枝子に、「お義姉さん、ボク、もう我慢出来ません」と再びキス。ソファで里枝子の乳房を揉み、パンティを脱がして指を入れと、狂おしい夜が始まるのである。
文=東良美季
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