特選AVレビュー『性母・しほり(ドグマ)』

子守唄、ひざ枕、耳かき、お母さんの匂い。過剰なフェロモンを放出する美熟女優・艶堂しほりが、思春期の息子を溺愛する母親の役を妖しく熱演。淫靡なオナニー、息子に舐められて尖り勃つ黒長乳首……。懊悩の中、後戻りのできないふたりが近親相姦の蟻地獄へ吸い込まれていく。
艶堂しほりさん、綺麗ですねぇ。でも彼女の一番の魅力はその美貌よりも、やっぱりデカ乳首でしょう。スレンダーなボディに微乳。そこで一際目立つのがあのデカ乳首なのですよ。先が大きくて根元が小さい、引っ張ったり転がしたりしてたら、取れてしまいそうなデカ乳首。

きっと本人はコンプレックスなんだろうと思いますが、意外に多いデカ乳首好きの男にとっては、たまらないんでしょうね。なかなかこれ以上のデカ乳首女優はいませんよ！

私生児として息子を産んで、女手ひとつで育ててきたために溺愛しているという設定なんですが、そこにもデカ乳首を活かすポイントが!
息子は甘えん坊で、小学二年生まで母乳を欲しがってオッパイを吸っていたというんですね。

「孝ちゃんがいっぱい吸ったからお母さんのおっぱいの先、すごく大きくなっちゃったのよ」

そんなことを言われると、年頃の息子としてはどうしたって、お母さんの乳首が気になっちゃうわけですよ。

まぁ、あんな綺麗なお母さんがベタベタしてくるんですから、息子もエッチな妄想をしてしまってもしょうがないと思いますよ。

だってお母さん、欲求不満で寂しいカラダを夜な夜な自分で慰めているのです。きっと牝の匂いをプンプンさせているのでしょう。

そして、ついに息子はお母さんのオナニーを目撃してしまうのです。これがまた非常にダイナミックなオナニーなんですね。四つんばいになってお尻をグイグイ突き上げたり、大股開きで股間を見せつけたり。エロいこと、この上なし。

AVですから、そうなれば当然のように母子相姦へとなだれ込んでいくわけですね。それでも最初は甘えてじゃれているような感じから始まっていくのがリアル。この場に及んでも、あくまでもエッチじゃなくて、甘えさせてるんだと言い訳したいわけですよ、お母さんは。デカ乳首を思い切り吸われて、アンアン悶えても。

だから、息子が下のほうを責めようとすると、「下はだめ」なんて興醒めなことを言うんですよ、いや、ま、結局、やっちゃうんですけどね、AVですから。

挿入前のキメのセリフは「ママのお腹に帰っておいで」。なんかカッコイイですな。エヴァンゲリオンの歌みたい。

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匂いたつような肉感熟女優・艶堂しほりが演じる黒乳首の猥母。
息子との禁断情事に堕落していくド淫靡な絡みは必見!!

ＦＬＶ形式　6.16MB　2分19秒

『性母・しほり（ドグマ）』


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