特選AVレビュー『なかだし日常和装　キモノ美女と生姦セックス／飯岡かなこ （ワープエンタテインメント）』

透き通るような白色美肌を持つ正真正銘の美女・飯岡かなこが、似合いまくりの着物姿で男たちの肉欲を一身に受け入れる。気品、情緒、淫靡さ、生々しさ......。たおやかなキモノ美女との激しいまぐわい、その濃密なイヤラしさをご堪能あれ。
おおっ、キター！！
今回編集部から送られてきたサンプルAVを見て、思わずガッツポーズを決めてしまいました。
なぜなら、本作に登場する飯岡かなこちゃんは、私がここ2～3カ月で観た新人さんの中でも一プッシュの女の子だからであります。
何がイイって、線の細い清楚なお嬢さんなのにカラミがハード。デビュー作から真性中出しをこなし、黒人相手のファックやぶっかけ、大人数乱交までどんどんやってのけちゃう。しかもセックスしてるときの顔がなんともいえず色っぽい！
スク水、人妻、着物......とキャラに節操がないマイペースさもたまりません。

そんなわけで今回は、着物姿の彼女がスケベなおじさんたちに生姦セックスで調教されちゃうという一本。
着物といえば、しっとりおしとやかで、そう簡単に着たり脱いだりはできない貞操観念の固いイメージ。そうはいってもプレイはおとなしめになるのでは......と思って観始めたのですが、さすがは私が認めたドスケベ娘。やっぱりこちらの期待を裏切ることないいやらしさでした。

舞台はホテルの一室。まずはオドオドしている彼女を椅子に座らせ、着物の裾を開いて棒状のバイブでアソコをイタズラします。
おしとやかに着物を着こなしつつも（和風顔とやせ気味のしなやかな体によく似合う！）最初から感度の良さを全開にするかなこちゃん。自分でバイブを操りながら潮を吹き、ドテにご主人様の精子をたっぷりかけられてしまいます。
イッた後もマンコから抜けずにぶら下がる棒バイブが、締まりの良さを物語ってますね。

続いては、着物を半脱ぎにさせてフェラ奉仕。そしてその流れからの3P。なんといっても、ひざまずいてチンポをしゃぶる目つきがゾクゾクきます。
パッと見は地味なルックスだけど、よく見ると顔立ちも白いカラダも美しいかなこちゃん。そんな彼女が、男達からおしゃぶりマシーンのように扱われることで、よりいっそう輝きを増す。
ザーメンもOK、中出しもOK、乱交もOKというタブーのない女。でも淫乱って感じじゃなく、ご主人様に言われるとお口の中に発射されたザーメンをあどけない表情でカメラに見せたりもするわけですよ。
ほんと、セックスするために生まれてきたっていうのは、こういう子のことを言うんでしょうね。

3Pから後は怒涛の複数プレイ。5人がかりのオモチャ責めやハメ狂いの4Pなど、最後までハード系の抜きどころが続きます。
中でもダントツにエロかったのは、電マやディルドでイカされまくった後アソコに精子をぶっかけられるシーン。
自分で両足を抱え、アソコを開いて「おまんこにいっぱい精子かけてください」とおねだりするかなこちゃん。ピンクの小さなおまんこがドロドロのザーメンで汚されていくビジュアルには、中出し以上に興奮してしまいました。

密室で撮影されているせいか全体的に薄暗いトーンなんですが、そこがまた淫靡。
控えめなイメージにハードなプレイ。期待の新人・飯岡かなこちゃんの魅力をうまくひきたてた、がっつりヌケる一本だと思います。

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『なかだし日常和装　キモノ美女と生姦セックス／飯岡かなこ （ワープエンタテインメント）』

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