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セレブ若妻レオナの淫らな尻は94センチ。それを尻狂いの変態覆面男が揉んで舐めて観察して打ち叩く――。風呂場でのオイル尻もみ、69、台所での尻コキ、極太ディルドオナニー、M男へのどっしり顔騎等々、お尻にこだわる実録出版ならではの超絶美尻ワールドが全開な作品。痴女っぽいイメージがあるレオナさんですが、本作ではどちらかというとM女っぽさを押し出していますね。
キッチンで、男に「奥さんのお尻をもっと見たいから四つん這いになってくれない?」と言われると、従順にその通りのポーズを取るレオナさん。泣きそうなその表情が男のサディスティックな欲望をかきたててくれます。
突き出された巨尻は透け透けの紫のショーツに包まれています。男は思わず「すごいエロチカルだ」とつぶやきます。エロチカルって言い回しにちょっと笑ってしまいましたが、確かにエロチカルという表現がぴったりのお尻のような気がしますね。
濃厚な尻フェチ映像で知られる実録出版作品ですから、当然このエロチカル巨尻にフォーカスした撮り方になっています。
ペチペチとスパンキングされる巨尻。広げられて肛門まで晒される巨尻(お尻の穴のまわりまで毛が生えているのが、また強烈にエロいんです!)、ブリーフの中から勃起したチンコを押し付けられる巨尻、プルプルと震わせられる巨尻、顔騎で男の顔を押し潰す巨尻、騎上位で自ら上下する巨尻……。レオナさんの巨尻をあらゆる角度から楽しませてくれます。
中でも個人的に一番エロいと思ったのは、テーブルからニョキッと生えた人造チンポに、しゃがんだレオナさんが尻コキをするシーン。普通の尻コキでは当然チンポにモザイクが入ってしまいますが、これは偽物なので無修正。実は今まで尻コキの魅力ってピンとこなかったんですが、尻肉の谷間でシコシコされるチンポというのは、こんなにエロチカルなものだったかと初めてわかりました。あれは、無修正でみないと本当のよさがわからないのかもしれませんね。
本作品は、実録出版の若手であるみならい監督(監督になってもそんな名前!)によるもの。実録ならではの、濃密なフェチ感覚にあふれたアングルはもちろん、ちょっとシュールな味わいの撮り方もしていて、新しい世代ならではの期待が持てます。
文=安田理央
94cmのド迫力ヒップがブルンブルンと煽情的に揺れまくる
尻フェチセックスのオンパレード!!
FLV形式 4.77MB 1分38秒
『人妻倶楽部 麗尻 神崎レオナ(実録出版)』
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10.03.13更新 |
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